-トトリのアトリエPlusプレイ日記27- 「おねえちゃんの大冒険」
2013.03.13(21:00)
皆様、お疲れ様です。トトリのアトリエPlusプレイ日記第27回目です。
今回もよろしくお願いします。
冒険者ランクが上がったことをメル姉さんに報告したトトリ。

あれメル姉さん少し前にランク4か5とか言ってなかったっけか。
今のトトリの冒険者ランクは8なんですが・・・ いつの間にそんなにランク上がったんだ。
あの時から猛スパートをかけたとしか考えられないか。 凄い。
何だかんだで4年目6月1日を迎えました。 今日は免許の更新日。
ダイヤランクからしばらく足踏み状態でしたが、ようやく次のランクにいけます。

気持ちはわかる。 妙に心配になるよね。 試験関係とかは特に。
ご安心あれ! ちゃんと今日ですよ。 新しい免許証を拝受致しました。
これでまた冒険者を続けられるということですな。
クーデリア「ええ。 これであと二年間は続けられるわよ」
え・・・? 二年間? 前より短くなってる気がするんですが。
もしかしてトトリの活動がアレだったからとかそういう理由ですか?
聞いたところ、今後冒険者免許制度をきっちり整備することになり、
それがだいたい二年ぐらいかかる、ってことらしいです。 で、一度そのタイミングで
免許はクリアになってしまうようですなorz

"多分"とはどういうことだろうか・・・
まぁなんとか更新終了。 足踏み期間中に次のランクへのポイントも貯まってたので
ここで一気にランクアップしておきます。 コバルトランク到達!

トトリがもうすぐ最高ランクの冒険者に、か。 ホント爆弾がなかったら無理だったな。
コバルトランクのご褒美に、なんと生命の水をいただきました。
これランク達成者みんなに配ってるってことでしょうか。
冒険者ギルド侮れねえ・・・ ちむちゃん祭りは夢じゃないのかもしれない。
さっそくちむちゃん作成。 5人目ですね。 残念ながらゲーム上では
これ以上増やせませんが、いずれちむちゃん王国をトトリには作成していただきたい。


ロロナ先生は今日も平常運転だな。
ランクアップによりいける探索地が増えました。 その中でも
まずはじめに行きたいのが「世捨て人の家」。 ここにある貴重なアイテム取得が
コバルトランクでの最初の仕事でしょう。

瑠璃色の羽ゲット(・∀・)! これこそがトトリのアトリエ最重要素材。
物理法則とかそこら辺を完全に無視する逸品を作るために必要なのです。

ついでに近くの森に寄って、船の部品に必要な素材を集めつつ帰宅。

ついにトラベルゲート完成です。 どこにいても一瞬でアトリエに帰還することができる
超アイテムですよ。 これで大幅な日数短縮が図れますな。
あ、ペーターさん今までありがとうございました。 がんばってくださいね ←適当
浮かれてしばらく飛び回ってから先生のアトリエに戻ったところ、
先生が考え事をしてました。

何を悩んでたのか不明ですが、トトリの顔を見て覚悟を決めたらしく
錬金術のレシピをくれました。 危険な本って名前がおかしいと思う。
どうも主に爆弾の作り方が書いてあるみたいですが、爆弾だったら今までにも
けっこう作ってきましたし、慣れたほうだとは思うんですが。

(;・∀・) も、ものすごーーーーく、って・・・

Σ(゚д゚lll) アトリエごと!?

先生の真顔が初めて怖いと思った。
ランクアップのことをメルヴィア姉さんに報告。 これでしばらくは
冒険者が続けられそうですよ。 メル姉さんも喜んでくれました。
その後、メル姉さんはトトリが一人前になったら話すと言っていた約束の話題に触れました。
それはメルヴィアさんが冒険者を志すようになった理由について、です。

素で忘れてるトトリはさすがですが私もプレイ日記に書いてない気がしてきた・・・
すまないメルヴィアさんあなたの重大イベントを軽んじてしまった(´・ω・`)

メル姉さんが冒険者を目指したのは、母に憧れて冒険者になりたかったものの
その道をあきらめざるを得なかったツェツィの代わりになるためでもあります。
お母さんがいなくなってしまった状況では、まだ小さいトトリを支えるためにも
家を開けるようなことはできなかったわけです。
それもツェツィが望んだ道ではあるんですがね・・・

その話を聞いたトトリは俄然やる気をだし、積極的にお姉ちゃんを誘います。
今だったらコバルトランクの冒険者2人による徹底サポートがお安くなってますよ(・∀・)
こんなサービスめったにしないんだからね!

グイグイ押してくるトトリに根負けしたお姉ちゃんは冒険を了承。
ゲラルドさんの許可をとっておくとのことです。 コレは楽しみですね!

この2人も気のおけない親友という感じでとてもいいです。
なお同じ幼馴染枠ではありますがペーターさんは圏外となりますのでご了承下さい。
とりあえずお姉ちゃんの初冒険でもあるため、近場である西方の平原へ。
ここだったらトトリだけでも大丈夫なレベルですが、VIP待遇ですからね。

さすがに今まで散々歩き通しでしたし、一応足腰はそれなりになってると思います。
馬車で8日かかる道を徒歩で行くこともあるぐらいだし、冒険者を舐めてはいけません。
さて、さっそく敵が出て来ました。 ぷに野郎ですよ。 おあつらえ向きですな。
お姉ちゃんに振ってみますが、とても無理だと尻込みしちゃってますよ。


ドヤ顔のトトリいっきまーす!!
・・・
・・・・・・
トトリ「あ、あれ? なんかたくさん来た・・・? うわあー!」

トトリは まわりこまれた!!
何とかぷにどもを追い散らしてメル姉さんに合流。 ちょっと酷いのではないか・・・
まぁ調子に乗っちゃったことも事実ですが。
お姉ちゃんの提案で、今日はもう帰ることになりました。 じゃあまたね(・∀・)
一度冒険したらしばらくはゲラルドさんの許可が下りないので、
あとひとつ残っていた船の部品を作ります。 けっこう完成までに時間がかかりますね。
うまくイベントの隙間を縫ってこなしていきたいところです。

あとはレベルの高い防具を作るため、ドラゴンさんを倒しに行きました。
竜のうろこがないと作れない布で、装備のレベルアップを図ります。

正直死ぬかと思った

やれやれようやく完成です。 これをちむちゃんに量産していただき
少なくともよくお世話になる人の分は作っておきたいですな。
ではお姉ちゃんを誘って、2回めの冒険に行きましょう。
最初とずいぶん違い、今回はかなり積極的な感じでした。


冒険者としての才能はツェツィさんのほうにより多く引き継がれたのか。


どうやらマジでお姉ちゃんのほうが才能あるぞコレ・・・。
まだ2回めの冒険だというのに、すでにトトリのほうが疲れてる始末ですよ。
しかも黄金平原の近くはそれなりに強い敵もいたような気がするし。
今回も大満足だったツェツィさんは、帰宅早々買い物に出かけました。
体力が底なしすぎる。 おねえちゃん恐ろしい子!
去っていくおねえちゃんを見送っていると、メル姉さんの声が。
メルヴィア「いーなー。 トトリだけツェツィと楽しそうにしちゃってー」
Σ(゚д゚lll) メル姉さん! やば、途中から存在を忘れてた・・・


そういえば「ツェツィといっしょに冒険するのが夢だ」って話でしたね。
これはまずったな。 ちょっと自重したほうがいいかもしれない。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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