-アーシャのアトリエプレイ日記17- 「世界の秘宝から」
2012.08.19(21:00)
皆様、お疲れ様です。アーシャのアトリエプレイ日記 第17回目です。
今回もよろしくお願いします。
リンカさんの友達100人計画は絶賛進行中です。


(´;ω;`) 涙なしでは見られません。 いろいろな意味で。
ズルして一人前になろうとしたものの見事に大婆様に見ぬかれ、
こっぴどく叱られたウィルベルですが、懲りずに別の方法を探すとのこと。
頑張ってください・・・ もうこっちに頼らないでください・・・
ともかく平穏を取り戻し、自分の修行に取り掛かったところ、
ある日見知らぬ箱がテーブルの上に置いてあるのを見つけました。 これ何?
ついさっきまではなかったと思ったんだけどな。

箱には手紙がついていました。 開けてみると、なんとウィルベルの師匠から。
手伝ったのがアーシャだってことすら知られてました。 これが魔法使いの本気か。
手紙にはウィルベルをよろしくと書かれていました。 やっぱり心配なんだろうな。
最後に、お礼として箱の中の物を受け取ってくださいとの記載。
「野菜と果物どっちが好きか」とも書かれていました。 えっと、果物かなぁ。

( ゚д゚) なんだそれ・・・
魔法使いどれだけ凄いんだ。 ウィルベルはあと何十年の修業が必要なんだ。
さて、6月が間近に迫ってきました。 品評会の時期です。
今回は余裕を持って準備ができそうですね。 いつものように生活用品を作っておきます。

前回よりもバージョンアップした湿布を用意。
( ・`ω・´) 強敵どもかかってこいや!
余裕しゃくしゃくでメリエッタさんに会いに行くと、なんとハリーの旦那が。
あなたこの店のオーナー様なのになんで店番してんの・・・
話を聞くと、満を持して新商品を出したので、直々に出向いたとのことでした。
新商品ですか。 それは興味ありますね。
ハリー「世界でもこにしかない逸品・・・。 それがこの本だ!」

ハリー・オルソンってあなたのことですよね確か。
「世界の秘宝から」って・・・。 たぶんテレ朝を見てる時に閃いたんだろうな。
気前のいい旦那は、自らの著書を惜しげもなくアーシャにプレゼントしてくれるとのことです。


なんかアーシャの選択肢に「途中で捨てる」という判断があったような気がする。
ありがたく頂いておきますよ。 ハリーさんは秘宝に関する知識
そのまま品評会に参加します。 さすがに3回目ともなると慣れたものですな。
なお、今回の出場者はレジナさんの代わりにウィルベルでした。


(´・ω・`) ウィルベルお前なんで魔法使いってことを全力で暴露してんだ・・・
さすがに大婆様の説教半日コースじゃないの? もしくはおしおきだべぇじゃないの?
まぁ本人がそれでいいならってことでスルーしておき、次は審査員の紹介。
ここでにわかに暗雲が立ち込めてきます。

マリオンさん、アーニーさんの代わりに、フレッドさんとカイルさんが
審査員として登場。 あれ? 審査員の好みが生活用品じゃなくなるのでは・・・

予感的中。 見事に審査員の好みが「食品」優位になっていました。
ドヤ顔で作っておいた湿布がかなり残念な評価予想になってしまったので、
慌ててコンテナを漁ると、かろうじてコッペパンが高評価を得ました。 危なかった。
しかしいつ作ったかは記憶にございませんので、食べるときは細心の注意をお願いします。

なんとか今回も優勝できました。 最終的な評価を見ると湿布じゃダメだったかな。
運が良かったと言わざるをえない。
終了後、アトリエに帰って読書。 ハリーさんからのプレゼントを読みました。

驚くほど便利なアイテムが作成可能でした。
特に山師のサイコロは、敵のアイテムドロップ率が上がったりアイテムの威力が上がったりと
かなり嬉しい性能です。 ハリーさんすんませんあなたを甘く見てました。
固定イベントの品評会が終わったので、しばらく自由な旅が可能。
そこで、1年ほどシカトしてた弐番館に行ってみることにします。
帰りにホルンハイムに寄って、リーゼンガング経由でまた戻ってこよう。
買い出しをしていると、バザー通りでリンカさんを見かけました。
なんか食べ物屋の呼び込みをしてます(棒読みで)。
理由はわからないけど、あんまりそのしゃべり方じゃ人は寄ってこないと思うよ。

国民的主婦のアレみたいなことをやらかしちゃったのか。 さすがだ。
「自分のしたことに責任を持て」と言われているリンカさんは、
アーシャにアドバイスをもらいつつも、律儀に呼び込みをこなします。

なんだかリンカさんのイベントは心に響くから困る。
さて、準備万端出発です。 最近は爆弾を持たなくても
リンカさんの全体攻撃スキルで敵を一掃できるのでかなりお金が浮くようになりました。
MP消費を抑える潜在能力をつけたおかげか、バルキリーダイブが連発可能になり
ガンガン敵を屠れます。 イヤッホウ!!

そんなこんなで弐番館到着。 しかしここ遠いんだよな・・・
五分咲き野原とか隧道跡らへんから道ができればいいのに。


(´・ω・`) ごめんなさい でもホント遠いのですよ・・・。
もっと交通の便をよくしてくださることを切に願う。
すっかり人も来なくなったこの図書館で、もちろん本の整理なども行いますが
基本的には待機しているというオディーリアさん。

それはちょっとくだけすぎだと思いますよ。 まぁでもやることがなきゃやさぐれもするか。
話の流れから、食事を取る必要がないと述べたオディーリアさんに対し、
メシと睡眠は健康の基本だからしっかりしろやボケと強く語るアーシャ。
人の話を聞かないアーシャに呆れつつ、オディーリアは古い記憶を思い出しはじめました。


遥か昔、マスターにもらった甘いものが記憶に残っているとのこと。
よっしゃ任せてください。 最高のお菓子をお持ちしますよ(・∀・)
特にノートに掲載がされなかったので、特定のアイテムを作る必要はないイベントの様子。
いったん離れるとしばらく来る機会を失うので、以前にやった
「必殺・行って帰って」を実施。 弐番館でのイベントをなるべく終わらせておきます。
もう一度入ってみると、いきなりエントランスではなく入り口から開始。 そして

キースグリフさん・・・! ここにいたんだっけか。
やばい全然それっぽいアイテム作ってなかったぞ・・・。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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