へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

スターオーシャン3 プレイ日記の第4回目です。

今回もよろしくお願いします。　




↓




わかる

　
ヴァンガード3号星にてクリフなる男と会ったフェイトは
捕らわれたノキアを助けだしてワルをブチのめし、その星を後にします。
クリフが言うには、これから反銀河連邦のボスに合流するとのことですが・・・



クォークのメンバーでクリフの相棒と思われるミラージュさんとご挨拶。
どうやら彼女もクリフと同じ超サイヤ人クラウストロ人らしく、
身体能力はズバ抜けてるそうですよ。　リアル一騎当千か。



さてワープでヴァンガード3号星から離れたはいいものの、
バンデーンの奴らは待ち伏せをしてたようです。
銀河連邦にも反銀河連邦にも無差別に敵対するとかマジパネェ。
それだけやれるなら宇宙の支配者になれるのではないか・・・。
おっと、そんなことを言ってる場合じゃない。　連続ワープはキツいけど
やられたら元も子もないしね。　それ逃げろ！






知ってた


なんとかバンデーンの戦闘艦は振り切ったものの、こうなっちゃったら
いかんともしがたいです。　近くの星に緊急着陸。　なんかデジャヴが・・・。
あの時と違って一人じゃないだけだいぶマシだと思おう。



・・・

・・・・・・




(´・ω・`) アカン

城壁みたいなところに突っ込むわ、野次馬に囲まれてるわで
散々な状況。　これより酷い状況は割とあるけどこれも相当キツいぞ。
クリフ・・・　コレどうすんのマジで。




条約に全力で喧嘩を売っていくスタイルorz


さて、これからどうするかですが、ともかく外に出ないことには始まりません。



ただしこの国の兵士と思しき人たちが来てるので捕虜はほぼ既定ルート。
まさかすべてをぶちのめすわけにもいかんので、
まずフェイトとクリフの2人のみ外に出ることにします。
1000％確実に捕まるけどしょうがない。





(´・ω・`) アカン




ともかく、男2人が囮になってる隙にミラージュさんには手はずを整えてもらい
どうにかこうにかクォークとの連絡をとるという流れで
進めることになりました。　まぁある程度の覚悟は必要でしょうね。
どうしてこうなった。



ですよね・・・。


フェイトたちが捕まったのは、文明レベルが17世紀程度、国家としては
それなりの規模のところのようです。　アーリグリフ13世という人が
王様の国らしく、捕虜（フェイトたち）の処遇について話し合っていました。




かすかな希望すら見えない＼(^o^)／




そしてやっぱりひどい目に遭うフェイト。　パンピーにこの仕打ちはキツイ・・・。
やたらと「シーハーツ」なる名前が出てきますが、この国の敵かしら。
戦争中のところにこんなのが来たらピリピリするのもやむを得ないか。
とんだとばっちりだよ　←勝手な言い草



意外にも、クリフはおとなしくしてるようです。
フェイトと同じ程度の尋問を受けてるっぽいですが、クラウストロ人なら
何とかできそうなものですけどね。
ああ、情報収集のためかもしれん。　で、何かわかりましたか？



(´・ω・`) ダメだこいつ早くなんとかしないと



過分に楽観的な気がするものの、どうもマジで的中したっぽいです。
明らかにこの場所にそぐわない人が現れました。

？？？「あんたたちには二つの選択肢がある」



その選択肢には選択の余地がないように見受けられますがね。
まぁ、わざわざこんなところに来たからには理由があるのでしょう。
我々に何か求めている、というわけですよね？

？？？「私たちはあんたたちの知る技術を手に入れたいのさ」



ということは・・・　この女性はシーハーツという国の人間ですね。
そして、このアーリグリフとの戦争に勝つため、
未知の技術である謎の乗り物に乗ってきた、フェイトたちを求めていると。



(´；ω；｀) そりゃあもう　酷い尋問でしたよセニョリータ・・・。
ただ協力するかどうかというのはちょっと確約は難し

クリフ「わぁった。　協力してやるよ」

Σ(ﾟдﾟlll) ！？



冒頭の美人うんぬんには正直心が動きましたが、それとは別の話として
まずここを脱出しないことには話にならないとするクリフ。
確かに、この拘束状態では何もできんからな・・・。
隙を見て脱出できるかはともかくだけど。　まぁそういうことなら
了承でお願いしますか。



( ﾟдﾟ) お姉さん凄い力持ってますね・・・。
超力招来ですかそれ。　そんな力があってもこの国に勝てないのか。
あ、どうも助けてもらっちゃってありがとうございます。

？？？「それより、約束は守ってもらうよ」



(；・∀・) オイまるっきり聞かれてたぞ・・・


赤毛の女性はネルさんというそうです。　シーハーツ国の隠密なんだとか。
忍びの者か・・・。　胸熱な設定だ。
こちらの素性を聞かれ、どう説明したもんか迷ったものの





意外と高いクリフのごまかしスキルで何とかなりました。
今後の我々はグリーテンの技術者ということでよろしくお願いします。
求めてるものの詳しい話とかいろいろありますが



ここから逃げ切ってからですね。　なんか逃げてばっかりな気がするorz


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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