へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

スターオーシャン3 プレイ日記の第30回目です。

今回もよろしくお願いします。


ヴァンガード3号星、ウィプル村のお医者さんには一人娘がいたようです。
ノートンがいた頃、1人で留守番してる女の子がいたのは知ってたんですが
この子がお医者さんの娘だったとは・・・。




(´；ω；｀) よかったね　　こういう変化が見られると
あの頑張りは無駄じゃなかったって思います。　すばらしい。

　
ブレアさんらの協力を得て、執行者改め断罪者を抹消すべく
ルシファー社長が潜む特殊空間へのアクセス方法を探すフェイト。
その鍵となる特殊IDが、なんとエリクール2号星、聖王都シランドの至宝
セフィラであることがわかりました。



早速シランドへ・・・　と思ったんですが、もはやエリクールにも
断罪者らしき輩がうろついており、一戦一戦が死闘のレベル。
雑魚と戦うたびに犠牲を出すとか正直やってられないので、
またいろいろ考えることにします。　この世界は狂っている・・・。




クリエイターを探しがてらジェミティに行き、久しぶりにヴァンガード3号星へ。
以前手に入れた「バニッシュリング」を使って、取れなかった宝箱を取る作業をしつつ
ノキアやミナにご挨拶をしておこうと思います。



やあやあ久しぶりだね ( ｀・∀・´)ﾉ
あの時はノキアが目を覚ます前に失敬して済まなかった。
元気でやってたかね？　



まずこちらの身を案じるノキアのぐう聖っぷりたるや。
こう言ってはアレだがホントに実年齢ごまかしてない？
フェイトよりはるかに人間ができている・・・。



ミナも元気そうだ(・∀・)　首をかしげるしぐさが実にかわいい。
かわいいは正義。　かわいいは正義。　←大事なことなので二回言いました
どうやらあれ以降、2人仲良く平和に暮らしているようです。



よかったよかった。　ミナがお兄ちゃんといっしょにご飯を作ってくれるそうなので
ご好意に甘え一泊することにしましたよ。



もちろんだ (・∀・)！！


久しぶりに心の安らぎを得たらとんぼ返りでエリクールへ。
この星にはまだ断罪者は迫ってないようですが、ここも銀河系である以上
このままでは奴らに滅ぼされてしまいます。
そんなことは絶対にさせないぞ( ･`ω･´)　きっと我々が守ってやる。
全部終わったらまた遊びにくるからね！！


さて、ここからまたクリエイションのお時間です。
まずは直近でエントリーしたクリエイターの方々をスカウトしにいきました。



そして装備強化。　防御力は現時点で上げるのはかなり難しいっぽいので
ATK、INTを上げることで敵殲滅速度アップを狙います。
攻撃こそ 最大の 防御なのです！




ソフィアのINTが全てを知るものに迫る程度になったのを予感した辺りで満足し
シランドへ。　セフィラを借り受けるには女王陛下に話を通しておかないと
ネルさんに何を言われるかわからないからな・・・。



非才の身に過分なるご厚情を頂き恐縮です(｀･ω･´)ゞ
この星にも邪悪なるものが出没中と見受けますが、
王都と陛下がご無事で何よりでございました。



あれらとそれなりに戦えているという事実が凄い。
少なくとも昔のシェルビーなんか一撃粉砕されるレベルなのに・・・。
どれだけ練兵したんだろうか。　あ、いや重要な話はこれじゃない。



ところで、このたびは少々お願いがございまして・・・。
邪悪の化身どもを討ち滅ぼすため、セフィラをお貸し願えませんでしょうか。



さすがに逡巡がありましたが、世界のためという事情をお察しいただき
了承をもらいました。　さすが陛下・・・！　聖王都シランドに栄光あれ！！



Σ(ﾟдﾟlll) マジで！？　それは知らなかったでございました。
フィールドに天使と悪魔の他ヤバそうなデカいのがいると思ったら
どうやらもともとの魔物がアレなことになっちゃった末路のようでした。
これは一刻も早くオーナーをメコッといわすしかないな・・・。



フェイトを始め、主力メンバーのATKが3000程度。
これぐらいあれば大丈夫だと思います　←希望的観測
DEFが1/10しかないのが気になりますがしょうがない。
防具に合成ができればよかったんですがね。


ということで、前と同じくシランドの大聖堂から聖殿カナンに向かいます。
陛下が先ほど語って下さった「卑汚の風」ですが、
どうやらガーディアンも例外ではないらしく



見事に汚染されてました。
あんなおぞましいのは倒してない気がするんですが(´・ω・`)
あれは見るからに危険域だ。



おぞましげな目玉を焼いたら聖殿内部へ。　バニッシュリングのおかげで
これまで進めなかった場所も通れるようになり
アイテムやらなんやらもゲットしながら進みます。



戦闘は相変わらずキツいので、最近はもう後衛キャラを動かし
回復の紋章術を連発する方法を取っています。
ソフィアが全体回復のフェアリーライトを覚えたんですが、
詠唱時間が長く、ピンチになってから使うと間に合わないことが多いorz

幸いなことにMP回復は間に合うので、
ガッツがたまったらすぐ回復呪文、というパターンで切り抜けてます。




そんなこんなで無事セフィラ前に到着。　あとはこれをソフィアが使えばいいのかな。
ああ、潤いが半端じゃないので持つときは気をつけたほうがよろしいですよ。



ブレア「・・・るわ。　聞こえる。」



やったぜ。　いよいよクライマックスってとこかな。
特殊空間に潜むオーナーとやらに、主に腕力的な意味で説得しにいけばいいと。
で、ブレアさん。　これから我々はどうすればよろしいか？



工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工



ここでまさかの待機。　我々のミッション達成が早すぎたのか、
まだブレアさんがオーナーの潜伏場所を調べきれてないんだとか。
衝撃の告白にビビったもののどうしようもないので
とりあえずシランドに戻ります。



大聖堂に着いたタイミングでクリエイターのエントリーがありました。
ブレアさんからの連絡があるまでアイテムクリエイションに明け暮れようと思い
新たなクリエイターを迎えに行こうとしたところ



(´・ω・`) なんてこった



普通にイベントが進みました。　特に待つ時間なんてないじゃないですか・・・。
いいけどさ。　もうすでにブレアさんとのお話は終わっており
次に行けばいい場所を皆が聞いていてくれました。



なお、セフィラは現地まで持っていく必要がありそうです。
絶え間なく聖なる水が滴ってるので持ち運びはどうかと思うものの
世界の崩壊には代えられないですね。　陛下申し訳ないですが
しばらくお借りいたしますm(_ _)m



肝心のポイントは、どうやらモーゼルの古代遺跡。
また砂漠越え確定です／(^o^)＼　神はどこまで僕らを試す
オーナー野郎は説得に応じればそれでいいと思ってたけど、
問答無用で何発かぶん殴ってから言うことを聞かすほうがいいと思えてきた。


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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自分も今同じとこだ。チリコきたからバトルブーツ作ってるとこ。
レベルは１００ちょっと。
もう鍛えるのめんどくさいから武器にヘイストリングとバトルブーツつけてこのまま行く> 自分も今同じとこだ。チリコきたからバトルブーツ作ってるとこ。
> レベルは１００ちょっと。
> もう鍛えるのめんどくさいから武器にヘイストリングとバトルブーツつけてこのまま行く

コメントありがとうございます。

レベル100！　私はその半分ですねorz
クリエイションも、合成は限りがあるしレシピ指定はしんどいしで
私も半ば強引に行くつもりです。

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