-魔装機神Ⅰプレイ日記24- 第24話「崩壊の序曲」
2012.02.11(20:00)
皆様、お疲れ様です。スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神のプレイ日記第24回です。
今回もよろしくお願いします。


テュッティとリカルド。 とてもいいコンビですね。
ですが、ここからがまさに崩壊の序曲となってしまうのです。
後半へ続く!!
本編開始前に改造。
このシナリオは、ザムジードを改造していないとけっこうキツいことになります。

もともとの2段階改造に加え、装甲重視でこの程度。 ブーストナックルを撃つための
MGも改造します。 ブーストナックルは6段階目まで改造しました。
まんまとルオゾールに裏をかかれたマサキたち。
急ぎ王都に向かうも、焦りはつのります。

普段は冷静なテュッティさんでさえ、フレキに苛立ちをぶつけるほどです。
テュッティさん、フレキがマジビビりでしたよ・・・。

待ち受けていたのはサフィーネです。 やはり足止め、本命は王都ですね。
こんな所でもたもたしているわけにはいかないですが、死霊装兵を呼んできたので
なかなか手こずりそうです。
ここでリカルドが、マサキに先に行くよう促します。

足の早いサイバスターなら、本命を止められるかもしれません。
マサキは残る2人を信じて先にいきます。
ここでサフィーネが更に増援を呼びます。 呼ばれて飛び出て

ルビッカさん。 全然嬉しくねぇ・・・orz
シュテドニアスの傭兵とか言ってたはずですが、なぜかサフィーネと一緒に。
バイトだとかぬかしおりました。 この人ラ・ギアスを舐めてないか?
当然のごとく激昂するテュッティ。 当のルビッカは涼しい顔です。
ルビッカ「君に私が倒せるのかな? 君は物陰で震えているのがお似合いだよ・・・」

すると突然テュッティに異変が。 我を忘れて呆然としてしまいます。

その上、リカルドに対して攻撃を仕掛けてくるようになってしまってます。
先ほどルビッカが仕掛けたのは催眠術。 トラウマを抱えたテュッティは
精神的に非常にもろい状態のようです。
しかし・・・ さすがに汚い手を使う。 典型的な残虐超人だな。

サフィーネさんも嫌がるレベル。
味方戦力
リカルド:ザムジード
敵戦力:
サフィーネ:ウィーゾル
ルビッカ:ダイオン(強)
死霊装兵×6
テュッティ:ガッデス
テュッティは今の状態では説得できません。 かと言って倒すわけにもいきませんので
攻撃されないように率先して前に進みます。

かなり容赦なくハイドロプレッシャーとか撃ってくるので、なるべく距離をとるべきかと。
テュッティさんはもう少し手加減を覚えてくれると嬉しい(´・ω・`)
死霊装兵を倒して気力を上げていると、ルビッカが迫ってきます。
会話の中で、自分を倒せば催眠術が解ける的なことを親切にも教えてくれるので、
遠慮なく全力でぶん殴るとしましょう。

怒りのリカルド・ファイナルボディーブローでぶっ壊し完了。
急いでテュッティを説得。

あとは死霊装兵を適当にやっつけ、サフィーネが近づいてくるのを待ちます。

愛の挟み撃ちによってサフィーネさんも早々に撃退願います。
早々にっていってもこの時点で9ターン目でしたが。
すべての敵を撃退し、さあ戻ろうかというとところ、
催眠の後遺症が残っていたのか、具合を悪くするテュッティ。
リカルドが薬を渡すためにテュッティに近づくと

ルビッカの狙撃。 とっさにテュッティをかばったリカルドが銃弾を浴びてしまいます。
フレキとゲリの機転でルビッカは撃退したものの、


リカルドが命を落としてしまいました。
一方、王都では国会の真っ最中。
会議の途中、突然の襲撃。 なんと大量の魔装機が瞬時に現れたとのこと。
驚きを隠せないアルザール王ですが、即座に国民の避難を部下に言い渡します。
しかし、その命令が果たされることなく


王のいた議事堂も光に飲み込まれてしまいます。
次回、魔装機神Ⅰ 第一部ラストとなります。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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