-俺の屍を越えてゆけプレイ日記30- 反魂の儀
2011.12.10(08:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけプレイ日記 第30回目となります。 ついに30回です。
今回もよろしくお願いします。

脅威の無職率を誇る京都。
豊年ムキムキ祭りなんかやっている場合じゃないのでは?
(10月は毎年豊年ムキムキ祭り開催中です)
なお、今回は諸事情から画像が特に多めです。ご了承を。
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1022年10月
忘我流水道に討伐へ。
本当なら1歳1ヶ月の晋作くんに嫁さんを探してあげる時期ですが、
一族が今の段階で7人いるため、ちょっと保留。
1歳7ヶ月の蒔彦さんも健康MAXですので、来月か再来月あたりで検討します。
前半ではめぼしいお宝は取った忘我流水道ですが、そろそろ奥に進んでもいい頃。
稲荷ノ狐次郎様も倒せたというのが理由です。
黄川人くんはこの迷宮に住む、美しい人魚のことについて教えてくれます。


心躍らせつつ進撃です。
うろつく河童は無視。 どんどん先に進みますよ。
そして

敦賀ノ真名姫お目見えです。
なんと麗しいお姿・・・。 黄川人もたまにはいいことを言うな。
ところが、どうも第一印象が良くなかったのか、いきなり物騒なことを言い出します。

どうも伝説の生き物である人魚の肉には、食べると不老不死になる力があると信じられており
多くの人間が、彼女の肉を貪ったとのこと(スプラッタ!!)
しかもそれがデマだったとわかると、真名姫様を他人に売ったり、
腹いせに痛めつけることまでやりだす不逞の輩が。
終いには、犬の群れの中に放り込んでくれやがった奴までいたとのことです。
今すぐそいつらを引っ捕えて八つ裂きにしてやりたいくらいですが、
真名姫様の怒りの矛先はすべての人間に向かいます。もちろん一族もその対象。
「さあ、この私の体! むしゃぶりついてごらんなさいよ!!」
悲しい戦いではありますが、挑まれた以上やるしかありません。

痛々しいお姿を嘆いているのもつかの間、水祭り→真名姫のコンボ。
500・・・ 600・・・!?
晴信さんと那美ちゃんが倒れ、敗走

都に戻ると

晴信さんがお亡くなりに。
今になって交神してないのを悔やむとは・・・
享年1歳4ヶ月でした。 若すぎる。 ほんとごめん。
続けて那美ちゃんまで!? 一族ヤバい!それだけは・・・ と思っていたら

反魂の儀の提案が。


反魂の儀終了。 那美ちゃんの魂を呼び戻したため、代わりに自身の魂を失います。
御年1歳7ヶ月です。 まだ寿命あったのでよけい悲しい。

重い・・・。
今に生きろと言いつつ、未来の可能性である那美ちゃんのために今を捨てた蒔彦さん。
ここらへんの心情は筆舌に尽くし難いものがあります。
もちろんガン泣きです。
そして新たな生命を得た那美ちゃん。

お姿が変わっておられます。
(肌の色、眼の色がお父さんの色に)
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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