-第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記40- 26話「深海の秘密」①
2015.06.24(21:00)
皆様、お疲れ様です。第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記第40回目です。
今回もよろしくお願いします。
前話クリア後、ZトレーダーにてAGから報告を受けました。

まさかのボルジャーノン!? と期待したんですが

(´・ω・`) まぁ、ね・・・。 いいけどさ。 せっかくだけど
使うことはないだろうぜよ。
翠の地球へと戦場を移したZ-BLUE。 ここでの激戦区は中央大陸であり
快男児からの情報によれば、かつての仲間たちもそちらで戦っているとのこと。
ジャミルやゲイナー、ジロンらに会えるならそっちに行ったんですが
どうも合流はしなさそうです。 残念。

もうひとつ、サイデリアルが怪しい動きを残されの海で見せているという話なので
そちらに行くことにしました。 新女帝が顔を見せないわけにもいかないし。
あと、分岐としてはちょっと特殊で、バッサリ部隊を2分割するのではなく
ある一部のメンバーのみ分割固定、残りはどちらを選んだ場合も
選択した方についてくるという流れ。 トライダーやダイターンが
中央大陸固定らしく、専務がエース目前だっただけに惜しいですがしょうがない。
また、前回ロランが120機撃墜でブロンズエンブレムを取得。
SP15回復の素敵エンブレムはC.C.に装備させ、

エンブレム取得によりプラーナコンバーターが販売されたのでさっそく購入。
最初はダンクーガノヴァに頑張ってもらいます。
稼ぎなら∀ガンダムにつけたほうがいいんだけど、
さすがにこれ以上突出しすぎるのは望ましくないですからね。
では本編へ。 クォーター勢が主流となり、残されの海に向かったZ-BLUE部隊。
ガルガンティア船団と再会を果たしました。
情報通り、サイデリアルが残されの海で何やら怪しげな行動を
とっているようですよ。 まったくけしからんな。

船団の生活に支障が出るレベルです。 あいつらは
先住民のことなど気にしないだろうから (´・ω・`)
これを機に、サイデリアルに降伏して保身を図ろうとする意見も出る始末。
それはちょっと・・・ 無知がすぎると思うね。

さすがは船団長。 わかっていらっしゃるな。 「家畜に神はいない」(誇張)とまで
言い放つ輩がいたり、自軍の文化まで取り上げるような奴らが
侵略先の住民生活を保障とかあり得ないから。

フェアロック「私はそうは思わないな、リジット」

時空震動による変化を嘆いたリジットを諌める船団長。
リジットさんは、この船団の中では目覚めてくれたほうに入ると思ったんですが
まだこういう感情は根深いですかね。

(´・ω・`) そういうことでしたか・・・。 大変申し訳ない。
せめて作戦行動中だけでも、我々もできる限りサポートさせていただきます。
パイロット組のほうでも、久々に会う船団の友だちと旧交を温めています。
それに、エイミーやピニオンは里帰りでもあるからね。
やあやあ久しぶり。 サーヤもメルティも元気そうで何よりですな (・∀・)

ちょっと銀河の中心までね・・・。 私はエイミーとは途中まで別だったんで
詳しくは知らないですが、いろいろ大変だったらしいっすよ。

そしてピニオン。 以前は貧弱な男の見本だったわけでもないですが
「Z-BLUEは俺を一回りデカい男に生まれ変わらせてくれた」と語る彼は
何やら遠大な計画を実行に移すとか移さないとかで嫌な予感しかしない。
ピニオン「頼むぜ! ランド!」

ピニオン「じゃあ、ロラン!」

ピニオン「クロウ! 弁慶!」


全 ☆ 滅
しつこく騒いでるひとつ上野男は放っときましょう。
仲良し3人組にティファを加えた「ガルガンティア4人娘」が
久しぶりに揃ったわけだし、たっぷり騒がないとね!

自分がハブられたことに納得いかない様子のパーラ。
メルティ曰く、踊りの衣装を着るのを嫌がったから、だそうですが・・・

( ・`ω・´) キュピーン

なんと・・・ けしから、いや、すばらしい。 踊りこそ文化の象徴ですよね。
実に興味深い。 文化的な意味で。 文化的な意味で。
って、あれ? 4人娘ってことは・・・、ティファもその踊りを?


メルティがガロード
五体投地でガロードとともにメルティへの感謝を捧げます。
そんな彼女へのお礼も兼ねて、彼女の大好きなイケメン軍団Z-BLUE、
新メンバーのお披露目といきましょう。 それではどうぞ!

ああ、これは失礼。 彼はちょっと特殊なタイプのイケメンでしたね。
こちらなんぞいかがでしょうか。


(´・ω・`) 初対面の女の子にすら残念さを見抜かれた

レドも久しぶりに自分が帰る場所に戻ってきました。
ベローズがパーティの準備をしてくれるそうなので、それまではベベルと
たっぷりお話ができそうです。

その頃、ヒビキは1人船団の倉庫ブロックにいました。
スズネ先生を守れずバルビエルの洗脳を許してしまったことを受け
一刻も早く立ち直って戦えるようになるべく、訓練中のようです。
そこに

船団の子と思しき女の子が声をかけてきました。
前回はいなかったように思ったんですが、少し前に来たという話。
ティティという名前の女の子です。 船団の子のご多分にもれず明るくて元気そうだ。

あまりいろいろなことを知らないっぽいな。 なんだろう箱入り娘的な?
ヒビキと同年代ぐらいに思えるけど・・・。
まぁでもアレだ。 ヒビキが少し元気になったようなのでよしとします。
ティティさんありがとう!


楽しい歓迎パーティが終わり、神秘的な美しさが漂う夜の海。
さすがに私も彼らに対して爆発しろとは言えないほど微笑ましき公認カップル、
ガロードとティファが割といい雰囲気だったんですが

ティファが何者かの気配を感じました。 ガロードは泣いていいと思う。
同時刻、こちらはレドとエイミー。

地球に馴染んできたレドもいい感じで、こちらも微笑ましい感じ。
しかし同じく邪魔が入ります。 チェインバーから敵発見の報告。
チェインバー「固有反応、解析終了。 蓋然性99.97%...」

え!?
急ぎチェインバーに乗って出撃するレド。 ただ、エイミーの様子が
少しおかしいです。 アレを知ってるような口ぶりが・・・。


味方戦力
レド:チェインバー
敵戦力
クジライカ×1
勝利条件
1.敵の全滅
敗北条件
1.レドの撃墜
SRポイント獲得条件
なし

敵はクジライカ。 クジライカって確か・・・ ガルガンティア船団の人たちが
神聖な生物として手出しをしないようにしてる存在だったっけか。
以前にも話はされてたんですが、サイデリアルとの戦いがメインだったんで
スルーしてたんですよね。

チェインバーによれば「クジライカ=ヒディアーズ」とのとのことなので
レドの立場としてはすべて討ち滅ぼすのが当然。
しかしなぜヒディアーズが翠の地球に・・・。 宇宙のヒディアーズは
アンモナイトみたいな殻を持ってたんですが、奴らにはないですし。
それに明らかに弱いです。 これは・・・ どういうことだってばよ?

ともかく、撃破は一瞬。 苦戦のしようはずもありませんな。
ただし問題はこれからです。 船団の人がクジライカと共存してきたということは
地球にヒディアーズが群れをなして生息しているということ。
レドにとっては許せることではないでしょう。 何らかのアクションを
起こすことになると思います。


26話「深海の秘密」②に続く・・・
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