-俺の屍を越えてゆけプレイ日記2- いざ初陣
2011.11.24(08:00)
皆様、お疲れ様です。俺屍プレイ日記、第2回を始めたいと思います。
俺つぶ企画用に作ったこの日記ですが、
実はつぶやくだけでよかったという驚愕の事実に本日気づき、
若干心に傷を負っております。
やり始めたからには続けますけど。
ちなみに、前回わからなかった当主の信条:堅忍果決とは
「強い意志で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること。また、そのような性質。」
だそうです(goo辞書より)。
うん、これホントに私の分身なんだろうか…
さぁ、いよいよ初陣です。
戦場はいくつかありますが、まずは相翼院から。
行ってみると

来ました黄川人くん!(別名:バーロー)
見るからに透けてて怪しさあふれる彼。天界からの使いで、
一族のお手伝いをしてくれるとのこと。
これからに期待してね!とのことなので、今はそっとしておきつつ進軍します。

えええええええええ(;´Д`)
熱狂の赤い火が… 始めっから…
画面左上の円形の火が、そのダンジョンでの滞在期限を表しており
(聖闘士星矢の火時計を思い出した人は私と同年代です)
これが尽きると1ヶ月終了、京に戻るか、次の月も続けて探索するかどうかを決定するんですが
たまに赤い火が灯ることがあります。
これが俗に「熱狂の赤い火」と呼ばれており、
鬼たちが持つ貴重な宝が取得しやすくなる代わりに、
そこらの鬼がみんなヒャッハーしだすというなかなか粋な計らい。
場合によっては、孫○空ばりの瞬間移動をかましてプレイヤーを襲う
驚きのテクニックを使ってきたりもします。
迷わずここはバトル開始。宝を漁りに行きます。
盗賊団じゃないよ!正義の味方だよ!

さすが
(白浪のほか、蛇麻呂、矛錆びの術も取得しました)
根こそぎ奪い取りつつ、

まさかの朱ノ首輪ゲット。
なんだこれは。リアルラックを使いきってしまったのか。

まぁ出てしまったものはしょうがないところ(ひどい)。
初の神様開放を喜びます。
ちなみに、敵として現れる鬼の中にも朱点に封じられた神様がおり、
戦闘時に特定の条件を満たしていることで、その神様を解き放つことができます。
開放した神様は、以後一族のために力を貸してくださる心強い存在になってくれるので
できる限り開放していきたいところです。
慌ただしく1ヶ月が過ぎ、京の都に帰還します。
出撃前に行った宗教部門への投資で、今後神様との交神の儀に必要な奉納点もさがり
無事に次の月を迎えることができました。

こんな調子で進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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