-俺の屍を越えてゆけプレイ日記54- 嵐の素顔
2011.12.30(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけプレイ日記、第54回。 さっそく参ります。
今回もよろしくお願いします。
前回のハイライト

雷電五郎様はドリフ推しと見ました。
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1027年6月
紅蓮の祠に討伐へ。 そろそろ赤猫お夏様の解放条件を満たしているのでは・・・
そう思って行ってみましたが、まだダメだったようです。

セリフが汎用的になってしまいました。
もしかして、解放って条件満たしたら100%ってわけじゃなかったかしら。
そんな親玉もいたようないなかったような・・・。 かなり曖昧です。
前回と同じように、眠っているうちに撲殺するという非道をおこない撃破。
焼死した時よりひどいあり様だったかもしれない。
恨まないでください! これは魂の解放のため、涙を飲んでやっていることですよ!
そしてそのまま奥に進みます。 招待券をまた集めに行かないと。


絶好調ですなぁ。
「まして その王様ってのが、年端もいかない女の子と 生まれて間もない赤ン坊のふたり」
確かにどうかしているとは思いますが、神託のあり方にもよるんじゃないでしょうか。
脳に突然声が響いてきて、神の遣いがファァァァとか天から降りてきたら信じそう。
実際に信じてしまった人はけっこういたようで、時の帝が焦って兵を派遣したようです。
その数10万! 黄川人じゃなくても、さすがにやりすぎだろうと思います。
まぁ帝にしたら、神託があった以上は油断ができないと思ったのかも。
権力を取って代わられたらコトですからね。
時の帝って崇良親王様を埋めた人と同一人物かしら?

ここの招待券は見た目通り、炎の龍。 一ツ髪さんです。
イメージ先行かもしれませんが、やっぱり龍といったら火の印象が強いですね。
ドラクエのドラゴンとかも基本は火を吐きますし、
ドラゴンガンダムの武器にも火炎放射がありますしね。
ちょっとこの方はやりすぎだと思いますけど。
最も怖いのは、七天斎八起師匠の数倍の威力をもつ七天爆。
紅蓮の祠の地形効果も合わさると、ウチの一族ではほぼ焼死は免れない威力。

この方にも眠っていただくことにしました。
運良く1,2回くららっただけで眠らせることができたので、ノーダメージでフィニッシュ。
バトル的に盛り上がらん・・・ これからはちょっと控えようかな。
招待券はあと3本になりました。 非常にオリエンテーション的ですね。
1027年7月
危うく逃すところだった白骨城へ。
と、その前に。 太刀風五郎様の子供がやって来ました。 男です。 壊し屋予定です。
男の壊し屋は絵的にちょっとアレですが、奥義があるからには仕方ない。

ざわ・・・ ざわ・・・
人生はギャンブル的な子供が誕生してしまいました。 末はアカギかカイジか?
確かに壊し屋の攻撃はある種ギャンブルであるとも言えるけど・・・
口癖とか生き様にまで反映させることはないと思います。
名前は泰樹くんに決定です。 「たいき」でお願いします。
そして天界の席次が上がった太刀風五郎様。

風神まんじゅう(15個入り200両)でひとつよろしくお願いします。

手足をさっさと折り曲げて、大江ノ捨丸様に突撃です。
この方もそろそろ解放時期だと思うんですが。
まだですね。 夏しか来れないので、一族が育っているタイミングを合わせられないと
捨丸さんの後ろまで進むのがためらわれます。
ヘタレ一族(褒め言葉)なもので。

捨丸さんにお目見えすると、いきなり溢れんばかりの嫉妬を浴びてしまいました。
そんなの神様に聞いてください。 わたしゃ生きてるだけで精一杯ですよ。 いやマジで。

嫉妬の嵐とともに、骨の嵐まで浴びせてくるわけですからタチが悪い。
相変わらず苦戦しながらも勝利。 以前よりはマシになりましたが。
捨丸さんはホントに強いなぁ・・・ 外の人とか裏切ってくれないだろうか。
ここで時間切れ。 奥には行けませんでした。 時登りの笛を忘れたorz
しかし、今回の討伐対象って、アレですね。 神様であることを除けば
化け猫さんにガイコツさんですよ。 いかにもな敵キャラです。
解放後、天界で思うさま暴れまわるストーリーとかあったら面白いのに。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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