-トトリのアトリエPlusプレイ日記13- 「ジーノ君たぶん頑張る」
2013.02.13(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第13回目です。
今回もよろしくお願いします。

偉大な錬金術士は、杖から謎の力を飛ばすことすら可能。
その名も魔法少(?)女、アルケミ ☆ ロロナ!
ゲラルドさんの酒場に仕事をもらいに出かけるも、迎えてくれたゲラルドさんは
トトリの顔を見ると露骨に残念そうな顔をします。 ショック(´・ω・`)

あれ? でもおねえちゃん目当てのお客さんがたくさんいたんじゃなかったっけ。

それはダメだorz むしろいない方がマシかもしれん・・・
どういう流れにしろ身内が関わってることなので、協力したいと積極的に申し出ます。

ゲラルドさん曰く、以前から感じていたものの、この店には足りないものがあるとのこと。
お酒はたくさんあるし雰囲気も悪くないですし・・・ なんでしょう?
ゲラルド「この店に足りないものとは・・・ それは、名物だ!」
(゚д゚) め・・・ 名物!?

ガンダムカフェの料理みたいな感じのあれでしょうか。
ちょっと違うか。 その地方ならではの特産品を使った食べ物ですかね。
でも酒場の名物ってお酒でしょう。 どうみても未成年のトトリに酒作りは・・・

なんか本気で立て直す気があるのか不安になる発言をいただきましたが、
まぁ気負わずに試せるのはいいか。 やらせていただきましょう( ・`ω・´)
となると、酒のことが分かる人に聞かないといけないな。 アランヤ村にも
お酒が飲める人はいるけど、アドバイスを貰える人はいなさそうだ。
パメラさんの店にいきます。 倍速手袋を作った時にレベル上げ用で手を出した
神秘のアンクとか栄養剤を量販店に登録。 栄養剤がアーランドで量販不可なのが痛い。
ロロナ先生を連れてきてたので、パメラさんとのイベントが始まりました。

しばらくぶりのパメラさんの体調を心配する先生。 それに対して返ってきた答が


何やら噛み合ってないようで噛み合ってるという恐ろしい雰囲気を感じます。
なんだこの空気・・・ 何か奇妙だ。
ちょっと理解の範疇を超えていたのでこれ以上は考えないこととして帰宅。
そしてジーノ君の必殺技を納品。 字面は気にしないでいただけると幸甚です。
へい必殺技一丁お待ち( ゚∀゚)!!

ざわ・・・ ざわ・・・ (あふれ出る違和感)


さすがのジーノ君も気づいちゃった様子。 途中まで何とかなりそうだったのに・・・
というか一応申し上げておくと武器でもありませんのであしからず。
どういうことだと吠えるジーノ君に、苦し紛れのトトリは
トトリ「だからそれは、その、えーっと・・・ と、特訓だよ!」
Ω <な、なんだってーー!?

・・・
・・・・・・

納得していただきました。 ふーやれやれだぜ・・・。
なお、特訓によりさっそくジーノ君はスキルを覚えた様子。 おめでとうございます。
村のイベントが一段落ついたところで、探索用のあるアイテム調合に必要な
素材を取りに行きます。 片道10日以上の遠出をするのはいつ以来だろうか。

ロロナ先生にお世話になりました。 デフォルトで爆弾使いです。
やはり錬金術士はこうでなくては・・・ ←考え方がおかしい
ちなみにアシストアタックでは杖から何か魔力のようなモノを飛ばす攻撃となっており、
マークさんの「錬金術 ≒ 魔法使い」という認識は
あながち間違ってなかったんじゃないかという印象を与えます。
今回の採取地、忘れられた村に到着。

割と広い上、ゴーストの強化版、スケアファントムとかがいるので結構たいへん。
私はメガフラムで全てを燃やし尽くしましたが、逆に言うと
メガフラム級の爆弾がないとヤバいレベルだと思います。 敵数も多いし。

目的の素材、世界霊魂をゲット。 ようやくこれでいっぱしの冒険者になれる・・・
これからは積極的に採取にも行けるようになるぞ。

ついでに井戸から高品質の水をできるだけ汲んで帰宅。
もう来る機会もあまりないと思うので、やり残しは潰しておきましょう。
家に戻ると、お父さんとステルクさんが談笑中でした。
すごく意外な組み合わせだ・・・ しかも割とフレンドリーだぞ。

何を思ったか、トトリがふいにステルクさんの年齢を尋ねました。

トトリ「なるほど。 お父さんとあんまり歳変わらないんだ。
だから話が合うんですね」
Σ(゚д゚lll) ←ステルクさん

お父さんは39歳だそうです。 確かにそれは変わらないと言えるレベル(´・ω・`)
ことのほかショックを受けたステルクさんはそのまま帰っていきました。
トトリお前もうちょっと配慮をだな(´;ω;`)
アトリエでくつろぐトトリとミミ。 結構遊びに来るようになったミミですが

またトトリの余計な一言が炸裂。 そこから、トトリの家の家族の話に発展しました。

ミミ「なるほど。 ・・・で、あんたは?」

い、いや・・・ 一応冒険者としての活動は非常にがんばってると思いますけど。
結構ランクも高くなってるし、そっちのほうに一生懸命だから・・・
というかいきなり説教が来るとは思わなかったよ。 いったいどうしたんだってばよ?

(´・ω・`) ハイすいませんでした・・・
結局夕飯の手伝いをすることになり、その日は終了。
次の日、ステルクさんがアトリエに来ました。 先日のショックは切り抜けたようです。

そこに

また
助けてもらって以降、ステルクさんの弟子にしてもらおうと画策しているジーノ君。

4,5回「おっさん」を連呼されてまたも心に傷を負ったステルクさんは
注文の薬もそこそこに帰っていきました。 ステルクさんは強く生きてほしいと思う。
そしてステルクさんのつきまといを開始したジーノ君。 ぱっと見依存しまくりに見えますが
いちおう陰では努力をしているはずです。 きっと。
イベントが多くてあれでしたが、ゲットした世界霊魂を素材に、探索用アイテムを調合。

ねんがんの
カゴに入れておくことで、徒歩の移動力がアップ。 これと倍速手袋があれば
探索の効率がダンチです。 むしろこれを手に入れてようやく本番かもしれない。
アーシャのときと違って品質で移動力は変わらないので、低品質でも問題なし。
韋駄天トトリ伝説の始まりだな!
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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