-俺の屍を越えてゆけプレイ日記35- 忘我流水道お礼参り
2011.12.14(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺屍プレイ日記 第35回目くらいになるかと。
今回もよろしくお願いします。

帝の放蕩っぷりはとどまるところを知らないようです。
当家としては、京の都の脅威の無職率を何とかしていただきたいのですが・・・
(累計人口30000人中、10000人以上が無職です。 やっていけるの?)
宗教部門投資額24万両じゃ足りませんか。 足りませんよね。
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1023年11月の続き
やってきた
訓練は当主である孫六さんにお願いいたします。 奥義継承もありますし。
討伐隊は忘我流水道へ。
昨年、敦賀ノ真名姫様に圧倒され、蹂躙された一族の敵討ち、というのはアレですが
落とし前はつけて頂きます。
他でもない、真名姫に命を奪われ、反魂の儀によって蘇った那美さんを筆頭に
若い力を携えて、いざ出陣です。

挨拶すらなしでいきなり語りだす黄川人。 お、おう・・・。
前回来てから1年経っているんだけど、そこはどうでもいいのか・・・。
真名姫様の不幸の始まりの物語を話してくれます。
とある国の姫さまが病に臥され、妙薬を探すお触れが出たときに
運悪く漁師の網にかかってしまった人魚さんが真名姫様。
生きたままで食べれば不老長寿を得られるという言い伝え。 もちろん迷信なんですが

これはわかる気がする。 やっちゃいそうです。 (´・ω・`)
迷宮内では、雑魚はすっ飛ばして真名姫様のもとへ。
真名姫様は、人間に受けた酷い仕打ちの苦しみを思い出しながら語ります。
「生きたまま、肉を食いちぎられたことなんて無いでしょ?
メッチャクチャ痛いのよ」

怖ぇぇぇぇぇぇ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
しかし今日の一族は一味違います。
こちらも負けられないものを背負っているんじゃい!!

帽子ボーナス(呪)発動!!
アヤメの冠は呪いの防具。 そんなものを3つも・・・
よほど恨みは強いということか。
おまけに開幕真名姫をぶっ放してくれたおかげで、初陣の修くんが倒れました。
早い! 早いよ! 防御する時間すらないよ!!
2発目の真名姫を必死で防御し、反撃開始。
梵ピンで高めた攻撃力で一気に攻め込み、3発目を出させる前に止めを刺します。

なんとか撃破。
体力1で不死鳥のように蘇った修くんのため、こんな事もあろうかと持っていた養老水を
ありったけ使用、一命を取り留めました。 コレが若さか・・・。
更に奥に進みます。

なんという白々しさ。
そんなことは欠片も気にしない黄川人は、
この先、永久氷室の奥に住む神様について話をします。
かつて天界におわし、天界でも有数の実力を持ちながら、最も人間を慈しんでくれたお方。

私の戦闘力は530000です的なアレにしか聞こえませんよ黄川人くん。
それか「マックスパワーの半分も出せば、キミを宇宙のチリにすることができるんだ」か。
どっちにしてもフリーザ様ですね。
黄川人くん一押しの親玉には挑みません。 真名姫に苦戦してますから
勝てないことはわかっています。
適当な雑魚にちょっかいを出して終了。

今日は帽子のバーゲンセールだったようです。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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