へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

スーパーロボット大戦OGサーガ　魔装機神のプレイ日記第4回です。

今回もよろしくお願いします。



プレシアは、マサキが魔装機神の操者になれることを疑っていない様子。
いい子だ。　ホントにいい子だ。

　
　
魔装機操者になったマサキ。　ただ、王都ラングランでは、魔装機操者は
フェイル殿下の部下として管理下に置かれるとのこと。



まぁ物騒な力ですし、勝手なことをさせるわけにはいきませんよね。

ただ、魔装機神の操者になれば、そういったしがらみから開放され、自由になるらしいです。
テュッティさんはまだそこらへんを詳しく教えてくれませんでした。

さっそく治安局からの指示で、任務を命じられます。
明日からの国際会議が行われる場所で警護の任務につくように、とのこと。

では行ってきましょうか。

マサキ「おや？　なんだか騒がしいが・・・」

またか



案の定、テロリストさんが暴れておりました。
この国の人は安全に暮らしているのか心配になるレベルですが、
それを言っちゃあ話が進まないのでスルーします。

敵はルジャノール改1機のみ。　今さらマサキの敵ではありません。
サクっと撃破すると





脱出装置が働かず、テロリストは死亡。
マサキは、自分が人を殺してしまったという事実に慄きます。



そこで運悪く敵の増援が登場。　仲間の仇討ちとばかりに猛烈な勢いで突撃してきます。
ルジャノール改とグラフドローン×2ですが、すべて改造がされており
恐怖のために気力が下がった今のマサキにはかなり危険。



特にルジャノール改のハンマーナックルを2回食らえば撃墜されてしまいます。
できる限り1機ずつ撃破し、精神ポイントも惜しみなく使います。

ようやくガスパさん撃破。



再登場フラグもばっちり立てた上でガスパ撤退。
すると、またも見知らぬ機体が現れます。



ホントに何だこいつ・・・

怪しさがとどまるところを知らない感じですが、律儀に自己紹介してくれました。

「私の名は サフィーネ。　サフィーネ・ヴォルクルス」

ヴォルクルスって・・・

例の破壊神ですよね。　思いっきり敵ですが。　ルオゾールさんに近しい者ですが。
今のこの状態で戦うのはかなりやばそうです。
内心ビビリまくっていると、あっちの方から見逃してくれるようです。



相当格下扱いですね。　まぁここはやむを得ん。　死にたくないし。　死にたくないし。

サフィーネさんがいなくなると、ここでテュッティとリカルド登場。
遅い！　遅いよ！

人を殺した事実を伝えると、それは戦っている以上は当たり前のことであると
マサキを諭します。





リカルドの飛ばす激に、心の折り合いをつけるマサキ。
この世界で守りたいもののために、戦う決心を改めて固めるのでした。


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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