へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

トトリのアトリエPlusプレイ日記第9回目です。

今回もよろしくお願いします。


不真面目な気まぐれな冒険家、メルヴィアさんの冒険者ランクは
トトリと同じくらいでした（今のトトリが4）。
だいぶ前から冒険者なのに、資格取り消しされないのかと驚くトトリに




なんだ逃げ切り世代か。　超羨ましい。

　
アーランドの冒険者ギルドでメル姉さんを見つけました。
ここで会うのは初めてなんじゃない？　すごく珍しいですよね。

メルヴィア「珍しいって・・・　言ってくれるわね。　ま、実際その通りなんだけど。
ここに来たのもずいぶん久しぶりだし」



普段よりも毒舌が冴えるトトリをなんとかスルーした女神メル姉さんは
珍しくギルドにいる理由を、後輩のトトリに抜かれないためだと言います。
あれ？　メル姉さんはランクいくつなんでしょうか。

メルヴィア「いくつだったかしら？　確か4だったか5だったか・・・」

え！？

ちょっとどころじゃなくびっくりですよ。　確か3年でそれなりの結果を出さなきゃ
免許取り消しだとか言われたんですが。
今のトトリが2年目に入ったところでランク4（シルバー）なのに、
遥か以前から冒険者やってるメル姉さんがいまだに4か5？
免許取り消しになっててもおかしくないのでは・・・。

メルヴィア「へえ、今はそういう決まりなのね」

ここで冒頭の通り、昔の免許は取り消しなしだったという超優遇仕様が明らかになりました。
いくら制度の改善があったとはいえ、若干の理不尽さを禁じ得ない。




（#^ω^）　←メルヴィアさん


メル姉さんからの修正を食らい涙目になりつつも、ランクアップのため探索に。
アーランド近くの洞窟に行ったところ、周辺地図が完成しポイントゲット(・∀・)



調子に乗ってゴースト共に戦いを挑みます。　てめえら迷ってないで成仏しやがれ！

・・・

・・・・・・



hi ☆　n ☆　shi でした。アポステルマジ怖い。
ヤバいこれはカネがないとか言ってられん。　メガフラムの完成を急がねば・・・。


這々の体で逃げ帰りようやく一息ついたところで武器屋に寄ると
何やら言い争う声が。　ハゲルさんとマークさんの声です。
マークさん数日前まで瀕死状態だったのによくやるな。





マークさんが部品の調達に来たところ、まどろっこしいこと言わずに全部作り直してやると
侠気を見せたハゲルさんの間に衝突があったらしいです。
なんというか、機械ととるか武器ととるかの認識の違いによるものですかね。
そしてトトリお前「珍しく」って何だコラ。　最近急にアグレッシブになってない？



最終的には腕っぷしがモノを言ったようです。　かわいそうだが耐えてくれ(´・ω・`)


先日、命を削って探索に望んだ結果が実り、冒険者ランクが上がりました。
これで黄金聖闘士です。　イヤッホウ！　天魔降伏！　←私は乙女座なので




そしてご褒美にもらったのが「農作業の極意」。
ランク銀でもらった「レメゲトン」のほうが格式高いと思ったのは気のせいではあるまい・・・



ただし、探索用としてはこの上なく重要なアイテム、倍速手袋のレシピを取得。
素材採取にかかる時間がかなり短縮されます。　果てしなくありがたい。
というかむしろこれがない間は採取をあまり行いたくない。

ただ、まだ錬金レベルが足りず作れないので、しばらく調合に専念したいところです。
パメラさんとこの錬金術の本も買っておかないと効率よくレベルが上げにくいか。



アランヤ村でしばらく調合。　今の錬金レベルが20辺りなので、
それよりちょっとだけランクが上のアイテムを作っていきます。
脇目もふらずに調合したかったところですが、ここで来客がありました。



Σ(ﾟдﾟlll)



あまりのアレに、思わず叫んだトトリ。　当のステルクさんは何事かと慌てますが

トトリ「え、あ、わ、その・・・　ごめんなさい！
急に顔が怖い人が来たから、その・・・」



(´・ω・`) またか・・・
そしてトトリの叫び声を耳聡く聞きつけたツェツィさんもやってきて




似た者姉妹っぷりを存分に発揮した上、トトリちゃんよりひどい扱いをかます姉。
姉バカすぎて暴走するのが玉に瑕だな・・・



さすがにそれはロロナ先生が悪いと思うな。　ちょっとかわいそうになってきた。
平謝りするトトリを慈悲の心で許してくださったステルクさんは、
これからも時々来るとおっしゃいました。　いい人だ。　とてもいい人だ(・∀・)



そしてフレンドクエストが発生するようになりました。
仲間の皆さんがトトリにアイテムの依頼をしてきて、それを渡すことで
交友値をいい感じに上げることができる嬉しいシステムです。



依頼品はランダム（ただしトトリが持ってるアイテム）で、品質に応じて
交友値の上がり幅が上限するようです。　これは積極的に活用したい。


調合ばかりで引きこもり女子になりかけていたところ、おねーちゃんから
お父さんを呼んでくるように言われました。　釣りに行ってるとのことです。




しかし、つくづく親に対する言葉じゃないな。　娘すら欺くほどの隠密スキル持ちか・・・

見つけられるか若干心配だったんですが、普段のお父さんからはあり得ないほど
大声を出していたのですぐ見つかりました。　え、どうしちゃったの！？



それは一大事。　今夜の夕食が豪華になるかどうかの瀬戸際ですな。
不肖トトリも精一杯尽力させていただきましょう( ･`ω･´)

グイード「それじゃ、いくぞ・・・　せーのっ！！」



お、いい感じ！　これは来たんじゃない！？　お父さんがんばれ！　がんばれ！

・・・

・・・・・・



Σ(ﾟдﾟlll) ！？


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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