-トトリのアトリエPlusプレイ日記12- 「ミミちゃんはお友達」
2013.02.11(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第12回目です。
今回もよろしくお願いします。

心の底から同意。 まだまだ半人前ですいません・・・
ジーノ君からとんでもない要求を突きつけられたトトリ。 「俺の必殺技を考えろ」ですよ。
それは人任せにしてはいけないものなのでは? 存在するものを伝授されるならともかく、
1から考えろと言える神経が凄い・・・。

そんなジーノ君もだいぶレベルが上がりました。 なかなかいいスキルも覚えたので
戦力的にはいけるかもしれませんがどうしようかな・・・。
メル姉さんとミミで安定してたので、最終的にはそのままでもいいかとか思ってたんですが。
上々の結果を得て帰宅。 エルスクーラリオに載ってたレシピはまたも爆弾でした。

メテオールはメガフラムよりさらに範囲が広く使える爆弾ですが
それなりに作成が大変です。 素材もまだなかったはず。 しばらくは
メガフラム無双できるけど、いずれ検討しなくてはいけないところです。
さて、ジーノ君から必殺技を頼まれてましたね。 めんどいけど何とかしましょうか。


今トトリの脳内では特撮戦隊ヒーロー物が展開されていると見たね。
最終的にはロボットに乗り込んで巨大化した敵を倒すところまでやっていただきたい。
話が逸れました。 でもやっぱり錬金術ならともかく、普通の剣士が
どういう技を使うかなんてそう簡単には思いつきませんよ。
ジャンルがまったく違うわけですし・・・。

結局適当バンザイとなりました。 手抜き感あふれる展開ですが、
あるところの言い伝えでは「適当にやってうまくできる者はそう多くない」らしく
そこが錬金術士としての才能に結びつくようです。
それはともかく、これは「ジーノ君だからなんとかするだろう」ということで
判断は合っていると思いたいところです。

ホントに適当な感じがひしひしと伝わってくるアイテムだ・・・(´・ω・`)
特製鉄アレイを渡しに行く前に、やるべきことを済ませます。
錬金レベルが上がってきてたので、念願のあのアイテムを作りました。

できたー(・∀・) (金子信雄の楽しい夕食風に)
普段なら1回に半日も消費する採取の時間を1/3にする超アイテム、倍速手袋完成です。
脅威のアイテムレベル33は現状ではかなり厳しかったので、
「軽い」とか「扱いやすい」とかの調合成功率を上げる特性を利用してでっち上げました。
いい成果に気をよくしていたところ、来客がありました。 ステルクさんです。
そういえばちょくちょく来てくれるって言ってたっけ。

とんでもない(・∀・) それどころか今は小躍りしそうな心地ですので
たとえマークさんでも歓迎しておりました。 ←ひどい
さっそくお茶を出しますのでしばしお待ちを。

ここで何やら騒がしさを感じたと思ったら、なんとハトがアトリエに入ってきました。
なんでこんなところに? と正直びっくりですが、何ごとでしょうか。
しきりに鳴き騒ぎ立てるハトさんに

え!?

あまりのことにフリーズしたトトリ。 何を勘違いしたかステルクさんは

いやいやいやそうじゃないよ。 今あなたハトさんと会話してましたよね?
しかも「伝えてくれ」が凄い。 ハトは他人にも意思を伝えることが可能なのか・・・
ステルクさんは錬金術士とは違うレベルで希少価値が半端じゃない人じゃないだろうか。

ティファナさんのお店に入ると、フィリーさんが何ごとか騒いでいました。
なんとなく予想がつく気もしますが一応聞いてみます。

やっぱりね(´・ω・`) 筋金入りの人見知りが受付嬢とかキツいだろう。
緊張してミスすればクーデリアさんにも怒られるしね。
もともとは姉のエスティさんがやってた仕事を半ば強制的に引き継がされた経緯もあり
あまり仕事が好きではないのかな。 理想と現実は違うものか・・・

家庭ごとにいろんな問題があるようですね。 直接会って話しができればいいんだけど
婿探しに出たとか言ってたからなかなか戻ってくることもないかもしれない。
そろそろまたアランヤ村に行く予定で行動開始。 職人通りを
行ったり来たりしている途中、マークさんの周りにまた子どもたちが集まってました。
これは例のネコ型ロボットが完成ですかね。

ホントにできてる! しかも超精密ですよ。 とてもロボットとは思えない見た目。
この人マジで凄いんだな。
異能の天才科学者プロフェッサー・マクブラインに敬礼(`・ω・´)ゞ!

ちゃんと鳴き声も本格的に出ます。 それでも中身は100%機械で
目には太陽電池が備えられており、日中は半永久的に動きt・・・ な、か、み・・・?
トトリ「えと・・・ 外側は?」

Σ(゚д゚lll)

冗談だったようです。 まったくとんだブラックジョークだよHAHAHA!
マークさんあんたあとでメル姉さんの全力ビンタ5往復の刑な。
久しぶりにアーランドに戻りました。 大量にアイテムを買い込んだせいか
かなり足元がおぼつかない状態のトトリに、


ごめんなさい(´・ω・`) 大変だったよね。 ありがとうございます。
「あんたのためにやったんじゃないんだからね!」という定番のコメントをいただいた後
ツェツィおねーちゃんが気づいてこちらに来ました。 ミミとは初対面?
正式に挨拶したことはなかったですっけ。
トトリ「ただいま、おねえちゃん。 この子はね、お友達のミミちゃん」

お友達発言を全力で否定するミミの言葉は完全スルーされ、話は進んでいきます。

そこはちょっと否定できないところだ。 調合失敗で爆発に巻き込んだこともあるし。
なんだかんだで夕食を食べていくことになったミミ。 この姉妹割と強引だから・・・
・・・
・・・・・・

仲の良い姉妹の様子をぼーっと見つめるミミちゃん。
トトリ心配しなくても元々手伝いする子だと思ってないから大丈夫だ。
相変わらず安定の隠密性を誇るグイードさんはミミすら驚愕させるものの、
ちらっと出た父親の本音は、ミミの警戒心を落ち着かせる安らぎがありました。

いいんだよいくらでも親バカっぷりを発揮すればいいんだよ!


ミミもお父さんやおねえちゃんと打ち解けてくれたような感じ。 いいことだ。
夜もふけ、泊まっていけばいいと薦めるも、ミミはどうしても帰るとのことです。

こっそりつぶやいた言葉はトトリには聞き取れなかったものの、その後

また来てくれると言ってくれました。 ぜひおいでください! 待ってますよ。

(・∀・)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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