-俺の屍を越えてゆけプレイ日記74- 荒ぶる最強神
2012.01.19(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺屍プレイ日記、第74回目でございます。
今回もよろしくお願いします。

そんな・・・ そんなぁ・・・
※本編クリア後のためネタバレあり。ご注意ください
1031年11月
ここらで一発、度胸試し。
大江山の奥に陣取る姐ちゃんに挑みます。
何回挑んでもいいようですし、負けても健康度が全回復するみたいなので。
大筒士である美里ちゃんは攻撃力に欠けるため、
踊り屋朱実さん、壊し屋沙織さん、当主(剣士)祥吾くん、拳法家華子ちゃんで。
さっそく行ってきます。
大江山に顔を出すと、またまた黄川人くん。 なんか普段の迷宮よりも
出る回数多いよね? ホントにやることないの? ツンデレなの?
黄川人は、太照天昼子様がどのようにして、ここに鬼どもを集めたか、
詳しく語ってくれました。
「『こっちにいらっしゃい』と猫なで声で誘ったところで、鬼たちが素直に従うはずはない」

御身を囮にしてまで行動を起こす勇気、その美しい献身の姿に、
またも天の神様はメロメロ(死語)。

黄川人くん、たまにはウチに遊びに来てもいいよ・・・?
大江山では、すべての敵をスルー。
いや、マジでやってらんないっすよ。 おどろ大将までだったらなんとかなるものの、
茨城大将は鬼畜ですよ。 茨城大将in茨城大将とか、悟空&ベジータのフュージョンで
ようやく対抗できるレベルですよ。
そして朱点閣へ。
いましたよ! この物語すべての黒幕・女朱点童子が!!
太照天昼子「お待ちしておりました」

囲炉裏とはやってくれるな・・・ ずいぶん快適そうなところです。
ホントに黄川人の言うとおり、天界がイヤになってここに来たのかもしれん。
太照天昼子「結果的にあなた方を利用したのは事実。 お望みとあれば、
太照天昼子として全力でお相手いたしますが・・・」
やってやるよ! いざ、尋常に勝負!!

太照天昼子様とのバトル。 最強神がどれほどの力を持っているのか、
非常に
とりあえず一戦目はどのような攻撃をしてくるのかを図るため、あっさりモードで。
(昼子様の能力が変わるかはわかりませんが)
黒鏡&白鏡で戦力を高めて、相手のワザに耐えられるようにしておきます。
最初のうちは、それほど大した攻撃はしてこない様子。
あちらも様子見なのかな? 鈴を使って攻撃してくるようです(「鈴鳴」と勝手に命名)。
ダメージを積み重ねると、第2形態にシフト(姿は変わりません)。
太照天昼子「そろそろ 攻撃の術も試してみましょう」
で、やってきたのが七天爆。

「試してみましょう」にしては凶悪じゃないですか・・・?
沙織さん死にかけましたよ。
どうも太照天昼子様は、ダメージをある程度与えるごとに戦い方を変えてくる様子。
もちろん、だんだん凶悪なものに変わります。
最初のうちは単体攻撃だった鈴鳴を全員にやってくるようになりますし、
それが平均400~500ダメージ。 回復しきれないと強攻撃で一撃死する可能性があるため
大甘露が欠かせません。

真名姫&鈴鳴であっという間に危機に陥ります。 マジ怖い。 太照天昼子様マジ怖い。
しかもこのタイミングで
太照天昼子「体があったまってきました」
とか言うしね!! ベタすぎるよ! ベタだけどホントに力隠している流れだから嫌すぎるよ!
最後はあっけなくやられました。
急に素早さが跳ね上がってきまして、雷獅子によるダメージの回復がおっつかないまま
鈴鳴2連撃を食らって全滅。
強すぎる・・・


どこが散歩か・・・
黄川人も以前、氷雪針地獄を手軽な散策に最適とかのたまってたよな。
さすがに黄川人の姉だけあって言うことが似てる。
ただ、姉の荒ぶり具合のほうが遥かに恐ろしいのはどういうことなの・・・
天界から解放された喜びをかみしめていらっしゃるのかしら。
これで勝ったと思うなよ! ばーかばーか!!

すんません・・・ ホントすんません・・・
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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