-俺の屍を越えてゆけプレイ日記12- 千万宮のお狐様
2011.11.28(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけプレイ日記第12回のようです。
今回もよろしくお願いします。

今更すぎですが、ウチの歴史はここから始まりました。
どうやら死ぬことが決定している記録のようですが、まぁよしとします。
1019年7月

討伐の結果が一族氏に刻まれました。
記録する価値のある討伐結果をあげるまで、1年2ヶ月。
長いようで短かったと思います。 イヤッホゥ!!
そして子供来訪。速瀬ノ流々様と太陽くんの子供です。
イツ花曰く「どちらかと言えば父君似のようです」が

髪の色すら違います。
冷静そうな目ヂカラも速瀬ノ流々様から受け継いでいるように思われますが・・・
心の目で見ると違うのかもしれません。 烈火くんと名づけました。
烈火の炎は面白かったと思います。
あとは流々様が天界で出世されておりました。
そういえば天目炎耳様もはにほー様も出世してたハズ。 今度見に行きましょう。
そろそろ体力的にアレな2代目当主の初子さんに訓練を依頼して出陣。
(先月も初子さんはお休みを頂いております)
大好きな千万宮に行きます。 九重楼に行くつもりだったのを完全に忘れてた。

今回黄川人くんが話してくれたのは、この鳥居千万宮に残る古い物語。
かつては賑わいを見せていた千万宮も、ある忌まわしい事件をきっかけに廃れてしまったとのこと。
子供欲しさにお百度参りをしていた女房がここで子供を拾ってからというもの
富籤1等に3回も当たるっちゅうバカヅキ。
ところがぎっちょん、それがケチのつけ始めとなり、坂を転がり落ちるように
ダメダメになってしまった、というのが大筋のようです。
このあたりの話は、小説版俺屍に詳しく載ってますので、興味が有る方はぜひ。
面白いですよ。今はAmazonで高騰してますから避けたほうがいいかも・・・
迷宮では、燃え髪大将を斬り払いつつさらに奥へ。
赤い火が出ちゃいましたが、これでボスには挑みません。
赤い火が灯っている時が解放条件のボスさんですが、もうちょっと修行の相手になってもらいます。
白骨城に続き中ボス戦2回目、稲荷ノ狐次郎様です(七天斎八起様は(ry)。

何度か燃やされて死にかけるも、白浪の4人併せを駆使して勝利。
この先には進みません。完全に死亡フラグです。どうもありがとうございます。
血火弾などの巻物と売却用の武器を手に入れて帰宅。
来月開催の朱点童子討伐隊選考試合出場のため、武器防具を揃える資金にします。

ちなみに、今の家系図はこんな感じ。
初子さん・・・生きてくれ!!
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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