へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

ペルソナ4 ザ・ゴールデン プレイ日記第32回目です。

今回もよろしくお願いします。




殺人事件の犯人を追い詰めんとするメンバーを統括する方の勇姿がこちらです。

　
7月26日の続き

特に直近でテレビ報道された記憶がないにもかかわらず、
マヨナカテレビに映った得体の知れない少年。
しかも「捕まえてごらん」とか言ってます。　誰が好き好んでお前のような奴を




ひどいけどわかる(´・ω・`)
クマが無理やり電話に代わると、例の少年の抑圧された心と
あっちの世界が連動している的なことを言ってきました。



確かに鮮明な映像だったよね。　今までは画像が荒い時もあったけど
何か違うところがあったんでしょうか。
ともかく、明日すぐに集まりましょう。　ちょっとやばそうな感じがします。


7月27日

クマとりせがあっちの世界の状況を探ってくれてる間に作戦会議。
完二はああいう手前がだいっきらいだそうです。　まぁそうだろうね・・・



たぶんあいつ、犯人じゃないかって思うんですよね。
白鐘直斗が言ってた「高校生の少年」っていうのとあのセリフ。
完二はいまいちよくわかってない様子。　しょうがないな陽介頼むぜ( ｀・∀・´)ﾉ

陽介「例えば、だ。　高校生のA君がいます」






陽介「指名手配されたA君には、逃げ場がありません・・・」



そういうわけですな。　陽介さすが名参謀！　非常にわかりやすいです。
しかし、あっちの世界に入ったはいいけど、志郎たちでさえ自力じゃ出られないんだし
あいつはどうするんだろうね。　考えなしだったのかな。

陽介「いや、そんなんじゃないな」




ヨヨヨースケ・・・！　どうしたお前。　なんか神が降臨してないか？
それとも孔明の罠か

ここでりせが戻って来ました。　クマがまだあっちで調査を続けているものの、
手がかりが乏しくてどうしようもないとのこと。　これはまた、聞き込み開始ですか。



ですね。　迅速にいきましょう。　やってやろうじゃん！！


とは言ったものの、見知らぬ少年の手がかりなんてどうつかめばいいのやら。
身内だとかそういう人が誰かもわからないし、取っ掛かりがまずないと・・・



完二お前さらっととんでもない無茶振りをしてくれるな(´・ω・`)
でも今やれることといったらそれぐらいしかないですか。　まったくもう勘弁してほしい。

・・・

・・・・・・



ですよねorz　しこたま怒られました。　完二コノヤロウ・・・
まぁでも、アレですよ。　堂島さんが教えてくれないのは想定の範囲内ですよ。

いましたよね。　お口のチャックがぶっ壊れてるレベルでゆるい人が。
その人がいつもいる場所に行ってみましたが、今日は来ていない様子。
しょうがない明日にしましょう。



暇になったのでバイクを乗り回したところ、海に来ることができました。
ナイスタイミング。　今度のバイク旅行計画はここにしましょう。


7月28日

例の場所に行ってみると、いましたよ彼が。



やっぱりサボってた足立さん。　「堂島さんにいうぞ」と脅しかけたら
あっさり口を割りました。　自分でやっといてなんだけど、この人これでいいのかしら。



続けて、商店街に行きます。　聞き込みを続けていると、
例の少年がアルバイトしてたという店がありました。　やっぱり表沙汰にしたくないようで
「昔バイトしてた別の少年が、あいつと同級生だった」という情報をくれて終了。
あとはそいつに聞けとのことでした。



また明日かorz


7月29日

今度こそとの期待をかけて聞き込み続行。　苦難の日々だったけれど
ようやくこれといえる情報をゲットしました。



名前と顔写真を手に入れました。　イヤッホウ！
りせとクマのふたりがかりならこれでいけるでしょう。　長かった・・・
さっそく突撃ですな( ･`ω･´)

ゲットした顔写真を皆に見せます。　どうやらぽつぽつなんかあるようです。



あー、そういえばいたかも。　天城越えできなくってキレちゃった人か。
しかし、肝心の当事者である天城さんの反応が薄いな。　ほら、校門前で・・・！

天城「あーーー・・・」



(´；ω；｀)　不憫・・・！



りせも見覚えがありました。　店に来て、暴走族が迷惑だとか何とか
散々のたまっていたようです。　今の自分がりせに迷惑だとは考えないのだろうか



なんか散々な言われようだ・・・。　自業自得だけど。



なるほど。　時系列的にちょっとずれる気もするけど、一応さらわれた全員と
何かしら関連があるわけか。　これは犯人の可能性が高まったな。


りせの案内で、久保美津雄の反応がある場所にたどり着くと



oh・・・
まさにゲーム。　しかも昔懐かしいファミコン時代ですよ。　泣ける(´；ω；｀)



もちろんぶっちめる前提ですが、ちょっとだけシンパシーを感じたのは許して欲しい。
よし、みんな行こうぜ！　ゲームスタート！！



それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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