へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

勇者30　プレイ日記第14回目です。

今回もよろしくお願いします。




ノワールめなんという悪逆非道な真似を・・・
この魔王がしゃべってるのを待つだけで30秒経ってしまうではないか！

　
何の因果か、大陸間の移動に遠泳を強いられている勇者ぴの。
実際魔王と戦う前に体力の限界千代の富士状態です。
それでも災厄は絶え間なく起こるわけで (´・ω・`)



ゾウガメだから「ゾータス」という名前の安直さはまぁいいとして、
何より脅威なのはそのしゃべりの遅さ。
まともに聞いてたらあっという間に世界は消　☆　滅ですよ。
まったくなんてことだ。



頑張ったのは勇者ぴのですよ定期　それはともかく、
今回もまた魔王城への道がありません。　
2話で出た建築の達人に再登場願いたいところだが無理か・・・。



私は陸地が大好きです。　泳ぐなんてとんでもない。
選択の余地もなく船で決定ですよ。　海流がキツいならなおさらです。



お　断　り　し　ま　す




やってやろうじゃん！




村に到着。　ここはどうやらイベントが少なめというか、
スムーズに進みそうです。　お金で解決できるのはありがたい。
ちょっとレベルを上げたらすぐにでも進めるな。



なお村人たちもなぜか勇者を泳がせたがっているようです。
「行くな！　行くなよ！　絶対だぞ！」と言われれば勇者ぴのは行きません。
ドラゴンランスがあるので竜は倒せるけども。



こちらには悪魔に強い武器が。　以前の村で買えなかったアイテムかしら。
その割にはドラゴンランスより強力なので、バージョンアップ版かも？
一応、これを買えば洞窟への道も楽になるか。
ただ戦闘中に装備の付け替えができないので・・・




とりあえず、レベル上げとお金稼ぎのために1度目のお祈りまで
戦いに明け暮れます。　ここらへんになると敵もだいぶ強くなっており



一気にレベル9ぐらいまで成長。　お金も貯まったし、
これだけあればなんとかなりそうかな。　今回のシナリオは重要度低そうだし




ビビり気味の若船長に、魔王の島まで乗せて行ってもらいます。　魔王の島に着き、
若船長がスタコラしたあとシルバーハンマー未購入に気づいたものの
すべてはあとのカーニバル。
勇者の武器といえば剣か槍が似合うから別にいいよね（震え声）



ここでちょっと待ったコールしていればよかったorz




マジで他にイベントがなかったのでそのまま突撃。　別ルートなら
豊富なイベントがあるかもしれないですが、泳ぐ労苦に比べれば
イベント未達の悔しさなどどうということはありません。
それだけ勇者の心身とも疲弊しているのだ・・・。



ノロい　悠長に聞いてられっかコノヤロウ！
カメにだって素早いヒーローキャラがいるんだから
生まれ変わったらそいつらを見習うとよい。　覚悟しろ！



( ･`ω･´) カワバンガ！




ビビリの若船長も、ぴのの勇気に感銘を受けた様子。
今後は彼もまた村を守る戦士として名を馳せることになるでしょう。
いけいけ若船長。　押せ押せ若船長。



なんか凄そうな武器だ (・∀・)





私も彼には期待してますよ (￣ー￣)ﾆﾔﾘ　彼の成長に勇者の姿があったなら
喜ばしいことですな。
美しき魔王以来の良い流れでシナリオを終えられそうなのもよい。
それじゃ、次の大陸までもうひと泳ぎといきまｓ




Σ(ﾟдﾟlll)




それでは皆様、また次回お会いしましょう。

関連記事

• -勇者30プレイ日記16- 「迷いの女剣士」
• -勇者30プレイ日記15- 「魅惑のネズミーランド」
• -勇者30プレイ日記14- 「チキンハートの子守唄」
• -勇者30プレイ日記13- 「獣王ドラゴダイン」
• -勇者30プレイ日記12- 「およげ勇者ぴのくん」

もっと早く言ってくださいと思ったのは私だけでしょうか？> フルメタ大好きさん

お疲れ様です。

安心してください、私も思いました。

名前:

メールアドレス:

URL:

コメント:


パスワード:

非公開コメント:
管理者にだけ表示を許可する