-俺の屍を越えてゆけプレイ日記10- 時代を超えた匠
2011.11.27(08:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけ、第10回のプレイ日記です。もう10回ですか。
今回もよろしくお願いします。

毎回必ずチェックしますよ。
1019年4月
天目炎耳様の元から子供がやってきました。

命名、大地くん。
つい先月とった槍の指南をさっそく活用。槍使いになってもらいます。
あ、忘れてた。写真撮らなきゃ・・・
イツ花「はい、サルの… おしーりィ!!」パシャ

二度と忘れん。
では討伐。先月行った相翼院にもう一度乗り込みます。
理由は、「お雫」の巻物取得のため。
いやぁ、泉源氏の回復量だとそろそろこれから先の鬼には力不足で。
燃え髪大将あたりに花連火使われるだけで5割削られるのが痛いです。
素質点が低いのかな?
術の併せがやたら強いので、白浪や怒槌丸の併せをやってれば敵は倒せるんですが
併せをやると、どうしても攻撃を食らわざるを得ないんですよね。
回復薬を多数持ち歩くのも現実的じゃないし・・・
ってことで、参ります。

黄川人くん、いつも陽気に毒を吐いてくれるんですが、今回はキツかった。
「まッ、気長に行こうよ!人生は長い・・・」
(# ゚Д゚)コンニャロウ…
つい数カ月前に当主を失った我ら一族に対してそれはなかろう。
久しぶりにグーパンかましたくなりました。
そんなつもりじゃなかっただと!?
ごめんですんだら医者はいらないんだよ! ばーかばーか! 赤髪!!(ウチの子もです)
あ、討伐結果? ですよね。 粘り粘ってお雫ゲットしました。
以上です。
ホントに他に見るべきところはありませんでした。
例のごとく燃え髪大将を屠ってきただけですよ。
一緒に出てくる太鼓持ちの戦勝点がおいしい反面、武人で燃え髪大将の攻撃力を
バカスカ上げてくるため、綱渡り気味ではありましたが。
帰宅すると、イツ花から申し出が。

まぁお金もあるし、さすがに6人部屋にギリギリでは
世の脅威、鬼と戦う者たちの安らぐ空間すらありません。 許可で。

我が家の増築に携わってくれるのは、平安時代の匠、熊五郎さん。
思わず「なんということでしょう」と言ってしまうような
エキセントリックなアレになっちまう心配をする必要はなさそうです。
まともな回復ができるようになりましたので、来月からは
もうちょっとデンジャラスな旅に出られる予感です。
今年の大江山はいけるかな? とりあえず選考試合には出ておかなきゃいかん。
まぁ、そんな感じです。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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