-第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記113- 60話「永遠へ」②
2015.12.05(21:00)
皆様、お疲れ様です。第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記第113回目です。
今回もよろしくお願いします。 前後編の後半部分です。
60話「永遠へ」前半はこちら




やめてくれよ(切実)
エス・テランの大地に立ったZ-BLUEは、
アサキム野郎との因縁に決着をつけるべく決戦の地へ。
アサキムによるシュロウガの同位体とかサクリファイによるダークアンゲロイ襲来とか
厄介なアレに見舞われながらも奮闘します。

1ターン目から攻めてくるシュロウガ・シン。 これを集中攻撃してしまえば
クリアはスムーズにいくでしょう。 しかしやはりSRポイントはコンプしたい
ということでアサキム野郎は囲い込み、先にシュロウガと
ダークアンゲロイを全滅させます。 アサキムには脱力で
極スキルやエースボーナスを発生させない定期を忘れずに。

黒さなら死神だって負けてないぜ ( ・`ω・´) ベックには嫌われるかもですが
そこはそれ。 逆に彼の乗機である金色を嫌ってやればいい話です。
そんなこんなでウザい奴らを消滅させたら

![1amarec20150810-100627[01]](https://blog-imgs-86-origin.fc2.com/h/e/p/heppokogamediary/20151128235136218.jpg)

馬鹿アサキムとの決着へ。 メールもアサキムとは
戦いたくないのでしょうな (´・ω・`)
しかし、ここまできたらやるしかありません。
なにせ彼女の親衛隊が目を光らせてるのもあり手は抜けないのです。




定番のHP回復イベントもあり、なかなか面倒な流れでしたが終了。
今こそその時 ( ・`ω・´) さあ、トライアさんやっちゃってください!!



・・・
・・・・・・

Σ(゚д゚lll) あッバカそのセリフはヤバいって!!

もはや美しさすら感じるレベルのフラグ回収を成し遂げたランドとアサキム野郎。
(#^ω^) ランドお前御使い撃破まで禁酒決定な
これは割と重い部類のやらかしでごんす。

なんとアサキムも「ワシ自身がリアクターになることにゃ・・・」を成していた様子。
しかもしっかりと複数のスフィアの力を使いこなしています。
これはかの次元将にもできなかった超技術だとか。 何だこいつ


ここに至ってアサキムが次元将の本気を越えてくるとは思わなんだ
全国28万人のアサキムファンには嬉しい展開でしょう(数字は適当です)。
次元結界をぶち破り、仕切り直しに来るかと思いきや、
先ほどのヒビキの衝撃に応える姿勢を見せました。 なんでも、奴と我々は
存在の根本が違うらしいですな。 ちょっとどういう意味かわからない
アサキム「火星のZONEの中で僕はずっと考えていた・・・
僕はいったい何者だろうと・・・」

(´・ω・`)
人間として生きたいと思ったことが、アサキムにスフィアの力を
引き出す能力を与えたらしいですな。 そして4つのスフィアを使ったアサキムは
ユーサー様が持っていた尽きぬ水瓶のスフィアによって、我らを愛するに至ったと。
アサキム「限りある生命を燃やし、懸命に生きる者達・・・
その何者にも屈しない闘志は無限の自由・・・」


ガチバトル中にそういう戦意を削ぐような発言はなるべく控えていただきたい
私の心情を知ってか知らずか、この流れを力技でぶち破ったのはヒビキさん。
普段なら空気読めてないタイミングですが今はいい感じだぞいけ!
ヒビキ「だが、お前が4人分のリアクターならやり方はある!」


ヒビキの狙いは、かつてAGからやるなと念を押されていたアレ、
いがみ合う双子の力を使うことでした。
確かいがみ合う双子は12のスフィアの核となるっていう話だったよね
しかしその代償はデカいのではなかったか・・・

ヒビキの狙いを察したリアクター勢とともにアサキムを囲い込み。
これによって負担がいい感じに減衰されることを期待したいところです。
よっしゃやってやれヒビキ!


・・・
・・・・・・

Σ(゚д゚lll)
アサキム「僕の・・・ 負けだ・・・」

よくわからん単語はスルーでいいでしょう。 重要なのは「僕の負け」部分。
ようやくアサキム野郎から敗北宣言を受け取りました。
( ̄ー ̄) ついに観念したか今さら言い直しは聞かんからな

まぁ馴れ合うつもりもないのでいいでしょう。 セツコさんや親衛隊が
おいそれと彼を許すようなことがあっては困るし、あくまで共同戦線ということで
ご理解いただけると幸甚です。 これで御使い打倒の可能性は大きく高まったk

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! ガッカリエメラルダスの奴めこんなところにまで・・・
本当に高次元生命体は自由すぎて困る。 今さら何しに来たんだコンチクショウ!
サクリファイ「あなたに詫びるために来ました」

( ゚д゚) あり得ない・・・ こんな御使いはあり得ない。
傲慢が服来て歩いてるような御使いどもがアサキムに詫びるだと?
しかし実際に頭を下げてるところを見れば納得せざるを得ません。
奴らが我々に対し、恭順を装ったりする必要はまったくないわけですし。
となるとこれはもしや・・・ 奴の本心からのアレっすか?

マジなのか(驚愕) さすがにすぐ全面的に信じるわけにはいかないものの、
ガッカリエメラルダスからビックリエメラルダスにクラスチェンジした彼女を
可能性の獣として見守っていくことはできるかもしれません。
正直な話、御使いの戦力を削いだというだけでメリットはでかいですしね。
今度こそは・・・

orz

芽生えた希望をことごとく摘んでいくゴミ野郎降臨。
さすが我々の喜びを刈り取ることに喜びを感じるクソッタレなだけある
今回の薄ら笑いの所業は

サクリファイの吸収でした。 お前は人造人間セルか (´・ω・`)
姿こそ変わらなかったものの、こういう展開では
パワーアップするのがパターンなので、奴は光る粗大ゴミへと強化されてるはず。
そして


![1amarec20150810-114204[01]](https://blog-imgs-86-origin.fc2.com/h/e/p/heppokogamediary/201511291115535a9.jpg)
今度はアサキムをターゲットインサイト。 こいつは本当に恥も外聞もないな
人の成果を横から掠め取るハイエナとしての嗅覚は紛れも無くレジェンドクラスだ・・・
ハイエナ「アサキム・・・ 今日まで君もよく働いてくれた。
12のスフィアが、このエス・テランに集まったのは君の功績も大きい」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
あっさりと告げられるとんでもない話。 アサキムが、というかシュロウガが
至高神だと語るハイエナ。 確かにこの世界ではシステムが至高神だったが・・・
別世界でも人間じゃなく機械が神だったってのかよ。



その汚い口を閉じろこのハイエナ野郎


腐ったハイエナ野郎に人間の言葉が届くわけなかったなコノヤロウ (#゚Д゚) !!
もう黙ってていいから動くな今からトドメをくれてやる。


また自分たちの燃料タンクを生み出そうとしてやがるのか
どうせまた見限られるのがオチだろうに・・・
お前ら1億2千万年前から一切進歩してないな。

(#^ω^) 死ね
漁夫の利をかっさらっていったゴミ野郎を追うべく、直ちに行動に移ります。
トライアさんによれば、エス・テランと地球の地脈を見るに
奴が向かった場所は「地球でいうラース・バビロンがあった場所」だとか。
場所がわかってるなら往くだけだ ( ・`ω・´) 行くぞみんな!


え!?

それでは皆様、また次回お会いしましょう。
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
posted with amazlet at 15.11.29
バンダイナムコエンターテインメント (2015-04-02)
売り上げランキング: 796
売り上げランキング: 796
- 関連記事
-
- -第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記115- 61話「黒い太陽」②
- -第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記114- 61話「黒い太陽」①
- -第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記113- 60話「永遠へ」②
- -第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記112- 60話「永遠へ」①
- -第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇プレイ日記111- 59話「邪神降臨」②
