-トトリのアトリエPlusプレイ日記20- 「ミミちゃんと大げんか」
2013.02.27(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第20回目です。
今回もよろしくお願いします。
弱き者を守る剣、ステルクさんが雇えるようになりました。
さっそく活躍していただいたんですが、当の本人はいまいちだった様子。

もうちょっとトトリが「か弱くて守り甲斐がある」と思っていたようです。
それはごめんなさい(´・ω・`)

あの師匠にして

この弟子です。
料理対決が終わったので、イクセルさんの店で買い物ができるようになりました。
さてさっそくということでサンライズ食堂に行くと、先生やクーデリアさん、
ステルクさんまで集まってました。 えーっと今日は貸切の同窓会で?



偶然だったようなので混ぜてもらいましたが、過去話で盛り上がっていたため
どうにも蚊帳の外な感じがしました。 まぁでも楽しそうでうらやましい。
トトリの同年代の仲間と言ったらジーノ君とミミちゃんくらいですからね。
そしてステルクさんの扱いは昔から変わってないようです。 彼には強く生きてほしい。
そして、このイベントの後イクセルさんとクーデリアさんが雇用可能に。
なぜこのタイミングかは不明ですが、さすが年長者の貫禄というか、かなりの強さです。


冒険者レベル的にはステルクさんと同じでした。 イクセルさんの武器は何だろう。
やっぱりフライパンだろうか。 フライパンを武器にするって
くじびき勇者さまシリーズで一度見たきりだな。
それはともかく、冒険者ギルドへ。 また冒険者ランク査定のお時間です。
いよいよ免許が更新できるかどうかのランクまで来ましたからね。
いやぁ長かった。 自分でも頑張ったと思うよホント。

・・・
・・・・・・
クーデリア「・・・よし、大丈夫ね」
やった(・∀・)! ランクアップ! ふーやれやれ。
いっきに力が抜けた気がしますな。 ともかく免許更新は確実となったわけですから
あとは自由にやっていいってことでしょう。 イヤッホウ!

免許更新は本日ではなく、実際に免許が切れる日。 トトリが免許をとったのは
1年目6/1ですから、4年目の6/1にまた冒険者ギルドに来なさいとのこと。

心配性だがその気持ちはわかる。 言いようのない不安が襲うよね突然。
クーデリアさんの話が終わり、実感が湧いてきたのかルンルン気分(死語)のトトリ。
そこにミミちゃんがやってきました。 彼女も依頼をこなしてきたのかな。
お疲れ様です(`・ω・´)ゞ


気持ち悪い(´・ω・`) そこは流してくれまいか・・・。
いや、ほら見てくださいよ! トトリめのランクがまたも上がったんでやんすよ!
ニヤニヤのトトリを若干ウザがりつつも免許を確認。 その時、ミミの顔色が変わりました。

なんでと言われても・・・。 こちとら錬金術士ですからね。
皆様のご要望にあう物品の調合でお役に立つなり、
皆様の安全を脅かすモンスターを爆弾で殲滅するなりと、けっこう頑張ってますよ?
ミミ「私ががんばってないとでも言いたいの? 言っとくけどね、
私のほうがあんたの何十倍も、何百倍も努力してるんだから!」


いつものケンカの延長かと思いきや、今回はやけにこじれてきました。
普段だったらのほほんとやり過ごすトトリも、ムキになって言い返します。

トトリ「クーデリアさんが言ってたもん。 貴族の名前なんて大した意味ないって」
Σ(゚д゚lll)

ミミ「黙りなさい!」
ミミの叫びで我に返ったトトリが怯み、謝罪しようとしますが
ミミ「・・・そうよね。 あんたはすごい冒険者の娘で、
すごい錬金術士の弟子でもあるし」

よっぽどミミの逆鱗に触れてしまったようで、話を聞いてくれる余裕すら見えません。
そしてそのまま

ずかずかと立ち去っていきます。 立ち尽くすトトリと、茫然と見守るフィリーさん。
呆れた顔のクーデリアさんは、軽い感じで話しかけて来たものの
「一番のお友達に褒めてもらいたかった」というトトリの気持ちを察していました。


ともかく、何とかすると言ってくれたクーデリアさんを信じて今日は帰宅。
ちょっとショックすぎて何も手につかないです(´・ω・`)
・・・
・・・・・・

数日後、アトリエで調合をするトトリですが、まだミミちゃんとのケンカが
後を引いており、いつもの元気がありません。 そして一方

こっそりとトトリの様子を覗いていたミミも同様な状態。
元はといえば自分に原因があったとわかっているものの、素直には謝れないか・・・。
ロロナ「ミミちゃん?」
ロロナ先生に見つかっちゃったミミ。 トトリが謝りたがっていることを伝えますが
ミミは「今はダメだ」の一点張り。


ミミの言葉に納得し、この場で会ったことは内緒にしてくれると約束した先生。
ここぞという時には大人ですな先生(・∀・) ←褒めているつもりです
ロロナ「・・・はあ。 こういう時、なんにもできないなあ。
わたし、先生なのに・・・」

こういう時に見守ってくれるのも大人の役割だと思います先生。
たぶん今までで一番先生していると思いますよ・・・!
ミミちゃんが雇えなくなったので、引き続きロロナ先生とステルクさんを連れて
アランヤ村へ戻りました。 高速ダッシュが可能になったので、今まで行ってなかった
採取地に行ってみようかと思ってます。
村に着き、ロロナ先生が真っ先に向かった先はトトリ家のダイニング。
おねえちゃんが食事の支度をしているところでした。

ロロナ「あ、あの! わたし、負けませんから!」
( ゚д゚) ←ツェツィさん

先生(´・ω・`) せっかくさっき見なおしたというのに・・・
先生は本当に行動が奇抜で困る。
さて探索に向かいます。 今回の採取地はシュタイン丘陵なる場所。
凶悪なモンスターが居るため注意と言われていますが、錬金術士が2人もいれば無問題。
冒頭のように爆弾で全てを吹き飛ばします。

カッコいいオオカミさんがボスでした。 なかなかの強さでしたが
まあ勝てない敵じゃありませんね。 ようやく探索が本格的になりそうな予感。
グラビ石とか星のかけらとかの重要素材もあるので残らず取っておきたいところです。

何気にアクションゲーム的行動が求められました。 ちょっとびっくりした。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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