へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇　プレイ日記第57回目です。

今回もよろしくお願いします。　前後編の後半部分です。
第37話「銀河をステージに」前半はこちら



シンもファイアーボンバーの大ファン。　新曲のアツいビートにのって
Explosionな一撃をかましてくれます。　

俺のこの手が光ってうなる！　お前を倒せと輝き叫ぶ！！

　
バジュラの大群に襲われたZEXIS。　バサラを筆頭に撃退すると、
どうも見たことあるけど、できれば何度も見たくないヤロウが現れちゃったところです。




またアイムが来た。　こいつ急に出張ってきやがったな・・・。
連続して見たくない顔なんだけど

次元獣に加えて、なんかバルキリーまでいました。モビルドール化されたVF-171、
フロンティア軍に正式配備されてる機体です。　またパクってきたのか。

クロウが突っかかると、今日の目的はクロウじゃないといってきました。　ってことは・・・

アイム「そう睨まないでください、熱気バサラ。　私はあなたを迎えに来たのですから」



お断りします

(ﾟ⊿ﾟ)お断りします

(｀・ω・´)全力でお断りさせていただくッ！！



な・・・！　バサラの歌をただの兵器だと抜かすかこの感受性の枯渇した二枚舌めが！！

バサラは否定しますが、実際にバジュラが混乱していることを上げ、さらにランカも例にあげて
二人の歌は兵器として望まれていることを指摘します。



こらアルト！　お前がそんなことを言っちゃランカちゃんがどれだけ悲しむと思ってんだ！？

バサラ「そんなのは歌じゃねえ！！」




新曲　Dynamite Explosion！　(｀・ω・´)ファイヤァァァァァァッ！！



なんとアリエティスにダメージが通りました。　こいつ次元獣と同じ扱いか。

続けて

ガムリン「そうだ、バサラ！」




合体攻撃まで来ました。　素晴らしすぎるぜガムリン大尉！！

アイム「なぜです・・・！？　なぜこうも私がダメージを受けるのです！？」




これほどスカッとした瞬間は久しぶりだな。　
かませのアイムさんお疲れ様でした。　もう来なくていいよ。



お、バサラの歌に、心を閉ざしかけていたキリコも反応してくれてますよ！
これはいい傾向じゃないの！？　これがスパロボの醍醐味ですよ！！


アイムと一緒にいたバジュラは撤退、残るは次元獣＆モビルドールのVF-171だけです。
さらっと片付けて終了にしましょうか！

---

敗北条件変更
1.味方戦艦の撃墜
2.バサラの撃墜

---

Dynamite Explosionの効果は、精神付加。　どういうことかといいますと、加速やら
努力やらの精神コマンドが、指定したキャラにかかるというお得な歌です。
その効果は



ひらめき、加速、幸運、努力でした。　これって超すごくないですか・・・？

今回はメインでモビルスーツにがんばってもらいました。　クワトロ初出撃。



ちょっとエースボーナス取得まで持っていくのはキツいかもしれませんが
前線で戦える指揮範囲持ちキャラは貴重です。　どうしようかな・・・。

ほかの出撃キャラはエース目前の人をメインに。　タケルがエース到達です。
超A級超能力の、超能力レベル9+毎ターンSP10回復は鬼です。


すべての敵を撃退すると、大きなフォールド反応あり。
これは・・・



銀河クジラ！　イヤッホウ！！　幻想的な光景ですね。
これは撮影を許可していただきたいな。

さすがに昔、神様と言われていたのも納得できると感心するガムリン。

バサラ「あいつは神なんかじゃねえよ」

え・・・？




これまでのバサラに対しての考えを改めたアルト。　今回の戦いで、
バサラが命を賭けて歌っていることを理解してくれたようです。



これでまたファン獲得かな(・∀・)　新曲買ってね！！


ここで、デュオが慌てた様子で駆け込んできました。　何やらまたとんでもないニュースだそう。



ワイズマンのアレに対抗して連邦が何かやるらしいですよ。



アロウズが連邦軍の上に立つのかよ・・・。　まさにティターンズの再来だな。
しかも悪い方にレベルアップして。

そしてさらに、市民の安らぎとなる象徴として、ある人物に大統領とは別の
地球連邦代表に就任してもらうとのこと。　それが



え！？




( ﾟдﾟ)　ホントかよ・・・


驚くべき事態ですね。　今まで完全平和主義は、連邦軍ひいてはアロウズと戦う人たちの
心の拠り所みたいになっていたふしがあるんですが、まさかそれを正面からぶち壊すとは。

ただ、今までのようにはアロウズも行動できないでしょうね。　なんせ悪行がバレたことを
ごまかすためにリリーナ様を迎えたようなものですから、人的被害は減ると見ていいかと。

では、このことに対してリリーナ様をよく知るノインさんにお話を伺いましょう。




ですよね。　あの人ホントにやるよね。

しかし、イノベイターがバックに居ることは確実です。　刹那はそれを心配している様子。



ヒイロ：（その時は、リリーナ・・・。　お前を殺す）

((((；ﾟДﾟ))))


パレス・インサラウムでは、ユーサー様にマルグリットがお目通りしていました。
ZEXISの依頼通り、停戦を呼びかけてくれているようです。



アンブローンの暴走を取り上げ、撤退を進言するマルグリットですが、ちょっと遅かった・・・

覚醒したユーサー様は一味違います。　アンブローンの所業を許した上で、
インサラウムの民のため心を鬼として地球侵略を実行することを決意していました。



しれっと出てきたアンブローンを責めるマルグリットですが、ユーサーに一喝され
独房に入れられることになってしまいました。　すまぬ・・・　すまぬ・・・


謎の空間、ブリタニア皇帝シャルルとV.V.がいるところに来訪者。



アイムかよ。　さっきコテンパンにのしてやったと思ったのに・・・



それはもうぜひやってくれるとありがたいな。

アイムはここに、ある情報を求めてやってきた様子。　その情報とは「黒の英知」。
これを持つ者が、地球上にどれくらいいるのかということでした。
現在のところ、シャルル、V.V.、ワイズマンを含めて6人だそうです。

どういうものかはさっぱりわかりませんが、なんかすごい知識なんでしょうな。
（わりとどうでもいい）



アイムに情報を与える皇帝陛下。　なんでもルルーシュに似ているとか言ってました。
ちょっとマジ勘弁して下さいませんか。　息子になんてひどいことを言うんだ。

V.V.がそろそろ出張ってくるフラグもぶち立てたところで、ガクブルしながら
次の展開を待つことになりそうです。


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

関連記事

• -第2次スーパーロボット大戦Z再世篇プレイ日記59-　第38話「告げられる絶望」②
• -第2次スーパーロボット大戦Z再世篇プレイ日記58-　第38話「告げられる絶望」①
• -第2次スーパーロボット大戦Z再世篇プレイ日記57-　第37話「銀河をステージに」②
• -第2次スーパーロボット大戦Z再世篇プレイ日記56-　第37話「銀河をステージに」①
• -第2次スーパーロボット大戦Z再世篇プレイ日記55-　第36話「加速する世界」②

名前:

メールアドレス:

URL:

コメント:


パスワード:

非公開コメント:
管理者にだけ表示を許可する

• まとめtyaiました【-第2次スーパーロボット大戦Z再世篇プレイ日記57-　第37話「銀河をステージに」②】[まとめwoネタ速neo]
  皆様、お疲れ様です。第2次スーパーロボット大戦Z再世篇　プレイ日記第57回目です。今回もよろしくお願いします。　前後編の後半部分です。第37話「銀河をステージに」前半はこちらシ...