-トトリのアトリエPlusプレイ日記21- 「イケメンの本気」
2013.03.01(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第21回目です。
今回もよろしくお願いします。
ツェツィさんの十八番、おさかなパイをいただいたロロナ先生。


ステルクさんに頼み込み、ありがたくも指導を受けられることになったジーノ君は
今日もスパルタな日々を送っていました。 しかしわざわざアランヤ村に来てくれるとは
ステルクさんは優しいな。

Σ(゚д゚lll) ジーノ君!? ちょっと安静が必要なレベルの顔になってない?
さすがにやりすぎなのではないだろうか・・・。 ステルクさん割と容赦無いぞ。
すぐに傷薬を持ってこようとしたトトリですが、それより頼みたいことがあるとのこと。
頼みたいこと・・・? なんだろう何だか嫌な予感しかしない。
ジーノ「また必殺技を考えてほしいんだ」

やっぱりねorz いやいや何のためにステルクさんという師匠がいるのさ・・・。
剣の達人が間近にいるのにトトリに必殺技を依頼する思考経路が謎。

ジーノ君あなたの目標はステルクさんに勝つことではないはずでは?
結局押し切られる形でまた必殺技を納品することになりました。 何度使ってもすごい言葉だ。
おねえちゃんに異常な対抗心を燃やすロロナ先生。 先生のほうが
だいぶ年上なはずですが、まったくそうは見えません。 まぁ先生はたまに
トトリより子供っぽいと感じることすらあるのでやむを得ないところですが。

ロロナが不機嫌な理由が一切わからないツェツィさんは困惑気味であるものの
先生のために、得意料理のおさかなパイを披露。 さあどうぞ召し上がれ!

・・・
・・・・・・
ロロナ「・・・おいしい!」
どこぞの料理レポーターのような惜しみない賛美を浴びせた先生は
これまでの
その潔さは称賛に値します。 真理を追うものには必要な資質ですよね。

まさかの手間がかかってました。 生地にまで魚の味わいを加えてたのか・・・
数時間単位でかかる仕事じゃないのそれ。 そりゃロロナ先生も絶賛するよ。
ぜひ一度ご相伴に与りたいな。
お腹いっぱいで満足したところで、先ごろジーノ君から依頼のあった
必殺技について検討。 う~ん・・・ しかし・・・ どうすれば・・・

考えごとをしながら歩いてたので、人とぶつかってしまいました。
あ、ステルクさんでしたか。 ごめんなさい。 しかし「しぇいはーっ!」って何だ。

ステルク「あいつの必殺技を?」
ここでようやく、ぶつかった相手がステルクさんだと気づいたトトリ。
いつものようにテンパッてしまい、いつもの様に

余計な一言を。

(´・ω・`)
事情を説明。 優しいステルクさんは聞かなかったことにしてくれるそうです。 感謝。
で、実際今のところの必殺技候補ですが・・・

それは剣士がやることじゃないよね。 百歩譲って爆発がアリだとしても
斬撃後の特殊効果的な感じじゃないと無理だと思う。 ←剣で斬って爆発がそもそも無茶
ステルク「・・・これはあくまで私の弟子に対する愚痴なんだが、
どうもあいつは体に似合わずでかい一撃を狙う癖がある」
え!?


なんという紳士(´;ω;`) さすがイケメンは器が違う・・・。
ジーノ君お前はステルクさんのこういうところをこそ学ぶべきだと思うね。
本当にありがとうございましたm(_ _)m さっそくジーノ君に伝えに行きましょう。


ロロナ先生にアドバイスしてもらったとごまかしておきます。
ジーノ君はまだロロナ先生のアレっぷりを知らないからなんとかなるでしょう。 ←ひどい
そして技の練習をすること数時間ほど、いざジーノの復讐開始ですよ。

アドバイス通りの連続攻撃にて、見事ステルクさんに一矢を報いることに成功。
ステルクさんよ、これがジーノ君の才能だ(・∀・)!
成長っぷりを目の当たりにしたステルクさんも感慨深そうです。
ステルク「いいだろう。 お前を一人前と認めて、私の本気を見せてやる。
・・・全力で防げ!」


( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ ( ゚д゚)

ステルクさん必殺のギャラクティカマグナム的な何かが発動し、星となるジーノ君。
ジーノ君の生命が危ぶまれるレベルの一撃じゃないのアレ。
生きてるほうが不思議な気が・・・
取り急ぎジーノ君に薬をぶっかけて自宅に運び、あとはお母さんにお任せします。
言っとくけど私がやったんじゃありませんのでそこだけはよろしくお願いします。
そしてしばらく保留案件だった、アランヤ村名物のお酒造りイベントを再開。
ワインの熟成が完了しました! これはかなりいい出来じゃないかと思いますが
お店の名物には・・・
ゲラルド「ならんな、これじゃ」


それを言われると(´・ω・`) これくらいの酒をゲラルドさんがお持ちでないとは思えないな。
ゲラルドさん曰く、トトリに酒造りを依頼したのは
味ではなくインパクトを求めて、だとのこと。

それも極端な話だと思いますが、要するにここじゃないと絶対飲めないような
奇抜な奴を求めてるとのことでしょうかね。

( ・`ω・´) よっしゃやってやろうじゃん!!
・・・
・・・・・・

とはいえそんなすぐ思いついたら苦労はないですよねorz
途方に暮れるトトリが帰路についている途中

ぐにゅ

もうなんだか散々な一日です。 こんな日はすぐに布団に入って寝るのがいいですな。
さっさと帰りまs

え!?

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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