-スーパーロボット大戦EXプレイ日記2- 第2話「召喚」
2012.02.14(20:30)
皆様、お疲れ様です。スーパーロボット大戦EX プレイ日記の第2回です。
今回もよろしくお願いします。

ハイファミリアを2段階ほど改造しておきます。
スパロボEXではディスカッターは役に立たなそうなので、
ファミリアとアカシックバスター、サイフラッシュの3つに改造をしぼります。
フェイル殿下がシュテドニアスと戦っているという、レッグ島に向かおうとするマサキ。

※デュカキス:セニアが開発した量子コンピュータで、予測演算が得意とのこと
いざ向かおうとするところで、地上人を召喚するゲートが開いたような反応を見つけます。
近くに友軍も向かっているようなので、こちらも行ってみましょう。

国境警備隊、トールスという人物に出会います。 マサキ(ランドール)のことも
もちろん知っているようですが、マサキは「ランドール」と呼ばれることを嫌います。
まぁそうだよね・・・。 ゼオルートさんのことがあるしね。
トールスが言うには、ここ1ヶ月あまりで、原因不明のゲートが多数開かれていて
すでに多くの地上人が召喚されている、とのこと。
そうこう言っているうちに、現れました。

ジェリド! ジェリドじゃないか!!
カクリコンとか黒い三連星までいますよ・・・。 なんと懐かしいことか。
どうもバゴニアの傭兵として雇われているようですね。
それでなくてもサイバスターとは因縁があるので、一緒においで、みたいなことには
ならない感じ。 敵意びんびんです。 しかしどうやってメカザウルスを手懐けたのか?
味方戦力
マサキ:サイバスター トールス:ブローウェル 兵士:ルジャノール改×2

手の内もバレバレな状態です。 これはなかなか手ごわいか・・・?
しかしサイバスターの性能もあちらはわかっている様子。
「マラサイじゃキツいか・・・」なんて言い出すジェリド。 それに乗っかって

いや、気持ちはわかりますが黒い三連星として言っちゃいけないセリフなのでは・・・?
取り急ぎ、前線に立っている警備隊さんを下がらせることが最優先。
ルジャノール改じゃ歯が立たないですしね。 ブローウェルも微妙。
マサキに急がせ、ブローウェルを援護に回します。 しかし敵数が多すぎる・・・!

やるっきゃないだろう! と開き直っていたところ、ここで接近する機体が。

正義の味方、グッドサンダーチーム登場です。 イヤッホウ!!
ところがマサキは手助けを断ります。
「自分のことを正義の味方だっていううさんくさい奴は信用しない」ってことだけど
状況わかってんの!? もう少しアバウトで行こうよ!

そこ、レミーさんも納得しないでください。
ジェリドさんから問答無用で敵認定をいただいたため、ゴーショーグンと共闘することに。

神出鬼没が信条のゴーショーグン、スパロボEXが初参戦となるロボットです。
最強武器が長射程という珍しいタイプのスーパーロボットで、
パイロットが3人というのもポイント高し。
鍛えればエースの予感です。 ただしスパロボEXでは離脱が多すぎるので注意。

ザクとかバドとかはハイファミリアで一撃。 改造しといてよかった・・・。
敵をあらかた片付けたら、まずは気合を使い、黒い三連星に全力サイフラッシュ。
反撃のハイファミリアで全機撃墜可能です。

ジェリドとカクリコンはゴーショーグンに削っておいてもらいます。
ゴーフラッシャーで削りとったら、あとはマサキのアカシックバスター。
カクリコンを倒すにはENがなかったので、スペースバズーカで撃墜しましたよ。


戦闘後、ゴーショーグンはどこかに行ってしまいます。
仲間に誘ったマサキですが、どうもいろいろやることがある様子。
レミー「シーユーアゲイン!」
う~んカッコいいな・・・
ジェリドたちが撤退したあとに周りを見ると、女の子が倒れているのを見つけました。
どうやらこの子が、先ほど発生したゲートをくぐって召喚されてきたようです。
せっせと保護しましょう。

それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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