-アーシャのアトリエプレイ日記10- 「無茶振りですよキースさん」
2012.08.05(21:00)
皆様、お疲れ様です。アーシャのアトリエプレイ日記 第10回目です。
今回もよろしくお願いします。

働きたくないでござる! 絶対に働きたくないでござる!!
古代図書館から目当ての本を借り受け、フィルツベルクに戻る途中
アーシャのお料理教室が開催されました。

まずは基本、焼き物から参りましょう。 ではリンカさん。
このお肉を適当な大きさに切ってくれますでしょうか。

料理でそのような言葉を使う機会ってないですよね?
そしてリンカさんは、肉を持っておもむろに開けた場所へ。 そして

( ゚д゚)ポカーン

ちょっと予想外だった。 まさか切り捨ててくるとは・・・。
跡形も無い状況からどうすれば出来上がると思っているんだろうこの人。
そもそも料理というものが何かから説明しないといけないのかもしれない。
とりあえずいつもの剣でなく包丁を持たせたところ、同じ方法で食材を切り刻むも
なんとか形をとどめた状態で持って帰ってきたので、料理を作ることはできました。
これが続くとなるといろんな意味で大変だな・・・
早く戻りたいんですが、もう一つイベントが発生。 今度はラナンさんでした。
相変わらず自然に身を委ねているようです。 今度は風を待っているとかなんとか。

デフォルトでアレな感じが変わってないようで安心しましたが、
今回もしきりに腹減ったを繰り返してます。 だったら仕事でもすれば・・・
ラナン「はたら・・・く・・・?」


なんだか妙な言い訳をかますラナン。 アーシャ、それは間違いなく後者だ!
騙されてはいけない!
古代図書館で買い物したため路銀が心許ない状態のアーシャですので
今回は食べ物を恵まずそのままお別れします。 ちゃんと働いてください。
ようやくアトリエに戻ったアーシャ。 さぁさっそく読書タイム。
至福の時間はじまるよー(・∀・)!


キースさんの言った通り、直接の情報はありませんでしたが
ヒントはいろいろ見つけました。 リーゼンガングのあたりか・・・。
あとは、生きている建造物を調合した錬金術士の話が凄かった。
さて、この本に載ってた花は3つ。


「雨を待つ花」「百年に一度咲く花」「陽を避けて咲く花」。
その中の「雨を待つ花」はリーゼンガング近くにあるそうですが、
他の2つについては不明な状況。 これまでと同じように、マリオンさんや
ハリーの旦那の依頼を受けて、地道な調査をやっていくのがよろしいですかね。
図書館から手に入れた錬金術書やアイテムを使って調合を進めていると、
アーニーさんがやってきました。 お久しぶりですね。

今回は依頼の話でした。 どうやらお得意様から
アーシャの作る薬が欲しいと言われているみたいですね。 これは嬉しい。
良客の予感です。 お任せくださいな(・∀・)
最優先で薬を作成し、アーニーさんにお渡しします。
この薬を収めるお得意様は地方の地主さんとのこと。 それは超優良客ですな。
話を聞くと、その地主さんが今まで利用してた商人が引退して
次の取引相手を探している状況だとか。 それはアーニーさんかなりチャンスなのでは・・・

アーシャの薬が結果を左右しかねないとか!?
これはもっと良い品質で作っておくべきだったか・・・ 失敗した。
それはともかく、がんばってください!
予想外の大きな役目も終わったところで、改めて調合を進めます。
運良く移動日数短縮のアイテムが作れるようになっていました。 イヤッホウ!

必要アイテムのひとつであるウロコとか手に入れた記憶がないんですが、
どこかの敵を倒した時に手に入ったものだったかしら。 ホントにラッキーだったかも。
嬉しさのあまり、普段滅多に戻らないリーゼンガングまで行ってきました。


通常は6日の日程が4日に短縮されてましたね。 なかなかよさげです。
ラナンさんも頑張っているのを確認できたし、依頼も幾つかこなしました。
ついでに花の調査もしようかと思いましたが、図書館で苦戦したとか
爆弾が足りないとか品評会の開催時期になったとかの理由から延期。
フィルツベルクに戻ってくると、思わぬ人から声をかけられます。

まさかキースさんから話しかけてくるとは。 しかも待っていたって何かしら。
本のことを教えてくれたお礼をいうと、それはいいからアトリエに案内しろといってきます。
まぁ汚いところですが、それでよければ。

((((;゚Д゚)))) 頃合いってなんだ・・・
アトリエに着いた2人。 キースさんはまずアーシャに渡すものがあるとのこと。
あれ、それってハロス村の・・・。

動かすなと。 マリオンさんに渡すのはまだ先になるか・・・。
それで、お話の件とはどのようなことでしょうか。
キースグリフ「君に錬金術の道具の作成を依頼する」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・( ゚Д゚)ハァ?


おっしゃっている意味が全くわかりません。
あなたが使用するに足るレベルの道具を、はるか格下のアーシャに作れと?

(´・ω・`) ??
まったく話が理解できないアーシャ
キースさんは、この依頼の真意を伝えるため、昔話をしてくれました。


どうもキースさんはハンパな覚悟で錬金術を行使する者が許せないようで、
マリオンさんたちから追われている理由もそこから来るみたいです。
で、アーシャが錬金術を使うに相応しい者かどうかを判別するため、
今回の依頼をしてきたとのこと。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工 依頼という割には強制力が強いような気が。
まぁ明確に期限が区切られてるわけじゃないので、絶対無理ってことはなさそうですが。
それにしても無茶な話を・・・

何にせよ、ニオを助けるためには錬金術が必要ですから
こんなことで負けるわけにはいきません。 やってやろうじゃん!!
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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