-アーシャのアトリエプレイ日記28- 「最後の書物」
2012.09.10(21:00)
皆様、お疲れ様です。アーシャのアトリエプレイ日記 第28回目です。
今回もよろしくお願いします。

28話にして、ようやく爆弾 → 錬金術に攻撃方法がシフトしました。
でももちろん爆弾も常備してます。 備えあれば憂いなし!
スタインフェーダーなる場所で怪しげな情報をゲットしたアーシャ。
「2つの揺り籠」という謎の言葉の意味を知るため、
手がかりを得られそうな弐番館に向かおうかというところです。
直行しようかとも思いましたが、この間フィルツベルクに行った時
フレッドさんに究極のパンの感想を報告し忘れていたので寄り道することに。
リーゼンガング回りでフィルツベルクに向かう途中、ナナカさんに会いました。
ナナカ「あ、アーシャちゃーん!」

え!? ニオがあっちに連れてったはずなのに・・・。
ホントに治療して帰してくれたんですかね。 でも、「達」って何かしら。

増えてる・・・。 何だこれ。 二重影分身の術か。
どちらもポロのようです。 細部までというか完全に一致してます。
え? あっちの世界に行くと増えるの?
まぁでも助けるとか言っといてアーシャはあまり役に立ってないね。 すいません。

孔明的要素でアーシャを慰めてくれました。 そう言ってくれるとありがたい。
どうやらこの子達、名前を呼ぶと逃げるところもまったく同じ。
この機会に改名するのもアリだと思いますが、しかし原因不明だ・・・。
これ、もしかしたらニオが戻ってきた時も増えたりしないだろうね。

いやアーシャ冷静になれ。 動物とは次元が違う話だぞ?
フィルツベルクに到着後、すぐにフレッドさんに報告に行きます。
すいませんだいぶ忘れちゃってました。

「うめぇ!」「すげぇうめぇ!」としか言えないくらい美味しかったようですしね。
味に関してはこれ以上ないってくらい好評だったことを報告。
全身全霊を込めて作ったらしいパンが高い評価を得たようで、フレッドさんも満足そうです。
アーシャ「・・・あのパンって、フレッドさんが本当に作りたかったものでしょうか」
不意打ちで質問を投げかけるアーシャ。
予想してなかったフレッドさんは戸惑ってますが、ここははっきりさせないとね。

オディーリアさんなんか絶望してましたよ。
みんなが毎日美味しく食べられるパンを作ることこそフレッドさんの目標だったはずです。
フレッドさんのパンはみんな大好きなんですから、食べられないと困っちゃいますよ?

もともと聡明なフレッドさん、すぐにわかってくれました。
これからも美味しいパンをお願いします。 足しげく通いますからね(・∀・)!
バザール開催時期だったためウィルベルのお見せに行ってみると
なんと塩の砂漠のターニャが遊びに来ています。

どうやら貯金はできたみたいですね。 奮発してお金使っておいてよかった。
喜び合っていると、ウィルベルに営業妨害扱いされたので慌てて脱出。
高台辺りで町並みを紹介中、タイミング良くメリエッタさんもやってきます。

顔合わせ終了。 メリエッタさんにとってターニャは予想以上の逸材だったようで
店に連れて行って何かする様子。 アーシャにも後できてくれとのことでした。
・・・
・・・・・・

ブラボー! おお・・・ブラボー!!
たしかにコレは逸材ですね。 可愛さがとどまるところを知らないレベルです。
メリエッタさんのお古を手直ししたらしいですが、
へーメリエッタさんもこういうの着てたことがあるのか。
しかしメリエッタさんの乾いた笑いが気になる。
イベントをある程度消化したので弐番館へ。 いよいよストーリーも佳境っぽいです。
いつもの調子のオディーリアさんにご挨拶し、さっそく本題に入りますよ。

オディーリア「・・・お答えすることはできません」
え!?
マスター的風格のキースさんが聞いてもダメ。 「知ってるけど答えられない」そうです。
彼女がよくやる知ったかっていうわけでもなさそうだし・・・。 どういうことでしょう。

第一級秘匿情報・・・。 字面がやたら恐ろしい単語きました。
参ったな。 こっちもニオのためですから引き下がるわけにはいかないんすよ。

Cannot公開を繰り返していたオディーリアさん、また難しげな言葉を使い
引っ込んでしまいます。 おまけに図書館は閉館だとか。
ガックリきたアーシャですが、横のほうで何やらプレッシャーを感じます。


オディーリアさんの知識を、自分がまだ読んでいない「最後の書物」であるとして
彼女を追うことにしたキースさん。 図書館閉館という今そこにある危機も拍車をかけます。
もとよりアーシャは行くつもりですからね。 それじゃやってやろうじゃん!!
弐番館奥は2度めの来訪ですが、さすがにもう強敵はいません。
なにげにもうすぐレベルカンストするしね・・・。

メリエッタさんの店に登録済みで安く買えるスニーレヘルンで十分やっていけます。
彼女の店の爆弾の充実度はアーシャの仕業です。
ちゃっちゃと最奥部に到着。 ボスがいなかったので拍子抜けでした。

もう一度オディーリアさんにお願いしてみますが、やはりダメとのこと。
ただし、彼女の本心では語ってあげたいと言ってました。 でも、900年前に下された
マスターからの命令が、オディーリアさんを縛っているようです。

命令に逆らうことは、自分自身の存在意義を否定することになると認識しているため
非常につらそうです。 どうしたらいいんや(´;ω;`)
キースグリフ「命令を覆すことはできなさそうだな。
では新たな命令をオレが与えればどうだ?」
(゚д゚) キースさん、それって・・・!!

正式にオディーリアのマスターになると宣言したキースさん。
キースさんの実力はばっちり認めてるオディーリアにももちろん文句なしです。 イェイ!


オディーリアさんも心なしか嬉しそうに見えますね。 よかったよかった。
さて、では早速ですが2つの揺り籠のことについて教えてくださいな。

2つの揺り籠という言葉が指すことについて説明が始まります。
その驚きの内容。 どうやらニオを捕らえている存在は予想以上にヤバい感じです。

話の内容から、「悪意」がそれを成したわけではなさそうでしたが
リーゼンガングでのアレを見る限り過剰なレベルでしたし、正常な状態で動いているとは
言えないのかもしれません。 なによりそんな事情はアーシャには関係ありません。
揺り籠の場所についてまではわからないらしいオディーリアさん。
これはやっぱりアーシャが何とかするしかないですな。
ぶっちゃけ作り忘れてましたが、キースさんのからヒントを得て、
発信機のようなものを作ってニオに渡す計画があったはず。 ではアトリエに戻りましょう。
フィルツベルクに戻り、発信機を完成させます。
ただ、困ったことに、最近ニオが来てくれないんですよね。

コレ以上はさすがに打つ手がないので、信じて待つということになりました。
「装備も充実嬉しいな」でもしておきましょうか。 さすがにバトル無しはありえないですし。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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