-俺の屍を越えてゆけプレイ日記39- Mr.紳士と修行した
2011.12.17(08:00)
皆様、お疲れ様です。俺屍プレイ日記、第39回目でございます。
今回もよろしくお願いします。
ここまで健康度が下がっても耐えてくれるのか那美さん・・・(´;ω;`)

まさか後に生まれた孫六さんのほうが先に亡くなるとは思いませんでした。
そうだよね、反魂の儀で身代わりになった蒔彦さんの分も生きてくれているんだよね・・・
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1024年7月
鳴神キングオブハート様の子供がやって来ました。

かなり素質面では頑張ってくれたようです。
小太郎様の遺伝子(火以外の心の低さ)があまり引き継がれていません。
この子の子供はどうなるかわかりませんが・・・
まぁ弱くたって、可愛ければOKなんですけどね!!
夏海ちゃんに決定です(夏だけに)。
そして討伐は九重楼。 白骨城は行きません。 先月捨丸さん倒したので。
非常に珍しく、帝と私の心が合致しました。

がっちり稼いだるでぇ!!
塔までは一直線に駆け抜け、
ついに解放ができるようです。 師匠、お待たせ致しました・・・!!
二撃で葬り去られ、昇天される師匠。
きっと一族の成長っぷりに満足しておられることでしょう。

ちょっと解放に手間取ったため、普通なら交神にて何度かお世話になるんですが
今回は微妙な感じになってしまいました。 申し訳ありません師匠。
勢いづいた一族は、この調子で九重楼最上階まで駆け上がります。
そこに待つのは稀代のジェントル神様、太刀風五郎様、雷電五郎様の2柱。

残念ながら、お話くださる内容まで丁寧に説明してくれはしませんでした。
あの子って誰よ? 兄弟喧嘩イクナイ。
「無駄口はここまでだ。 お前ら、鍛えてやるからかかってきな!」
師匠といい、五郎様ズといい、九重楼には良い神様が多いと思います。

おまけに戦勝点2倍ですよ。 もちろん祝いの鈴を使用済みですので、更に倍率ドンです。
なんというジェントル。
攻撃方法は全くジェントルじゃありませんが。
落雷と竜巻の連続攻撃でさっそく瀕死になる一族。
3人がかりで春菜したかったですが、とにかくどちらか一方でもお帰りいただかないことには
ジリ貧のち敗北は目に見えています。
太刀風五郎様に的を絞って、当主楓ちゃんの一点突破。

非常に苦しい戦いでした。
さすが、大江山クリア前の状態で、鬼朱点より強いと言われているお二方。
全力を発揮されると手が付けられません。

しかも実に楽しそうにお帰りになられます。
こういう神様ばっかりだったらよかったのに・・・。
ここで終了。
強化月間の報奨金は30000両を超えました。 帝やるじゃん。
そして、ある意味当然のごとく

なんという健気さ。・゚・(ノД`)・゚・。
きっと反魂の儀のことをずっと気にしていたんでしょう。
この言葉、残していく一族にも、お父さんである蒔彦さんにも語りかけている気がします。
そんなことないよ! 今までホントにありがとう!!
享年2歳1ヶ月、文句なしに最高齢です。 それだけに一番多くの一族を看取ってきた
優しいお母さん(前世は皇帝)でした。 ありがとうございました。

1024年8月

以下略。(以前にも使ったなこのパターン)
1024年9月
修くんの交神相手を探します。
実はこの修くん、びっくりするぐらい体の火が弱く、
黒ズズ大将に200ダメージが与えられませんでした(薙刀士だったのが余計に響いたかも)。
ウチの豪傑女性陣に囲まれて、ひときわ目立たない存在でした。
その素早さを生かして補助術、回復術を使い分け・・・というサポートを得意としてましたが
技力もイマイチという頼りなさ。

そこで、この弱点を補ってくれる強い火をもつ神様をお迎えすることに。
今まであまり交神したことなかったシリーズ(?)第二弾は

吉焼天摩利様です。
水が低いものの、全般的に高い火の能力で一気に攻めこんでくれる姉御肌。

恐ろし頼もしい・・・ (;・∀・)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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