へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記14- 「すごく・・・蒸し暑いです」

-ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記14- 「すごく・・・蒸し暑いです」

2012.07.12(10:00)

皆様、お疲れ様です。

ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記第14回目です。

今回もよろしくお願いします。

~~オレサマオマエマルカジリ~~

　
5月17日の続き

夜、天城さんから「巽完二がいなくなった」という連絡を受けます。
嫌な予感がしてマヨナカテレビを見てみると、もっと嫌な結果が待っていた状況。

落ち着け陽介。　巽完二には同情するけど。
しかしこれは、天城さんの例からすれば誘拐された後だな。
早速明日作戦会議といきましょう。

5月18日

放課後、教室で状況確認。　結局あのマヨナカテレビとはなんなんでしょうね。
殺人とマヨナカテレビの映像の関係性はどういうことだってばよ？

・・・！！

その発想はなかったわ。　愉快犯の可能性もあるってことかな。
バラエティみたいのが映るのを見て楽しんでるとか？

陽介「うわ、頭ん中の犯人像が一気にヘンタイ属性んなった」

陽介むしろその発言に引くぞ・・・
里中さんもドン引きした様子。　相当怒りを燃やしてます。
愚かな犯人よ、あなたの「顔面クツ跡の刑」が確定しました。　ざまぁ。

( ･`д･´)　オッケー！！

天城「ぷ、ププ・・・」

わざとですからね？

放課後、テレビの中へ。　人が入っちゃってないか、クマに聞いてみます。
おうクマ、どうクマ？

クマ「分からんクマ」

あら、なんか深刻なスランプかしら。　普通なら無理するなというところですが
人の命がかかっちゃってるからな・・・。

人柄ねぇ。　危険なイメージしかないけど、それじゃダメだろうし。
巽完二に近しい人に聞いてみるしかないですかね。

一旦外に出て情報収集。　学校で話を集めるものの収穫なしだったため、
巽屋で母親に聞いてみることにします。

あーそういえばいたね。　紺色の人。
誘拐される前、最後に話をしたのが彼だったらなんか知ってるかもしれません。
ジュネスによくいるということだったので行ってみます。

なんか振り回されてる気がするな・・・

今日はコレ以上の収穫はなさそうでした。　暇を持て余すのもアレなので、部活動参加。

ギャルギャルしいマネージャーが入ってきました。
ドラッカーのマネジメント本を見て、というわけではなさそうです。
「進級のため」と言い切る海老原さん。　いっそ清々しいほどなのでよし。

夜、菜々子とのコミュ。
ちょっと誤解を生んでしまい、堂島さんに怒られてしまいました。

堂島さんにはあとで説明できたものの、菜々子は部屋に戻ってしまいます。
うーん悲しいイベントだ(´・ω・｀)

5月19日

昼休み、中間テストの結果が貼り出されました。　結構手応えがあった感じですが・・・

かなりよさげですね。　皆で私を褒め称えるがよいぞ(・∀・)
コミュの効率を上げるためにも、知識は優先的に上げていくべきですかね。

演劇部の小沢さんから部活に誘われたものの、今日はお断りします。
すいません、人の命がかかっているんや・・・！！
そしてジュネスへ。　今日はいました紺色の人。

ちょっと話を聞いてみると、やっぱり彼の時も「ちょっと変」という言葉に
敏感に反応していたようです。　~~余計おかしく見られるのではないか~~

コンプレックスねぇ・・・。
まぁどんな人でもコンプレックスのひとつやふたつはあるか。
それが人柄どうこうに結びつくかどうか・・・。

いいの！？

フードコートに集まると、いつものメンバーの他に何かいます。

あーそういえばキツネのコミュができたんだ。　忘れてた。
これからよろしくお願いします。

テレビの中にもう一度入ります。　手がかり持ってきたぜよ！

クマ「ふむふむ、コンプレックス・・・」

・・・

・・・・・・

そうじゃないかとは思ったんだけど・・・

ここでクマの本気が炸裂し、めでたく巽完二と思われる気配を発見。　よっしゃ行くぜ！

たどり着いたのは、やたら蒸し暑いところ。　霧も深そうですが、
もしかしたらこれは霧じゃなくて湯気ではないかしら。

イヤな予感をビンビン感じますが、その時

~~むしろ怖がることしかないような~~

Me too.

全力で拒否したかったものの、クマの本気によって巽完二がここにいるのは
確実とのこと。　しょうがない細心の注意を払って（いろんな意味で）進むか・・・

ダンジョン名、熱気立つ大浴場。　ここですでにイヤな予感しかしない。
それでもがんばって進みます。　前回と同じくダンジョンは1度でクリアする予定なので
レベルをあげるため、行ったり来たりを繰り返します。
キツネの回復はかなり値段が高かったので、乱用はできない感じでした。

弱点持ちの敵はそれなりに多くスムーズに進むことができますが
混乱させてくる敵なんかがイヤらしいですね。