へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -俺の屍を越えてゆけプレイ日記82-　暴れ足りない最強神様

-俺の屍を越えてゆけプレイ日記82-　暴れ足りない最強神様

2012.01.27(00:00)

皆様、お疲れ様です。

俺の屍を越えてゆけプレイ日記、第82回目でございます。

今回もよろしくお願いします。

氷ノ皇子様の子供は家庭的な様子。

ウチにも来てくれないかしら。

※本編クリア後のためネタバレあり。ご注意ください

　
1033年11月

地獄巡りで14代当主予定の悠くんを鍛えます。
もう持っていてもあまり意味がない、時登りの笛なんかを消費。
あんなに貴重だったのに、いまやその風格はどこへやらというところですが、しょうがない。

悠くんには、最終皇帝当主の名に恥じない実力を身につけて頂きますよ！

帰宅すると、恵那さんがお亡くなりになりました。

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

そして当主ノ刀の形見分け。　弐式にはまだ副効果がつくはずです。

イツ花「こ、これは・・・！？」

最初は「おお！　やった！」と思いましたが、水属性の剣なんですよね。

喜んでいいのか悪いのか・・・　リアクションに困るな。

1033年12月

冒頭であげた、家庭的なお子さんの到着。

来世がお姫様。　これは願望なのだろうか？　それとも確定未来なのだろうか？
とりあえず踊り屋で不服はないでしょう。　きっと。

氷ノ皇子様の子供の割に、出てる素質はほぼ火です。　なんだこれ。
氷ノ皇子様の内に秘めた情熱が抑えきれずに飛び出してしまったのだろうか・・・

和泉くんという名前にします。　いちおう女性でもアリな名前かと。

そして大江山突撃。　昼子様と遊ぶのもこれが最後です。

よ　け　い　な　お世話だよこのヤロウ！！

いちいちカチンとくるセリフを口走りますねこの最強神は。
ギッタンギッタン（死語）にしてやろうじゃないの！！

さすがに前回の戦いを反省したのか、太照天昼子様もかなりはっちゃけ気味。

太照天×2　からの魔王陣や印虎姫や真名姫で果敢に攻めてきます。

割と死にそうになりました。　アブねぇ・・・　ここで負けたらシャレにならん。

くらえ！　必殺、無敵陣小夜子ぉぁぁ！！！

※超強そうに見えますが防御の奥義です

梵ピンをかけた昼子様の一撃すら無傷。　まさにくろがねの城と言えましょう。

最後は奥義華子飛天脚で終了。　生後3ヶ月の子がよくやった。
よく太照天昼子様の攻撃に耐えた。

まぁまぁ満足いく結果です。　むしろ前回がひどすぎたとも言える。

いよいよ裏京都ともお別れのときですね。　終戦です。　今までありがとうございます。

太照天昼子「それが本心から出た言葉なら、
忌まわしい2つの呪いはまもなく解けるでしょう」

本心から・・・？　ちょっと気になるもの言いですが、まぁスルーします。

はい。　それではごきげｎ

「またいつかお会いしましょう」

そしてここでまた選択肢来ました。　流れ的におかしいよ！
ここは笑ってお別れしてエンディング的流れが自然でしょ！？

ってか、止めてほしがってるよねコレ・・・

実は未練があるのはあなたの方なんじゃないんすか。　まだ暴れ足りないのかよ・・・

きまぐれで、「いいえ」を選んでみました。