-トトリのアトリエPlusプレイ日記17- 「海竜フラウシュトラウトの噂」
2013.02.21(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第17回目です。
今回もよろしくお願いします。
ちむちゃんが生まれてからの変化がパメラさんの店にも出ていました。

ちむちゃんの元、生命の水が売られてます。 パメラさんあんたどこでそれを・・・
7000コールとお高い値段ではありますが、買わない選択肢はない( ・`ω・´)
(かわいいは正義的な意味で)
冒険に便利な道具をあまり使いこなせていないロロナ先生から
冒険に役立つアイテムのレシピをいただきました。
これがあれば採取や探索がますます捗ることでしょう。 イェイ!

戦闘ではリレイズがかかる自動目覚まし、採取ではバッグとコンテナが直結する
秘密バッグが特に有用かと思われます。 劣化する素材も多いから
迅速にコンテナ保存をしておきたいところ。
ここで一度アランヤ村に戻ります。 イクセルさんの課題は自宅でじっくり考えよう。
馬車に揺られて村に到着。 おねえちゃんただいま(・∀・)
はい、ちむちゃんも挨拶して!

迎えに来たツェツィさん、ちむちゃんを見るなり固まってしまいます。
ああやっぱり可愛すぎてびっくりしちゃったか。 無理もないなホント。

Σ(゚д゚lll)

ちょっと予想を超えた反応が返ってきました。 一応
トトリの手伝いで生み出された旨は説明したものの、「ずるい」の一言でバッサリ。
こんなに強引なおねえちゃん久しぶりに見た。

なんとか妥協点を調整。 ふーやれやれだぜ。 ちむちゃんが若干涙目でしたよ。
しかしこれでまた「かわいいは正義」が証明されてしまった。
この間ジーノ君に捕まって無理やり師匠にされたステルクさん、
何気に結構しっかりと師匠やってるようでした。

作戦なんかどうでもいい感じで闇雲に突っ込むだけのジーノ君に業を煮やし
怒鳴りつける師匠。

物心ついた頃から剣を振っていれば、自然と強くなると語る師匠。
まだまだジーノ君にはたどり着けない領域です。 積み重ねた時間の重みだよな。
ジーノ「そんなにかかったらトトリの母ちゃん、ばあさんになっちまうよ・・・」
え!?

ジーノ君がまさかそんなことを考えていたとは(´;ω;`) これは不意打ちだ・・・
今まで不まじめで調子のいいやつだと思っててごめんなさい。 マジでごめんなさい。
ステルクさんもこれを聞いて、ジーノ君のことを見直した様子です。
ステルク「まあ、まずは人のことより自分のことだ」

ああ、それは正直今の時点でもだいぶ差がついているはずですよ・・・
ジーノ君のレベルはまだ15辺りだったような気がするから、単純に倍ほど違います。
(今冒険者レベル30ぐらいです)
調合中、またミミちゃんがアトリエにやってきました。 最近は特に用事がなくても
来てくれるようで、かなり打ち解けてきた感があります。 イヤッホウ!


沈黙が気まずくないレベルになったら完全に友達以上と見ていいですよね。
トトリもリラックスして調合できているし、いい関係になったと思う。
ここでトトリが、よく遊びに来るようになったことについて

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! お前それは・・・ 天然にも限度があるだろオイ。
この子はアカン。 踏み込んじゃいけない領域がわかってない気がする。

言葉の弾みで、「あんたなんか友だちじゃない」と言い放つミミちゃん。
悲しそうなトトリですが、いくらミミが生粋のツンデレとはいえ、元はと言えば
トトリの天然発言が招いたことだと知っておくといいよ。


引っ込みがつかなくなったものの、「錬金術士として役に立ってる」の部分で
トトリが喜んだのが功を奏する形に。
けっこう危なかったなコレは。 まだ親友というにはさすがに遠いか(´・ω・`)
いろいろあった2年目が終わり、新年を迎えました。
いつものようにゲラルドさんの店に行く途中、広場で何やら話が聞こえます。
おじさん「フラウシュトラウトにやられたらしいぞ」
おじさん「ったく、若い奴はしょうがないな。 欲張って外海まで行くから
こういう目に遭う」

(´・ω・`) ふらうしゅとらうと・・・? 何だろう聞いたことがあるようなないような・・・
なんか物騒な話のようですが、ともかく聞いてみましょうか。


いや、ちょっとそのフラウシュトラウトとやらについて当方は存じ上げないんですが。
話を聞くにやばげな奴とは思いますが・・・

何やら一人で納得した様子のペーターさん。 殴りつけてやろうかと思ったものの、
一応くだんの怪物について丁寧に教えてくれたので不問と致しました。


どうもトトリは忘れてしまっているようです。 有名な怪物みたいなので
忘れているってのが腑に落ちない所ではありますが、無理に思い出さないほうがいいと
数日後、ゲラルドさんが家にやってきました。 トトリではなく
お父さんに用があるみたいです。 こんなこと今までなかったのに・・・! ←ひどい

・・・
・・・・・・


やけにおねえちゃんがピリピリしてますよ。 最近珍しいことが多いな。
ペーターさんの様子も変だったし、トトリの知らない何かがあるみたいです。


トトリ「へえ、お父さん、船の修理なんてできたの?」

こちらの想像を絶するほどびっくりされました。 いや、ゲラルドさんの声が聞こえて・・・。
普段お父さんに相談しに来ることなんてなかったし、珍しいと思ったので。
ツェツィ「今、大事なお話をしているの。 向こうに行ってなさい」
え? でm

なぜか怒られたトトリはわけも分からずダイニングを追い出されました。 なにこれ(´・ω・`)

神経質になってたのか、思わず怒鳴ったツェツィをたしなめるグイードさん。
話を持ち込んだゲラルドさんも申し訳なさそうです。
お父さんが船の修理ができること、フラウシュトラウトという怪物のこと。
ちょっとずつ、トトリが知らされていなかった何かが明らかになってきました。

これは悲しい(´;ω;`)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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