へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -大航海時代4プレイ日記16- 「あんたたちにこの本を託してよいかね？」

-大航海時代4プレイ日記16- 「あんたたちにこの本を託してよいかね？」

2016.05.03(21:00)

皆様、お疲れ様です。

大航海時代4プレイ日記第16回目です。

今回もよろしくお願いします。

(´・ω・`) リルさんは交易商人だと何度言えば

　
新大陸に降り立ったリル提督。　ハバナのボマー、
シャルルことマフティーを仲間に加え、ストックホルムの看板娘、
フランシスカが探していたバラのガラス細工を取り戻すことに成功しました。

重要事項を片付けたので、いつものやつをやっていきましょう。
ハバナの看板娘イザベルさんは、新大陸に入って早々見つけた
七色のオウムがお気に入りの様子。　アンジェロのライバルが去っていくか・・・
去り際にアンジェロとオウムさんが目を合わせ際
「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」と笑みを交わしあったとかそうでないとか　←適当

セビリアで聞いた女海賊の噂がさっそく実を結びましたよ (・∀・)
これはクリスに持たせるべきでしょう。　海賊ではないですが。
海賊ではないですが。　（大事なことなので二回言いました）
ようやくゲルハルトさんの手に愛剣のカッツバルゲルが戻りました。
それじゃ、どんどんお宝発掘していっちゃおうｋ

イザベル「ねえねえ、あなた、新大陸のずっと北にある村に
行ったことある？」

いや、新大陸には南から入ってきたから北には行ってないですな。
何かあったかと聞かれても心当たりがない以上リルさんの反応はやむなし。

昔、というのがどれくらい昔かにもよると思うけど、
どうやらそのお坊さん、北の大陸で村を発見して以降、消息を絶っているらしいです。
慕われていた人のようなので、できれば探してあげたいところ。
村で何か悲劇に襲われてしまったとか・・・？　そうならば
ある程度の武装は必須かしら。　お宝さがしのタイミングを見て、
行ってみることにしよう。

ハバナからさらに西へ進み、新大陸もう一つの都市、ヴェラクルスへ。

トマトに引き続き、カカオの種もゲット。　他にはハバナでタバコの苗木と
ピメントの実を購入済みです。　これだけあればアフリカに適した特産品が
ひとつはあるでしょう。　楽しみにしていてほしい。

ヴェラクルスの看板娘シルビアさんは海賊が好きなフラッパーガールですが
貴重な情報もくださいました。　これなら少しぐらい絡まれてもよい。
いやどうせならもっとグイグイ来てもよい。
明日のヒロインは君かもしれない・・・。

来たことを若干後悔するレベルの切り立った崖なんかを乗り越えて遺跡へ。
熊じゃないだけマシか。　少々のボヤキはやむなしでしょうな。

~~ロマサガの二つの月の神殿を思い出した~~

かなり高額そうな贈り物です。　これ誰かほしがってた人がいたような・・・。
アフリカの都市のどっちかだった気が。　サン・ジョルジェのヴェリーサさんは
確か高麗磁器だったはずだし、ソファラのハトラさんのほうだったかな。
どちらにせよ、アフリカの看板娘の協力が得られるのはでかい。

あとは、新大陸を二分する勢力らの情報を手に入れておきます。
人材も充実してきたので、フリオさんを参謀に認定。
マルドナード軍、エスカンテ軍の状況を探っていただきました。

超怖い。　顔のインパクトがエスピノサなどとは
比べ物にならないですな。　まぁ奴は結局のところ軍じゃなくて商会だったしな・・・。
暴力が服来て歩いてるみたいな輩にはなるべく触れず
早めに退散したいところです。　クリフォードもいないしね・・・。

改めて地図を見てもやっぱりクリフォードはおらず。
（#^ω^）アンニャロウどこで油売ってやがるんだ　リルさんは盟約通り
アフリカ大陸で勢力を伸ばしたというのに。　
これは場合によっちゃケジメ案件ですぞ。　覚えておくといい。

ということで活動再開。　お宝探索に精を出すリル提督でした。
めでたしめでたし。　やけに調子よくお宝が集まるのは実際めでたい。　ありがたい。
お宝の座標をイザベルさんに伺い、北のほうにあるのを見計らって

件の村発見。　かなりいい感じなんじゃない？　もうちょっと
時間かかるかと思ったけど、目標以上の達成率で新大陸来訪を終えられたな。
それじゃアレだ。　アラブのえらいお坊さんじゃない、
ハバナの偉い修道士さんの行方を聞いてみるとしよう。

村民「おお！　あんた、あの修道士様のことを知っておるのかね！」

そう昔の話でもないのか・・・。　この人は実際その修道士様に
助けられたってことみたいだし。　しかし聞くだに偉大な人じゃないか。
修道士というよりは医者のようにも思えますが。

え！？

予想外のところからぶっこまれた錬金術要素。　ハガレンというよりは
からくりサーカスのほうに近いかもしれない。　もしや村民は生命の水で助かったのか
いや、それにしては髪が銀色じゃないし別の方法か。
そしてここでマフティーがグイグイ来た・・・。　ちょっとびっくりした。

英　断

話を戻すと、偉大な錬金術士はすでにこの世におらずとのこと。
この村の水を飲み、村人と同じ病にかかった錬金術士さんは
自分は治療薬を飲まずすべて村人に分け与え、その生命を落としたらしいです。
ナンテコッタイ

村民「・・・あんたたちにこの本を託してよいかね？」

この本には、今まで見たこともない鉱石の秘密が書かれているとか。
その成果を我々に引き継いでほしいとおっしゃいます。
思いがけぬプレッシャーに割とビビる。　しかしやってやろうじゃん！
リルさんの無鉄砲さを舐めていはいけない。　突拍子もない依頼だろうと
心がうたれたリルさんはなんだって引き受けますよ ( ･`ω･´)