-トトリのアトリエPlusプレイ日記14- 「天使降臨」
2013.02.15(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第14回目です。
今回もよろしくお願いします。

偉大な錬金術士の本気を発動したロロナ先生。 個人的には、今までのなによりも
立派な偉業としてトトリの中で語り継がれていくことになるでしょう。 先生マジグッジョブ。
アーランドに到着早々、ロロナ先生から妙なことを聞かれました。

え!?

あ、ああ、そういうことですか。 妙な世界に潜り込んだのかと一瞬心配しましたよ。
そうですね・・・。 遊ぶとかだったら女の子でしょうか。
幼なじみはジーノ君しかいないですし。 最近やっとミミが友達になったくらいですから。
「できるかわかんないけどがんばってみる」というよくわからないお言葉をいただき
この話は終了。 じゃあ話は変わりますが、お酒の作り方ってどうやるんでしょうか?
ロロナ「お酒・・・? なんでお酒なんて? トトリちゃんが飲むの!?」
え? いや、違いますよ。 ゲラルドさんに頼まr


先生お願いですから人の話を聞いて下さい。 あと先生には育てられてません。
小一時間ほど説明にとられ、ようやく理解していただいたところで本題に。
先生も専門家ではないので詳しくはないようですが、
基本的には色んなものを発酵させて作るものだと教えてくれました。

そうですね(・∀・) やはり基礎ができてからの応用ということで。
さすが先生
材料を求めてティファナさんのお店に行くと、もう酒造りのことをご存知でした。
ロロナ先生から教えてもらったとのこと。 先生口が軽いよ! そして早すぎるよ・・・


謙遜するトトリを「仕事として引き受けたならしっかりやりなさい」と激励してくれます。
厳しくも優しい女神ティファナさん。 例の3人組がメロメロ(死語)になるのもわかるな。
さっそく作成開始。 今のレベルだったら、基礎的な酒については簡単にできそうです。
ということで

ビール、蒸留酒(焼酎とか?)、ワインの3種が完成。
これらのベース酒から、アランヤ村の名物たるお酒を作ることに。


ここでまたアランヤ村に戻ります。 最近行ったり来たりばっかりだな・・・
ミミのイベントがよく進むようになりました。

よく遊びに来るようになったミミですが、ちょっと気にし始めたのか
遠慮がちな様子を見せます。


トトリは相変わらず表現がストレートだな。

予想以上の追撃に(#^ω^)なミミですが「ツェツィさんに免じて」許してくれるとのこと。
そこでなぜおねえちゃんが出てくるのかしら。
終いには料理中のツェツィを手伝いに行くことまで。 何だこの展開・・・

先ほどの工夫したお酒3種を完成させます。 ただしワインについては
寝かせたほうが質が高くなるようなので、すぐに渡すのをやめしばらく時間を置くことに。

久しぶりに討伐依頼をこなすため、アランヤ村近くの「魔石の巣」に向かいます。
最近の討伐依頼も強い敵が候補に上がるようになってきました。
入口辺りにいた冒険者。 そういえばティファナさんの店近くに
この人の妹さんらしき人がいたな。

ここのボス「ジュエルエレメンタル」にやられたそうです。 弱点がないらしく
火力が心許ないなら引き返したほうが身のためだとのこと。 どれどれ・・・

アレは間違いなくヤバいな。 今手を出してはいけないレベルの人だ。
ご忠告感謝します。 ってことで、ボス手前の敵をちまちま倒しておくだけに止めました。

しかし雑魚でもメガフラム一撃で倒せないレベルになってきましたよ。
爆弾も世代交代の時期か・・・ 次はメテオールかな? アレ高いんだよな。
黒トカゲを討伐して村に戻り、ミミも含めて夕食。 相変わらず気を遣ってますが
もうそんなことは気にせずガツガツいっちゃっていいよ( `・∀・´)ノ

今日も泊まっていかず帰ると告げたミミ。 心なしか元気が無いように見えますが・・・

トトリ「羨ましいって、おねえちゃんが?」

Σ(゚д゚lll) ←ミミさん
トトリの接近に気づかなかったミミさんは思いっきり動揺した様子を見せますが
ミミの発言を勘違いしたようで「おねえちゃんの万能さが羨ましい」的に取った様子。
その流れから、ミミの家族について興味を持ったトトリが質問するも、
教えてくれませんでした。 ただし言葉の端々から、ミミにもお母さんがいないということは
伝わったみたいです。 まぁいずれ話してくれるまで待ってみようか・・・

次の日、村の広場で騒ぎ声が聞こえました。 この声はステルクさん?
あの人が声を荒げるとか珍しいな。

ジーノ君のつきまといを受けていたようです。 それなら怒鳴るのも納得。
いい加減うんざりなステルクさん、なぜそんなに強さにこだわるのか聞くと


これがステルクさんには伝わったようです。 何だろう戦う男の共通言語だろうか。
へっぽこな私にはあまり伝わらなかったんですが、まぁいいか(´・ω・`)

ともかく、晴れてステルクさんの弟子となれたジーノ君。 よかったね(・∀・)
これでトトリが変なこと(必殺技作成とか)に付き合わされることもあるまい・・・
アーランドに向かいロロナ先生のアトリエへ。
そこには妙にテンションが高いロロナ先生と、何やら怪しげな機械がありました。

何これ・・・。 往年のガチャポンを彷彿とさせる脅威のメカニズムですな。
もう何年前の話だろうか(遠い目)。

作るというより捕まえそうなネーミングセンスですがそこは流しましょう。
材料さえあればいくらでも「ほむちゃん」が作れるとのことですが、
そもそもトトリにはその「ほむちゃん」が何者かがわかってませんよ先生。

やってみるのが早いってことでさっそく起動。 うぃんうぃんいい出したホイホイさんは
その後の反応がまったくありませんですが・・・? どういうことでしょうか?

ガシガシ機械を叩く先生。 ちょっとあまり無茶をしてくれるな・・・
一時的な不具合だったのか、何とか動き出しました。 そして
・・・
・・・・・・


天使が誕生。 なんという可愛さ(・∀・) これがほむちゃんか・・・!!
先生! その行動・・・ 私は敬意を表するッ!!

ロロナ「ちむちゃん! この子はちむちゃんだよ!」

鳴き声が変わった(*´∀`) ヤバいこれはヤバい・・・。
なんか何もかもがどうでもよくなってくるレベルの愛らしさが全開だぞ。

トトリすらあわよくばな機会を狙うほどの魅力を振りまく天使ちむ。
完全に先生そっちのけでちむちゃんとのひとときを満喫しようとするトトリですが

先生がほむちゃんホイホイの異常な動きに気づきます。 まだなにやら変な音がしてますな。
しかしトトリにはそんなコトは関係ない!


先生に暴言を吐くまでに我を忘れるトトリ。 しかしそこに悲劇は訪れた・・・
ドガッ(爆発音)
・・・
・・・・・・


それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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