へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -勇者30プレイ日記31- 「俺たちの戦いはこれからも30秒だ」（終）

-勇者30プレイ日記31- 「俺たちの戦いはこれからも30秒だ」（終）

2016.10.06(21:00)

皆様、お疲れ様です。

勇者30　プレイ日記第31回目です。　ラストです。

今回もよろしくお願いします。　

申し訳無さしかない。　長引いてしまいホントすいませんでした。
もうプレイ日記を並行して進められる力はない・・・。
ゲームとしては本当に面白いです。　予想以上にいい買い物だった。

　
サーシャの想いを胸に、最後の戦いへと赴く勇者ぴの。
死神魔王の言によれば、大魔王の復活が奴によってなされるとのことですが・・・。

(#ﾟДﾟ) うっさいハゲ！　意味がわからんわ。
そもそもの元凶である貴様を止めれば万事解決だっちゅうの。
もう逃げ場はないぞ覚悟しろコノヤロウ！

(´・ω・`) ですよね

お疲れ様です女神さま。　やっぱり大魔王は復活していたようですよ。
こうなれば我々がなんとかするしかありません。
せめて大魔王の強さが「今のはメラゾーマではない　メラだ・・・」でないことを
祈るだけです。　

おお (・∀・)　それは心強い。　かつての戦いの時よりも
さらに絆の力を高めた勇者なら、大魔王の闇の衣も打ち砕くことでしょう。

やってやろうじゃん！！

最初の村に、さっそく仲間のお出迎え。　うるわしのセシリアさんが
勇者の到着を待っていてくれました。

( ･`ω･´) 応

oh・・・

鍛えた技で勝ちまくり、仲間を増やして次の街へ。　店長が立てた死亡フラグを
全力で踏み倒し、突き進む勇者もとい勇者の軍団は

割ととんでもないことになってました。　~~ハーメルンの笛吹き男かな？~~
町を回ってる途中に洞窟も見つけ、そこには結構なお宝装備あり。
最終決戦に向け回収しておきます。

お宝が本題ではないですがExactly（その通りでございます）。
よろしければカレンさんもいかがですか？　お腰につけたきびだんごはないですが
世界平和がおみやげでついてきます。

何このカオス

「多すぎるだろ・・・」 と大魔王が思ったかは定かでないものの
ついに大魔王との決戦。　さすがに強そうだ。　しかし正直やりすぎなくらい
鍛えた勇者とその仲間たちに恐れるものは何もない ( ･`ω･´)
復活して早々で悪いがまた眠りにつくがいい！

間抜けなことを・・・。　生きるのが無意味というならお前だけ死ねばよい。
ダイの大冒険より大魔導師ポップの名言を毎日100回音読してから床につけ。
さらばだ大魔王！

ラストバトル開始。　大魔王の力はやはり並でなく、
仲間が次々と~~吹っ飛ばされ~~倒れていきます。　前衛が勇者のみとなりながらも
気力で戦いますよ。　食らえ大魔王、勇者の剣の輝きを！！

Σ(ﾟдﾟlll)

・・・

・・・・・・

撃破。　ついに勇者の戦いも終わりを告げるときが来たな。
女神さま、みんな、ありがとう。　サーシャ、勇者はやり遂げたよ・・・。

意味がわからない。　そもそも今までの魔王の中に
「勇者に滅ぼされないために勇者を滅ぼそうとする」奴がいたのかって話ですよ。
蛇の良さがわからない世界なら滅べとか、
俺（蟹）が前に歩けない世界など滅べとか、どうでもいいのばっかりだったでしょ。
なんだろう　嘘つくのやめてもらっていいですか。

前提条件が破綻してるから会話が成り立たない (´・ω・`)
含蓄のある投げかけをしたつもりかもしらんが的外れもいいところと思う。
結局何だったのかわからないまま大魔王は滅びました。　

よし、あとはノワール野郎をぶっちめるだけですな。
もう大魔王の復活なんてことはできないだろうけど、破滅の呪文を
吹聴して回る厄介な野郎。　貴様の罪を数えろ
約30回の前科の重みを其の身に刻むがいい！

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

ノワールに逃げられた挙句熱い風評危害を食らう真の勇者ぴの
いやいやいや女神さま、ちょっと待って下さいよ
これマジで「俺たちの戦いはこれからだ」の流れ？
しかも肝心のセリフを敵に取られてますが・・・。

正直結構ガッカリきましたがやるしかないでしょう ( ･`ω･´)
老人とは思えぬフットワークの奴に追いつけるのは勇者のみだし
いつの間にか世界が滅んでたなんて終わり方はごめんですからね。
女神さまこれからもよろしくお願いします。

時の女神さま「よ～し　こうなったらヤケよ♪」

以上をもちまして、勇者30プレイ日記終了でございます。
続編があるとのことなので、ここからその流れに繋いでいく感じなんでしょうな。
とりあえず購入はします。　プレイ日記はわかりません。　
こんな間延びする感じになっちゃまずいので・・・。

ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。

それでは皆様、またお会いしましょう。