-スターオーシャン3 プレイ日記19- 「アルベル・ノックス」
2015.04.06(21:00)
皆様、お疲れ様です。スターオーシャン3 プレイ日記の第19回目です。
今回もよろしくお願いします。

売店の娘「商売の邪魔だから別のとこで語ってほしいなぁ」
カラッカラの砂漠をはるばる越え、アーリグリフとの協調を取り付けました。
で、施術兵器を載せるために侯爵級という
とんでもないドラゴンを捕まえることになったんですが、
信頼の証としてアルベルを連れて行けという流れに。
アルベル加入後、王様に話しに行ったところ、別件で仕事を依頼されました。

手紙? わざわざ我々に依頼してくるからにはちょっとアレな内容なのかしら。
誰に渡せばいいんですか。

それは確かに内々の話になりそうだ。 ちょっと前まで敵だった人に手紙とは
部下とかには頼めないな。
しかも女王陛下でなくエレナさんとは・・・。
マジでこの王様シーハーツの人と仲がいいのでは?
ということでアイテムクリエイションとかをこなしつつお使い。
アルベルの武器を作るためペターニにてしばらく滞在しようと宿に泊まります。
・・・
・・・・・・

Σ(゚д゚lll) ぎゃあ!! 何だコレついにフェイトに対して暗殺者が?
王の手紙がエレナさんに渡るのを恐れた誰かの仕業とかじゃ

(#^ω^) お前・・・
ずいぶんとアグレッシブなモーニングコールと思いきやまだ深夜。
腹パンぐらいは許される状況だと割と本気で思います。
いったいなんの用だってばよ?

正直今に限ってはかなり憎いですね。 ヘタするとハイパー化しそうだぜよ。
一応、奴なりに真剣な風が感じ取れたので真面目に回答します。
敵として戦うことはあったけど、個人として憎しみがあるわけじゃないよ。
ただしタイネーブとファリンにはワビを入れるように。


とりあえずこの返答でアルベルも納得したようです。 ふーやれやれ。
次からは起こす時いちいち枕を犠牲にしない方法でお願いします。

(´・ω・`) 暗殺されかけただけですが
どんな妄想を前提に語ってくれてるんだあんた・・・。 素養ありか。
アイテムクリエイションも一段落したのでシランドへ。
エレナさんすいません、アーリグリフ王からお手紙を預かっておりますのぜ。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工 エレナさんあんた今までどこと戦争してたんや・・・。
まさか敵国の王様がわからんとは。
一般人ならともかくあなたは国の重職にあるお方でしょう・・・

念のためですがブチャラティとも違いますよ。

(´・ω・`) 一国の王様が「アルちゃん」か・・・。
本名が「アルゼイ」だから「アルちゃん」とのこと。 いくらなんでも親しすぎる。
本人らが気にしないならいいけどさ。
で、そのアルちゃん閣下からのお手紙です。 確かに渡しましたよ!

Σ(゚д゚lll) ちょ!? そんなマッハで破り捨てんでも・・・!
この段に至ってはアルちゃん閣下と親しい仲とも理解したけど
それにしてもそのアグレッシブさが凄い。 なんなんだこの人・・・。
エレナ「そうね~っ・・・、アルちゃんには、こう伝えといてくれるかな?」

この人がこの世界最強なんじゃないかと思えてきた
用件も無事済ませたので目的地へ。 カルサアからベクレル鉱山を通り過ぎ
さらに北西に進むとバール山脈にたどり着きます。
クリフ曰く「鳥の群れみたいにドラゴンがいる」ほどの恐ろしい場所。

マジで!? ちょっと想像を絶するな。 確かに爵位持ちのドラゴンは
言葉が理解できるみたいだけど(アーリグリフ王の飛竜とは会話可能でした)。
昔はこの星でもくじびき勇者さまシリーズみたいな
ドラゴンとの共存ができていたというのかしら。

爵位なしの一般ドラゴンの皆さんとはどうやって意思疎通してたんですかね。
現時点では不明ですが、恐れず話しかけてみてもいいかもしれない。
おーいそこのドラゴンさん! ちょっとお時間よろしいですか?

※わしづかみにされかっさらわれていくフェイトさんの図
・・・
・・・・・・

そして落とされた先は小ドラゴンの群れが。
どう考えても餌です本当にありがとうございましたorz
一般ドラゴンさんとの対話はとりあえずあきらめよう。
気持ちを切り替えて奥へ進みます。 これまでのマップと比べ
ずいぶんと敵が厄介になっているイメージ。 具体的にはドラゴンのブレスに
麻痺の効果があり、あまりにも簡単に麻痺ります。
なんであのブレス多段ヒットするんや(´・ω・`)

なんだこの人 ドラゴンの巣窟だぞここ・・・。
フェイトですら餌になりかけたというのに。 何の超パワーの持ち主なんだ。
この人も、契約にアイテムが必要だったのでスルー。
さらにずんずか進んでいき、怪しさ爆発の骨塚らしきところに到達したところ

まさかこれが侯爵級ではなかろうなと一瞬思ったけど違いました。
ドラゴンゾンビさんを倒し、骨塚を調査。

なるほど。 確か、ここに来る前にドラゴンの顔をかたどったレリーフが・・・。
恐らくそこに何かがあるはず。 ドラゴンの骨を持ってさっそく向かいます。

(´・ω・`) 音沙汰なし
リアルで30分以上悩みましたが、これは骨を改造する必要があると
ようやく気付きました。

ようやっとキーアイテムをゲット。 竜の喉笛(←違う)をレリーフの前で吹けば
道が開けるっぽいですね。

ただこれが本当にキツかった。 レリーフの龍の表情ごとに
音色を変える必要があるんですが、ボタンを押す強弱、長短で4種類あり
弱く押す加減が本当に難しい(´・ω・`)
しかも、表情に対応した音色が出なかったら
先の麻痺撒きドラゴンとの戦いを強要され、運が悪いと全滅もあり。

こういうのまであります。 このマップだけはマジで二度とやりたくない。
麻痺封じのアクセサリーを作っておくんだった・・・。
ほぼ涙目状態でこなしていきました。 途中から神殿のような場所に入り
そこでは人間がいたと思しき形跡を発見したんですが

共存とはなんだったのか これはドラゴンを実験体としてたんでしょうね。
よくもまぁこれだけひどいことを。
アルベル「はたから見れば、やってることは大して変わらねぇだろうが」

(´・ω・`) それを言われると反論できぬ
若干空気がアレになってしまったのはしょうがない。
今やることはここを抜けて侯爵級を捕らえることです。
捕らえる、というより協力してもらう、のほうがいいかしら。
この惨状を見ると、できれば先方の意思を踏みにじるやり方は
考えてしまうな。
ということで最後のギミックを突破。 ようやく溶岩洞への道が開けt
???「へぇ! こんなところに人が来るなんて久しぶりだなぁ!」



\(^o^)/
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
アルティメット ヒッツ スターオーシャンTill the End of Time ディレクターズカット
posted with amazlet at 15.02.28
スクウェア・エニックス (2006-07-20)
売り上げランキング: 9,180
売り上げランキング: 9,180
- 関連記事
-
- -スターオーシャン3 プレイ日記21- 「さようならこんにちは」
- -スターオーシャン3 プレイ日記20- 「偉大なる侯爵」
- -スターオーシャン3 プレイ日記19- 「アルベル・ノックス」
- -スターオーシャン3 プレイ日記18- 「信じることから始めよう」
- -スターオーシャン3 プレイ日記17- 「和平は遠い夢か」
