へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

勇者30　プレイ日記第12回目です。

今回もよろしくお願いします。




いかにいいセリフでも言う人によってアレだということが
身に沁みて分かった瞬間


　
アクドー3人衆の二人目とそう劇的でもない出合いを果たし
港町で船を手に入れた勇者ぴの。
一気に行動範囲が広まりましたね。　イヤッホウ！
この調子でガンガンいこうぜ！



ただし間の悪いことに天候は最悪。　これでもか、ってぐらいの大嵐に
神たる時の女神さますらなすすべがない状況です。
神とはいえ属性的にバリア持ちではなかったか・・・



Σ(ﾟдﾟlll)



なんだこいつもしかしてこの嵐はこいつのせい？
見た目と反して強いのかもしれんぞ・・・　←失礼
嵐で女神さまを吹き飛ばし、破滅の呪文を唱えたチョウチンアンコウが
今回の魔王のようです。　うまく嵐の隙間をぬって
魔王城にたどり着かないと・・・　いやー船があってよかった。



あッ



／(^o^)＼



（#^ω^） そうだね　こんな綺麗なフラグ回収はなかなかないよ。
さすが神様ですねひっぱたきますよ？
危うく戦う前にゲームオーバーになるところだった。　しかしこれからどうすんの？
魔王城に行くための船が木っ端ミジンコですよこれ・・・



実際やるのは勇者ぴのですがね。　出資者は無理難題をおっしゃる。
泳いで渡るにしろ、その間に敵に襲われたらアウトなのではないだろうか。
このタイミングで嵐が止み冒頭のセリフを頂きましたが私は殴りたかった。



それなりにやってやろうじゃん！！




なるほど浮き輪か・・・。　初めの街で売っていた浮き輪を使って
海を渡ることになりそうです。　手が空いてないと剣が振れないからしょうがないね。
白鳥を越えるレベルの足バタバタっぷりを披露しかない。
さっそく購入します。　またパンイチになる日が来ようとは (´・ω・`)




しかしこの装備がとんでもなく貧弱。　そりゃあパンイチだから当たり前ですが
防御力は皆無に等しく、リバイアサンぽい海蛇に為す術なし。
悪魔の森のキノコより絶望を感じる・・・



(´・ω・`) アカン





涙をのんで鍛え直し。　浮き輪を買う前にレベル上げを済ませます。
10ぐらいまであげたところで、ようやくデカいヒトデや海蛇とも
戦えるようになりました。　ふーやれやれ。



( ･`ω･´) いたな　正義の一撃に私怨が加わることを覚悟しやがってほしい。
女神さまのフラグもあろうが、これからのことを考えると
こいつをメコッといわさんことには救世の旅にも影がさしてしまう。



こっちだって悔しいよ。　大事な船が・・・。




できればそんな事態は避けたかったね。　また変態という名の紳士伝説が
生まれてしまったか。　ロケーションがロケーションだからセーフであってほしい。
少なくともそこにシビれ、憧れる人はあなたの他にはいないでしょう。



なんかこのゲームの斧比率高いな・・・。




(´・ω・`) だからしたくなかったって　今時、魔王に相対するにあたって
泳いで海を渡る勇者はいないだろうさ。　この勇者ぴの以外はね。
で、正味な話ですがこれからどうすんの？　船なくなっちゃったけど・・・。



工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工




それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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浮輪を狙われたら、その時点で終わると思うのですが、その辺はどうでしょうか？> フルメタ大好きさん

お疲れ様です。

「それを言っちゃお終い」レベルの展開になりそうですな。
変身ヒーローの変身を律儀に待ったりと
悪役の皆さんは割と昔からフェアなところがあるので
わかっていてもしないでしょう。

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