へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

大航海時代4プレイ日記第15回目です。

今回もよろしくお願いします。




え！？



え！？


アフリカ大陸東側を押さえたリル提督。　そのままインドには行かず
いったん北海に戻りちょこちょこイベントをこなします。
その途中でバルデスと一触即発みたいなアレになったものの
なんとか見逃してもらって事なきを得ました。　ふーやれやれ。



一目散にセビリアを離れ、そのまま遙か西へ進みます。
そしてやってきたのは未知の世界、新大陸。
ペルナンブーゴ、カエンヌともにどの勢力も押さえていない状況に
戸惑うものの



(´・ω・`) そりゃあそうさね　辺境もいいところじゃないっすか・・・。
理由はどうあれ、航路が引けたことは僥倖。
今すぐどうにかするわけじゃないですが、今後はこの航路も重要な役割を
担うことになるでしょう。　しかしクリフォードの軍は来てないのだろうか
彼らはこっち方面に牽制をかけてるんだと思ったが・・・


さすが新大陸には珍しいものがたくさんあるようです。





世にも珍しい、七色の羽を持つオウム（と互角の争いを繰り広げるアンジェロ）や





北海や地中海ではまったく見ない、トマトの苗木をいただきました。
これはいい交易品になるんじゃない？　サン＝ジョルジェの交易商人が言ってた
安くて手軽な特産品になるかもしれないぞよ！




(´・ω・`) お前はトマトを根絶やしにする気か
ともかく苗木をゲット。　これをエミリオに取られないよう留意しつつ
大事に持って帰りましょう。　他にも原産物があれば積極的に狙っていきたい。




さて、新大陸の都市、ハバナに到着。　アフリカのソファラもなかなかでしたが
ここはまた一風変わったというか、陽気な感じの人々が多く
こっちまでワクワクするようなところです (・∀・)
せっかくカリブ夢の旅と洒落こんでるわけですし、
キャプテン・キッドの財宝とはいかないまでも、何かドカンと一発お宝でｍ

ドガッ（爆発音）

Σ(ﾟдﾟlll) ぎゃあ！！



「また」ってなんすかあんなどでかい爆発が日常茶飯事とでも言うんですか・・・
陽気な雰囲気が一転修羅の国を彷彿とさせる空気に変わったところで
訳知り顔のおじさんに話を聞いてみますと、これはどこぞの
武装勢力の仕業でなく、たったひとりのボマーによるものなんだとか。



（#^ω^）　←リルさん



いつものスカウト病を発症したカミルに対し、顔を青ざめつつも怒りを露わにする提督。
カミルは本当にリルさんの神経を逆なでするのが上手い。
こうなることはわかりきってるだろうに・・・。



( ･`ω･´) No sir.　こうなった以上は付き合ってもらいますよ。
親切が身を滅ぼす理不尽もこの残酷な神が支配する世界にはあるのです　←ひどい





(´；ω；｀)


件のボマーさんの家に到着。　何回か爆発を経験してる割にはしっかりした建物で
「こんな事もあろうかと」的な何かが実装済みなのかもしれません。
あまりあってほしいことじゃないですが。



初対面からだいぶ失礼なことを言われた気がしますがまぁいいでしょう。
学者肌の人間は感性がちょっとアレだというのは存じあげておりますのでね。
さてマフティーさん。　いやシャルルさん。
あなた、私達の船に乗りませんか？　我々はあなたの科学を必要としていますよ！



珍しく説得がスムーズに決まったかしら。　カミルの株あげあげですな。
ノリノリ（死語）のマフティーさん、浮かれあがった様子で
お祝いに景気よく祝砲を、って Σ(ﾟдﾟlll) ええぇぇえ！？






祝砲は湿気ってて放たれませんでした。　
（#^ω^） あのマフティー野郎電磁ネット喰らわすぞ　誰のせいだと思ってんだ・・・


なんだかんだで新たな仲間が参入。　そして新大陸に来た理由の
第1番目を片付けます。



ホントにいた・・・。　ストックホルムの看板娘、フランシスカが探してた
ガラス細工のバラとはまさしくアレでしょう。
ガブリエルなる海賊は、紫水晶だなんだと言って酒場の親父をだまくらかし
溜まったツケを払おうとしてるようですな。　( ･`ω･´) そうは問屋が卸さない





親父さんならエスピノサ商会のジウベルトぐらいは倒せたかもしれぬ


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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海賊がこれで商売になるんでしょうか？> フルメタ大好きさん

お疲れ様です。

いやぁ無理でしょう・・・。
ガブリエル野郎は海賊というより
行動範囲が広いこそ泥のレベルですね。
酒代もろくに払えない残念さが裏付けてます。

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