へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記20- 「ジャリジャリしてんだよ」

-ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記20- 「ジャリジャリしてんだよ」

2012.07.23(21:00)

皆様、お疲れ様です。

ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記第20回目です。

今回もよろしくお願いします。

「夏だ！　バイクだ！　密着作戦」での一幕。

本気を出せばナンパなど軽いと調子に乗った志郎に感心する完二。
ちょっとたとえがアレな気もするけどそこは華麗に流しましょう。

　
6月13日

本日から夏服になりました。

また鼻メガネか

バイクを乗り回すことで上がった勇気を生かし、海老原さんを誘って
午後の授業をサボる約束をします。

有り余ってダメな方にいっちゃった気もする。

そして小西弟と会話。　成り行きからまた保健委員の手伝いをしますが
小西弟を露骨に避ける委員会メンバーの様子が見られます。

第一印象こそよくありませんでしたが、弟はマジメでいい子だということがわかります。

夜は封筒貼りのバイト。　根気がレベル3になりました。　これで知識も含め、全部レベル3です。
これで平均かと思ったんですが、実はレベル1が一般人と同レベルなんですよね。
根気レベル3が「筋金入り」だし。
一般的な方を2段階ぐらい超越したスーパーマンになったか・・・。

6月14日

超人になった恩恵を受けるため、街に出ます。　目的はアルバイト。
根気が3レベル以上になると、夜に病院清掃のバイトが出来るようになります。

バイトの申し込みをしたら、そのままキツネに会いに。
スリムビューティに「肉ガム」を授けトラウマを与えた褒美を受けに行きました。

夜、暇そうにしている菜々子と遊びました。　そうか時価ネットたなかはつまらんか・・・

手品技能すら備えているとは志郎のスペックはどれだけ高いのか。

6月15日

登校途中、陽介と合流。　陽介も原付を購入したとのことで、
さっそく例の作戦を実行に移すべく、沖奈市まで行くことになりました。

楽しいことの前には嫌なことがあるようで、モロキンの授業中に指名される陽介。

そしてこの笑顔である。　こんな悪そうなドヤ顔初めて見た。

放課後、原付をかっとばして沖奈市へ。　その後についてくる猛者もいっしょです。

完二めマジでチャリンコでついてくるとは・・・。
息を切らしているのは目をつぶっておこう。　君は勇者だ。

完二はせっかく沖奈に来たからと、買い物に行っちゃいました。
では2人でやりますか。　密着作戦　-序章-　を。

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しんどい。　あのーもう帰っていいですか？

やはり今どき原付では見向きもされないのか。
失敗の原因をさらっと完二になすりつけたりしますが
結局、冒頭の暴走があったあとにナンパ勝負をすることになります。

宗教に入信したり、明らかに23歳のボキャブラリーとは思えない言葉を駆使する方に
絡まれたりとアグレッシブなイベントはありましたが、
最終的には陽介がすべての業を負った形となり作戦は失敗に終わりました。

疲れているにもかかわらず、帰ってから病院清掃のバイト。
デフォルトでポルターガイスト現象が起こるので勇気が鍛えられます。

業務中、ナースの誘惑を受けるもなぜだろうそんなに嬉しくない。

6月16日

明日の林間学校のため、夕食の買い出しに行くことになります。
陽介は別に用意するものがあるとか行ってどっかに行ってしまったため、
里中さん天城さんと3人で食料品売場でお買い物。

カレーにすることに決まったんですが、

にわかに怪しい雰囲気が立ち上ります。
薄力粉と強力粉の違いはそのような観点から選択するものではなかろう・・・

ますます怪しくなります。　お前らが食うカレーにはキムチが入ってるのか。
天城さんの料理の腕を知ってるから余計に不安ですな。　ていうかカレールーを買え。

買い出し終了後、家で釣りの本を読了します。

ぶっちゃけ明日のことが不安で内容はあまり理解できなかった。

6月17日

林間学校初日。　ゴミ拾いを終え、ひーこら言ってる陽介ですが、
それでも夕メシを楽しみにしている様子。
老舗旅館の跡取り娘である天城さんへの期待が大きいようです。

すっげーのが来るのは間違いないな。　イヤな意味で。

湯気がすでに食べ物の色をしてないからね。

~~処刑の時間~~食事の時間がやって参りました。　里中さんたちの浮かない顔に気づけ！　陽介！
里中さん曰く「愛情」入のカレーを嬉々として頬張る陽介。

｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｰｯ!!

陽介「あんじゃコリャーァァ！！」

一口食べただけで様々な分析を完了してた陽介の凄さは置いといて、
確かに人間の食べられる物ではなくなってます。　何がバラエティ豊かな食感か。
とりあえず具材の開示を求める。　割と切実に。

散々文句を言う陽介の代わりに、志郎が食すことを求められました。
自殺志願と変わらない気もしますが、断っても殺されそうなので逆らえません。

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