へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

スターオーシャン3 プレイ日記の第7回目です。

今回もよろしくお願いします。




さり気なくネルさんとフェイトを同時にdisる高等テクニックが見られますが
反論の余地がないので突っ込むこともできん(´・ω・`)

　
アーリグリフ軍の追手を振り切り、シーハーツ領アリアスに到着。
ここで一休みしたあと、フェイトたちは聖王都シランドを目指すわけですが・・・



いきなり不吉なことを言い出すクリフ。　勘弁して下さいよマジで(´・ω・`)
まだ短い付き合いだけど、ろくなことがないだろうというのは容易に予想がつく。
恐らく避け得ない苦労を嘆きつつ、クレアさんのところに。
今後の相談をしないといけないですし。　あれ、ネルさんの姿が見えないけど・・・



え・・・？　ネルさんが？　確かあの人は
「フェイトたちを王都まで連れて行くのが任務」と言ってたと思うんだけどな・・・。



とりあえず話は進みます。　クレアさんの語る条件は破格のもので
たとえ協力してくれなかったとしても、（若干非難めいた言い方はあったものの）
身の安全は保障するとのこと。
協力しないと殺すと言ってたネルさんとはエラい違いだ・・・。

コチラにとってはいい話が進む中、フェイトの表情は優れません。
どうしたんですかね。　何か疑問点が？



(；・∀・)　←クレアさん



穏やかな表情こそそのままでしたが、明らかに返答に窮した様子。
だってあの人言ってたもの・・・。　任務任務とあれだけ言ってた人が
途中でおっぽり出すことはすまい。　限りなく不自然と言わざるをえない。



え！？



どうやら昨夜、フェイトがぐーすかぴーしてる間にこっそりやって来てた様子。
クリフの予感はコレかorz　言ってくれないとわからんぜよ・・・
というか止めてくれよ。　タイネーブたちをって、1人でってこと？



隣の女性兵士も初耳だったようです。　マジでごく内々のうちで
相談しての強行らしいな。　クレアさんも止めたけどムダだった様子。



あの人も非情に見せてかなり仲間思いだな(´・ω・`)
タイネーブたちが囮になると言い出した時もつらかったろうに。
まったくもう・・・。　これは許せんな。



あれだけ人には文句を言っときながら、自分は他人を見捨てられず
助けに行くとかはずるっこいでしょう。　俺らだってタイネーブとファリンを
助けたいと思ってるんだぞ( ･`ω･´)
ネルさんには一度、じっくり言ってやらにゃならん。　小一時間ほど。
それには俺らも現地に向かう必要があるな。



あまりのことに取り乱すクレアさん。　しかし・・・
一度フェイトが覚悟を決めたら説得はあきらめてください。
たとえ隠密機動に脅されても意見を曲げないほどには頑固です。
クリフも十分承知だよな！



ついに根負けしたクレアさんから、詳しい話を聞きました。
タイネーブたちはカルサア修練場という場所で人質になってる様子。
いったんカルサアまで戻って南下する必要がありそうです。



ドラゴンナイトたちの軍（疾風）じゃないだけだいぶマシですかね。
ただしネルさんが欠けてるぶん、回復役も減ってるので
ちょっと鍛えながらいきましょう。　幸い敵と何度か戦えば
敵経験値3倍になるボーナスもありますし（CHAIN BONUS）。



ということでかなりレベルを上げました。　3か4ぐらい上げたと思います。
確かアリアスに着いた時のレベルが8とかだったはず。
これなら鎧兵士だろうが龍騎だろうがポッポコピー（？）だぜ。




修練場入口で、さっそく漆黒の歓迎を受けるもののあっさりと撃破。
以前の私はまさに貧弱な男の見本だったが、生まれ変わった我々には
もはや漆黒すら敵ではないのだよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ



カルサア修練場を預かるのは、漆黒のNo.2　シェルビーなる男。
まだネルさんに撹乱されてるようですね。　m9(^Д^) ざまぁ！
※ネルさんとクレアさんは「クリムゾンブレイド」と称される精鋭隠密です

騎士「シェルビー様！　報告と・・・　ヴォックス様から書簡が届きました」



このタイミングで、フェイトたちの侵入もキャッチされたようです。
そして疾風騎士団長のヴォックスからは、漆黒団長を足止めしておくから
お前が手柄を立てろとの連絡が。



よくわからん確執があるな。　まあいいですよ。
要するにこいつより強い奴が来ないってことでしょ？
さっさとネルさんと合流して、このホームベース顔をブチのめして
タイネーブたちを助けましょう( ･`ω･´)


カルサア修練場はだだっ広い上、ところどころに崩落した瓦礫などがあり
マップを複雑にしています。



3階層ぐらいまでいくと回復ポイントがありますが
しんどい場合は入口付近の回復ポイントでレベル上げしたほうがいいかも？



この回復ポイントは調理場のようで、ここでは母娘が働いてました。




（#^ω^） おのれフェイト主人公補正め・・・。　ソフィアに言うぞ。
この女の子は、1階にある閉ざされた扉の鍵をくれます。　イェイイェイ！
また降りるのはめんどくさいがしょうがない。



いた！　しかも漆黒に囲まれておる。　無茶しやがって・・・。
急いで加勢するぞ！




そんなことはどうでもいい( ･`ω･´)



なんか久々な気がする3人でのバトル。　やっぱりこれがしっくりくるな(・∀・)
ネルさんとだいぶレベルの差がついてしまったので、どこかで調整しなきゃ。


あのまま王都まで行けば安全にだったのに何考えてんだと怒られました。
「何考えてんだ」はこっちのセリフなんだよなぁ・・・。



その通り。　そして何より、1人でタイネーブたちを助けに行ったというのが
許せんな。　俺たちを誰だと思ってやがる( ･`ω･´)
ちゃっちゃと助けてこんなところはおサラバといこうじゃん！






それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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