-アーシャのアトリエプレイ日記21- 「ぶらり秘宝探訪記」
2012.08.27(21:00)
皆様、お疲れ様です。アーシャのアトリエプレイ日記 第21回目です。
今回もよろしくお願いします。
実は・・・ ホムンクルスの言う「キラキラ」とは、キャンディーのことだったんだよ!

な、なんだってー!!?
その後、メリエッタさんの手により数百樽に及ぶキャンディーが
ホムンクルスの里に届けられたとのことです。 よかったねみんな。
光る花の香りによってニオ(の意識?)と会えたアーシャ。
俄然やる気になりました。 あの本に書いてあった「陽を避けて咲く花」をゲットするため
考えを巡らせますが、


まったく予想もつきません。 というか前の2つも、
現地の様子は本の内容と変わってたしね・・・。 見ただけじゃわからないかも。
ラナン「そこのベンチで物憂げな顔をしているのはアーシャさんではないかな?」

ラナンさんは相変わらず平常運転のようです。
いつもの
古文書に目を留めると、実にスラスラと読み始めました。 え!?
なんでも、歴史ある詩や伝承を伝えていくために不可欠なんだとか。 言われてみれば・・・。
でもマジ凄いっすね。

アーシャそこは心の声に留めておくべきところだ。
一度はヘコみかけたラナンさんですが、気を取り直して続きを教えてくれます。
「陽を避けて咲く花」とは、日蝕のときだけ咲くという条件があり、
古文書が示す大きな湖は、やはり現在では存在していないとのこと。
ただ、その場所はホルンハイム周辺であるとのことでした。
さらにラナンさんは、日蝕が起こる日付まで教えてくれます。

( ゚д゚) なんだこの人。 天文学特化型諸葛孔明か。
ラナンさんも花に興味があるようです。 確かに詩とかの題材にはぴったりかも。
今は8月半ばなので、あと2ヶ月以上余裕があります。
その時になったら現地でお会いしましょう。 ありがとうございました!
目標が定まったところで、
久しぶりに戻ってきたフィルツベルクでのイベントをこなします。
まずはフレッドさんのパン屋におじゃましましょう。

メリエッタさんのアイデアで「そぼろパン」を完成させたフレッドさんの次作は
一口サイズでいろいろな味が楽しめるパンでした。 これは楽しい。
だいぶフレッドさんも自信をつけたんじゃないかしら。
これでメリエッタさんのハートもいただきなんじゃないの!?

どうやらまだダメなようですね。 とりあえずまともに話せるレベルにならないといかんな。
アーニーさんがアトリエにやってきました。 珍しいことに、
アーシャにアイデアを借りたいそうです。 何かお手伝いできることがあるかしら。

女の子のためにがんばってると聞いて(・∀・)ニヤニヤしたアーシャですが
どうやらその子は、塩の砂漠のターニャであると判明。 あの子とも取引があったか。
さすが手広くやってるなー。 すごい。
で、アーシャも塩をたくさん売る方法を考えることになります。
今は夏だから塩気が強いものが売れるだろうけど、そういうレベルじゃないか。

もっと画期的な方法が必要そうです。 錬金術で塩の巨人とか作ったらどうだろう。
引き続き調合に勤しんでいると、突如後ろから声がしてきました。

ちょ!? なんか普通に出てきてるけどどういうこと? サービス期間?
ニオ「なんだか急におねーちゃんの居る場所がわかるようになっちゃったの」
どうやら、例の器材にて抽出してる成分が出す香りは
ニオのいる場所ではそうとうはっきり感じられるようで、それを目印にすれば
こうやって時々来ることができるらしいですね。

今いる場所のことについて聞いてみますが、
どうも現実世界に存在する場所のようなイメージがわかないですね。
何か、意識だけが別の世界を認識しているような感じなのか、
ハガレンのアルフォンスみたいな状況なのか・・・。
まぁ今はわからないのでどうしようもありません。
ニオを助けるために、ひとつずつ課題をクリアしていくしかないですな。

さよならニオ。 またおいで(・∀・)!
メリエッタさんの店に行くと、ウィルベルが何やら交渉しています。
何か買い取ってほしい物があるみたいですが・・・

メリエッタさん曰く、「私が使い方を説明できないものは扱えない」とのこと。
これ以上ないくらい正論です。 ウィルベルさん品評会で思うさま魔法使いだって言ってたし
今さら隠す必要があるのかしら?
結局買い取ってもらえませんでした。 参考までにということで、どういうものが
高値で売れるかを教えてもらったところ、遺跡にある珍しいものについては
かなり高額がつけられるようです。 100万コールの値がつくこともあるとか。
ウィルベル「100万コール!?」
(;・∀・) あ、この流れはヤバい・・・!

ウィルベル「待ちなさい」

ですよねorz
フィルツベルク大橋の上で待ち合わせ。 で、秘宝を探しに行くのはいいけど、
だいたいどこらへんにあるかっていう目星はついているんでしょうかね。

これはダメだorz
行く場所はここからそう遠くない、グラス工房に決定。
以前にも調べたことがあるけど・・・。 そううまく行きますかね。
まぁウィルベルの強引さにかかったら何を言っても無駄だけど。
グラス工房の奥にて、例の生きている装置を確認。 これはちょっと危険じゃないかしら。
それにとてもじゃないけどパナにも積めないし。

しかし、なにげにウィルベルが空を飛んでました。 実は凄かったのか。
ちょっと見なおした。
少し来た道を戻ってみると、さっきは気づかなかった狭い隙間に目をつけました。
可能性はありますね。 ただパナは入れないので、2人で行ってみるしかないでしょう。

・・・
・・・・・・

( ゚д゚) ホントにあった・・・
これは世紀の大発見ですよ。 お金ガッポガッポでウハウハ(死語)じゃない!?
ではさっそく持って帰りましょう!
アーシャ「・・・でも、どうやって?」

錬金術士や魔法使いでも無理か・・・。
モノを物理的に小さくすることは無理か。
メリエッタさんに報告するも、取り出すための費用なんかを考えると
現実的じゃないってことで、あそこは現状のままにしておくことになりました。

実際アレに価値があるかどうかまだわからないしね。 しかしガラクタはひどい
ハリーさんに伝えたら、破産してでも取り出しかねないとのこと。 分かる(´・ω・`)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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