-トトリのアトリエPlusプレイ日記10- 「ロロナ先生無双」
2013.02.07(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第10回目です。
今回もよろしくお願いします。

医食同源とはこの「おくすりパイ」を意味していたのか。 ウム勉強になる・・・
埠頭にて釣りをしていたお父さん。 これまでにない大物がかかった予感に
期待を込めて釣り上げてみたら、別の意味で大物が出てきたところです。

Σ(゚д゚lll) ロロナ先生じゃないっすか! なんてあり得ないシチュエーションか。
一瞬海に住居を構えたのかとも思いましたが、そんなことはないようです。

お父さんの発言がアグレッシブで驚く。 そりゃ驚くよ。 親父の意外な豪胆さに。
というか先生アレ生きてるの? 衝撃的すぎてその心配を忘れてた。

よかった生きてた(・∀・) 意識がアレになっちゃってるのはよしとしましょう。
急いで連れて帰らなくては。

公式で「偉大な錬金術士」設定に疑問符が付いてしまったロロナ先生。
なんとか意識を取り戻した先生から事情を伺います。 あんなこと普通あり得ないからね。
いったいなんで「わたしは、おさかな・・・」状態に?

うに林って確かアーランドでしたよね。 ずいぶん遥かな旅をしてきたんだな(水路で)。
しかし距離的に見ても、どう考えても半日以上は溺れてないとたどり着かないような気が。

先生すいませんがそれは命があってラッキーだと考えていただければ幸甚です。
次は冗談抜きでヤバいと思いますよ。 いやマジで。
食事を終え、ようやくじっくりとお話できる時間ができました。
偉大な錬金術士たるロロナ先生の威厳が投げっぱなし状態ですがやむを得まい(´・ω・`)

先生が溺れてる間、トトリはずいぶん変わりましたよ。 冒険者にもなりましたしね。
もちろん錬金術士としてもしっかりやってます。


冒険者になるなんて無理だって諦めていたけど、先生に教えてもらった錬金術のおかげで
もしかしたら、と頑張ることができました。 ホントに感謝しておりますよ(・∀・)
ロロナ「うっ・・・ トトリちゃん・・・」

この話に心をうたれたロロナ先生も、トトリに力を貸してくれるとのこと。
準備があるのでアーランドに戻るからすぐ来て! と言われました。
いや結構距離あるんですが・・・ 流されて来るのと馬車で行くのは全然違いますよ?
ともかくトトリもアーランドに到着。 ロロナが出迎えてくれました。
アトリエをいろいろ整理してたとのこと。 あー勝手に使っててすいません。

え、いやいやそんなことは。 思ったほどは汚くなかったですから大丈夫ですよ!

(;・∀・) スイマセン・・・
アトリエに入ると、今までとは確かに何か違います。
あれ? 釜が2つある・・・?
ロロナ「うん。 トトリちゃん用の釜だよ」

おお(・∀・) なんか気恥ずかしくも嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!
で、ロロナ先生の申し出のもと、早速調合に。 一緒に調合しようという
アグレッシブなイベントが起こります。 では基本の中和剤を作りましょう。

できた(・∀・) 超早い! しかし、おや? 中和剤の ようすが・・・

どう見てもパイです本当にありがとうございました。 確かにどんな素材からも
中和剤は作れるけど、さすがにこのミスは痛いのではなかろうか。
敢えて小麦粉とかシャリオミルクとか使わんでいいから普通にお願いします。

その発想はなかったがどんな判断だ。 何を中和したパイなんだ・・・
次こそはということで薬を作ろうとしたものの、冒頭の通りの有様に。
通常ではあり得ない調合結果は確かに偉大な錬金術士といえるかもしれないがこれは・・・

トトリちゃんに怒られたでござる(´;ω;`)
引きこもりの合間、気分転換に街へ出てみると、マークさんの周りに子どもが集まるという
ミラクルな場面に遭遇。 何やら楽しそうですが・・・

ロボキタ━(゚∀゚)━! これは素晴らしい。 しかもこいつ・・・動くぞ!?
さすが異能の天才科学者プロフェッサー・マクブライン!
目を輝かせてはしゃぐ少年たち。 しかし女の子のほうは

さらっと酷評来ました。 ギュイーンって動くカッコよさを主張するものの
バッサリ一刀両断されます。 子どもの純真さは残酷でもある・・・。
「かわいさ」という発想がなかったマークさんには非常に難しい命題でしたが
トトリ「あの、ねことかどうですか? ねこ!」

時代まで席巻していたとは思いませんでしたが、確かにねこの可愛さは
大人しい女の子も納得の様子。 マークさんいかがでしょう。 一考の余地はあるかと。

観点に若干のズレがあったようですが採用となりました。 期待しております(・∀・)
その後間もなくマークさんがアトリエに来訪。 もうネコ型ロボットが
出来たかと思ったんですがちょっと別件のようでした。


やはり先生も無理か(´・ω・`) まぁ言えるとは思ってなかったけど ←ひどい
ロロナ先生はマークさんに「いじわるな人」と露骨な表現をかまします。
トトリの時もそうでしたが、「錬金術 ≒ 魔法」と認識していたことがあったからね・・・

その時のことは自分の誤解だったと謝罪したマークさん。 これで手打ちかと思いきや

予想外のところから因縁来ました。 ずるいって・・・
だったらロロナ先生もマークさんって呼べばいいじゃないですか。
マーク「"マークさん"なら何も文句はないですよ。 あなたは僕のこと
"くまさん"って呼ぶじゃないですか。 それが嫌なんです」
え!?

いやいやいや。 それはちょっと・・・ これはさすがに先生の弁護はできませんよ。
しつこく食い下がるロロナ先生を却下して仕事の話に入ります。 ふーやれやれ。

先生往生際が悪いです。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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