-魔装機神Ⅰプレイ日記36- 第36話「クーデター」
2012.02.23(20:00)
皆様、お疲れ様です。スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神のプレイ日記第36回です。
今回もよろしくお願いします。

魔装機神界のジェリド・メサ、カンツォート・ジョグさんの勇姿。
なぜ冒頭で貼るかというと、本編中ではどうしても活躍できないからです。
ウェンディがソラティス神殿から戻り、プレシアと久しぶりにお話。
ようやく、僅かな間かもしれませんが、安らぎが得られた状況です。
マサキたち魔装機操者も、ちゃんと息抜きをしている様子。

食堂での腕ずもう大会。 ゲンナジーさんはかなりの実力者のようですね。
マサキなんぞ5回もやられました。 いい加減負けを認めなさい。
ミオがヤンロンに振ってみるも、「勝てない勝負はしない」とのこと。
それが一番かしこい選択かと思います。
ここでなんと、リューネが名乗りを上げましたよ。

こいつ勝ちやがった・・・!!
どうも昔っから、親父であるビアン博士に鍛えられていたようですね。
変な器具(なんとか養成ギプスらしい)やパワーリストを身に付けさせられたりして。

変な親父を持つと苦労する、とミオが同情しますが、リューネは感謝しているらしいです。
リューネ「今こうやってマサキのそばにいられるもんね」
この子には幸せになってほしいと思う。
ここでセニアが駆け込んできました。 伝令役が板についてきた感がある。

クーデターの首謀者はラセツ。 軍の実権を握り、敵対するノボトニー元帥を
抹殺するための部隊を率いてきたようです。
ラングラン領に侵入するとはいい度胸と言わざるを得ないな・・・。
現地では、ノボトニーとロドニーさんが追われていました。
弱音を吐くノボトニーに、あくまで普段の調子でたしなめるロドニーさん。 いい男!

ラセツはロドニーを味方に引き入れようとしますが、ロドニーは拒否。

それは言い過ぎではないだろうか? まぁ今までのやり口を見ていたら
いつ後ろから撃たれてもおかしくないからなぁ。
エリスが先んじて逃走ルートを確保していたようで、なんとかこの場を切り抜けます。
そしてそこにマサキたちが到着。

ラセツはこの場をジョグに任せて撤退します。 後で援軍が来るとのことですから
注意しておかなくてはいけませんね。
味方戦力
マサキ:サイバスター テュッティ:ガッデス ヤンロン:グランヴェール
他選択3機
敵戦力
ジョグ:ジンオウ ダイオン×3 バフォーム×4 ゴリアテ×3
ロドニーさんたちを囲んでいたせいか、近くにいるバフォームやゴリアテは
後ろを向いたまま。 哀れな・・・

そのまま永遠の眠りにつきなさい!
1体ずつプチプチ潰していると、後ろから敵増援。

うわっ・・・
ルビッカですよ。 一章以来か。 リカルドさん殺しのことは忘れていないぞこの野郎!!
相当強めの魔装機を手に入れたようですね。 ジンオウより強いぞこれ・・・

そして性格は卑怯千万。 てっきりテュッティを狙ってくるかと思ったら
プレシア狙いで来ましたよこいつ。 プレシアに手を出す奴は許されない。


(反語)。
水の魔装機は土が弱点なので、ザムジードとディアブロの出番。
超振動拳で削りつつ、プレシアの必殺技、緑の墓標でトドメをさしました。
プレシアが現時点でマサキのレベルを越え、第一位にのし上がった瞬間です。
ジンオウの周りの魔装機を倒し、ある程度数を減らしたところでまた増援。
バフォームとゴリアテが3機ずつくらいでした。
結構な改造段階だったので、消耗した状態で挑むのはちょっと危険かも。
そしてジョグさん。
十分に気力のたまったリューネの一撃をお見舞いしますよ!!



お疲れ様でした。
さて、ラセツに追われていた人たちを追いかけましょう。
ラングラン領内ですので、シュテドニアスの機体がうろちょろしてたら
問題になることもありますからね。 事情を知っている自分たちで保護したいところ。

え? すいません、なんですか?

それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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