へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記26- 「3人目」

-ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記26- 「3人目」

2012.08.04(21:00)

皆様、お疲れ様です。

ペルソナ4 ザ・ゴールデンプレイ日記第26回目です。

今回もよろしくお願いします。

商店街北側、小西酒店の前にある自販機はイロモノで有名です。

ドクターペッパーの亜種みたいのがあったよね確か。
当たりで+5本とかかなりの大盤振る舞いですが、嬉しいかどうかは微妙なところです。

　
7月4日

書き留めて置かないと覚えられないってのには同意ですが、
いかんせん表現がキツすぎるのが決定的な残念ポイントですな。
ちなみにこのあと陽介が質問され、それを助けたら伝達力がレベル4になりました。

その後、まず鮫川で例のシールをあげた少年の状況を確認。

そうか「みんなの欲の友」はちょっとレベルが高かったか・・・

学校に戻り、天城さんと買い物に行きます。　家を出るための準備をするんだとか。
その時、前にも天城屋旅館に取材にきたとかいうマスコミが出張ってきました。
~~貴様せっかくのデートを(#ﾟДﾟ)~~

追い返したものの、天城さんの思わぬ心情を聞かされました。
結構悩んでいらっしゃるのね。

大人のシールが受け入れられなかったので、子どものシールをゲットするため
菜々子に聞いてみます。　ちょうど、学校で人気のシールを持っているとのこと。

ありがとう菜々子。　今度ジュネスにいっしょにいこうな(・∀・)！
しかしタンキリマンってなんだろう。

7月5日

尚紀と愛家でメシを食います。　姉を亡くした尚紀ですが、予想外のことで
苦しんでいるようでした。

ああ、他人を哀れんでる自分に酔っちゃっている人がいっぱいいらっしゃるわけね。
普段ロクに話したこともないくせに・・・。　これはつらいわ。
しかもあっちはイイコトしてる気でいるから、こっちが気分を害することを許さないと。
これが世間か。　嫌になるのも分かる気がする(´・ω・`)

家に帰ってボランティアの鶴折り。　家庭教師のバイトができるのは
「オカン級」とのことですので、まぁ次だろうと思ってたら

なん・・・　だと
今レベル4になったところだぞ・・・
オカンは菩薩より寛容さが上だというのか。　衝撃の新事実が発覚した。

7月6日

マリィィィィ(´；ω；｀)
コミュレベル4にて早くもストップ高入りました。　なんてことだ・・・
ポエムは読むことを強いられていたんだ！　主にあなたの反対側にいる人から。

これ以上どうすればいいのか全くわかりませんので、待つしかありません。
なんと歯がゆい日々か。

学校に戻り、海老原さんと出かけることにします。　下駄箱のところで待っていると
バスケ部一条とその友だちがやってきて、エビちゃんの話題で盛り上がります。
ちょっと下世話な話になってきたので志郎が止めようとすると

一条が止めてくれました。　ふうよかったよかった。　もしコレをエビちゃんが聞いてｔ

Σ(ﾟдﾟlll)・・・・！！　（声にならない恐怖）

恐怖を引きずったまま、ポルターガイスト現象でおなじみ夜の病院へ。
そこに、ポルターガイスト現象なんか目じゃないほどの恐怖が襲いかかりました。

え！？

許して欲しいのはこっちですが。　~~そのまま連れていかれそうだ~~

7月7日

菜々子からもらったシールを手に、友達の輪に入ろうとした少年。　結果は・・・

やったぜ！
タンキリマンシールはみんなも持ってたようですが、少年の熱意が功を奏した様子。
やっぱりモノじゃないんだよ。　ハートだよハート！

完二のコミュをガンガン進めていきます。　前回、あみぐるみを持ってくると約束した完二。
少年にウサギのあみぐるみを手渡しました。　え！？

なんだこれ・・・。　サナちゃんとやらがもってたあみぐるみはコレほどじゃないはずだけど。
まぁ代わりになるものは当然レベルアップしてないとダメか。
驚きの目で完二を見る少年に

完二「・・・お前にもある」

( ﾟдﾟ)　・・・ものすごく、凝っている！！

瞳をキラキラさせて迫る少年。　しょうがないな完二、言ってやれ( ･`ω･´)！

少年はもはや完二を永遠なる尊敬の眼差しで見つめ続けています。
よかったじゃないか完二！　

だからなぜ完二に対してだけそんな扱いが厳しいのか。
調子に乗るなと釘を刺す必要がどこにあるというのだ・・・(´・ω・`)

夜は最近恒例、病院清掃です。　だいぶ技術がついてきたと思います。　←関係ない

恐怖再来かと思いましたが、実は普通のおばあさまでした。　ごめんなさい。
常に喪服だからちょっとこわいんですが、事情がありそうです。

7月8日

今日から明日にかけて雨が降るとのこと。　これはマヨナカテレビが捗りそうだ。
とりあえず日中は、完璧超人を目指すために特製肉丼を食いに行きます。

なんだ今日もニアミスか。　あいかちゃんに会える日はいつになることやら。
まぁ悪い印象は持たれていないようなので、ここは親父さんにもいい顔をしておきます。

寂しそうにしている菜々子の話を聞きました。
歳の割に賢すぎる菜々子ですが、寂しがり屋さんなので
堂島さんがあまりかまってくれなくなったことがつらい様子。　菜々子(´；ω；｀)