へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -トトリのアトリエPlusプレイ日記15- 「イクセルさんのお料理教室」

-トトリのアトリエPlusプレイ日記15- 「イクセルさんのお料理教室」

2013.02.17(21:00)

皆様、お疲れ様です。

トトリのアトリエPlusプレイ日記第15回目です。

今回もよろしくお願いします。

私のちむちゃん画像フォルダが火を噴くぜ！

今日も日本は平和だった。　よかったよかった。

　
前回ラスト、ほむちゃん改めちむちゃんホイホイの暴走により
大量のちむちゃんが出現しシャングリラ状態となったアトリエ。
先生の必死の後始末により何とか事態は収拾したものの、ちむちゃんが1人に(´・ω・`)

ただ、ロロナ先生曰く「秘密の材料」さえあればちむちゃん量産は可能とのこと。
トトリにもう一つの目標ができちゃったな。　アトリエをちむちゃん祭りにするのじゃ！

なお、ちむちゃんはトトリの手伝いで素材の採取やアイテムの調合をやってくれます。
好物のパイを与えることで、だんだんそのスピードも早くなるとのこと。

Σ(ﾟдﾟlll)　←　ロロナ先生

そんなところで対抗心を燃やされても困る。　

職人街にて、例の3人の子どもたちがマークさんにお礼を言っていました。
例の鉄人ロボットとかネコ型ロボットの量産型をプレゼントしてくれたのかな？

トトリが挨拶するも、なんかいつもの調子じゃなさそうです。
何か悩み事でもありそうな・・・。

もちろんですよ(・∀・)　トトリで良ければいくらでも拝聴致します。

そして心情を語り出したマークさん。　さっきの子どもたちが喜ぶ姿を見るにつけ
思っていたことがあるそうです。

マーク「さっきの子どもたちなんだけど、あれは、本当に喜んでいたと思うかい？」

え・・・？　それはもう手放しで喜んでいたように見受けられましたけどね。
トトリだって子どもたちからあんな感謝された記憶はないですが。　マークさんの作品には
十分に子どもを喜ばせる力があると思いますよ。

いや・・・　さすがにアーランドの子どもたち全員を喜ばせるってのは難しいのでは。
好みの問題もあるだろうし。　あの3人の中だって、鉄人とネコとで好みが分かれましたよ。

どうすれば街の子どもたち全員が喜ぶか、について悩んでいるとのこと。
うーん・・・　ちょっとコレは一筋縄ではいかないんじゃないですか？
好みの問題をクリアできるほどの価値とかインパクトを与えられればいいんですが。

マーク「・・・大きい！」

目が ( ･`ω･´)ｷｭﾋﾟｰﾝ としだしたかと思うと、とたんに顔つきが変わりました。
~~ヤバいやぶ蛇った気がぷんぷんしてきたぞ~~

トトリにお礼を言い、こうしちゃいられないとあっという間にいなくなりました。
これはまた面倒ごとが起こるフラグだと思うね。　嫌な予感しかしない。

先ほどの会話はなかったことにしようと心に誓いながらサンライズ食堂に。
へい兄ちゃんいつもの一丁(　ﾟ∀ﾟ)！　しかしアレですな。
プロの人に言うのは失礼だとは思いますが、やっぱり料理上手ですね。
トトリはあまりやらないもので・・・。　おねえちゃんに任せっきりですよ。

ちょっと予想外の情報来ました。　ロロナ先生って料理上手かったのか・・・
なんでもイクセルさんがライバル視してるレベルだそうですよ。　~~ただし料理は釜で作る~~

トトリ「あの、イクセルさん。　私にお料理教えてもらえませんか？」

突然料理人フラグを立てるトトリ。　もっとおねえちゃんのお手伝いができるようになりたい、
とのことです。　いい心がけじゃないの(´；ω；｀)　おねえちゃんが聞いたら喜ぶよ。

ここでイクセルさんから確認の一言。

イクセル「あれか。　俺に教わるってことは、
ちゃんと包丁とフライパンで作るってことだよな？」

トトリ「いえ、できれば錬金術で作ろうかと」

(´・ω・`) ぐうの音も出ないほど正論ですイクセルさん・・・

割とナメた態度のトトリを大きい心で許したイクセルさん、
作り方というか材料・分量でどれだけのものができるかという感じで
請け負ってくださいました。　どの道材料全部ぶっ込んでぐるこんぐるこんするだけだしね。

「あ・・・　ありのまま　今起こったことを話すぜ！
トトリはロロナの弟子だと思ってたらいつの間にか俺の弟子だった」

思わず料理長と褒め称えるトトリをなだめ、レシピを与えてくれました。
厳かにそれを受け取りつつ、アトリエに戻ります。　さっそく修行開始だ！

今からでも遅くないですぞ料理長(・∀・)

アトリエに戻ったところ、ロロナ先生からもレシピをいただきました。
以前には錬金術のレシピと思いつつパイの作り方でしたが、今回は・・・

魚の加工方法についてでした。　うおクラフト（爆弾）があるあたり
まるで成長していない・・・　ではなさそうですが、ちょっとこれも(´・ω・`)

さて、では調合調理開始。　まずはメイン料理ではなく、サブ的なものから。
コンソメスープと紅茶の作り方でした。　~~ドーピングコンソメスープだ・・・~~

料理長にお披露目に行こうとしたところ来客。　クーデリアさんでした。
お久しぶりです！　お元気でしたでしょうか。

見たことないマスコットキャラの登場にビビるクーデリアさん。
どうですかわいいでしょうこれがウチのちむちゃんですよ(・∀・)　←バカ

一瞬硬直したクーデリアさんですが、その後なぜかちむちゃんの身長を聞いてきました。
だいたい60cmくらいだとのこと。　もっと小さいかと思った。

クーデリア「ロロナ！」

Σ(ﾟдﾟlll)

クーデリア「偉い！！」

(´・ω・`) ・・・？？