へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

第2次スーパーロボット大戦OGプレイ日記第62回目です。

今回もよろしくお願いします。




ビ　ッ　グ　ラ　イ　ト　～　（猫型ロボット的な声で）

　
久しぶりに出てきた気がするバラルの奴ら。　時が来たみたいなことを言ってますよ。
まったく勘弁してください。




相変わらず善哉が大好きなお爺ちゃん含め、割と本気っぽい感じです。
気を引き締めてかからなければいけないですかね。


グラキエースとウェントスを味方とした鋼龍戦隊。　彼らの力があれば
ルイーナの結界を越えることができそうです。　期待の戦力！
彼らの機体を調査したところ、レース・アルカーナやシュンパティアに
似た装置が取り付けられているとのこと。




かなり特殊な作られ方をしている様子ですが、まぁ深く考えるのはやめましょう。
活躍してくれるならなんだっていいのさ！



ペルフェクティオとかいった破滅の王は、機体に組み込まれていた
シュンパティアに似たシステムによって2人を支配していたらしいです。
他のメリオルエッセと違うんだろうか。　人型に近いからかな。

その辺りを突っ込んで聞いてみたんですが、詳しいことはわからないとのこと。
ウンブラさんやコンちゃんが止めていたのか、2人もファブラ・フォレースの奥には
入ったことがないみたいです。　やはり階級制度はあったのか・・・

ともあれ、ルイーナばかりを相手にしてるわけにもいきません。
今そこにある危機として、ゲストやガイアセイバーズなどもいますしね。
特にガイアセイバーズは地球を護る剣なのにね。　どうしてこうなった・・・

グラキエース「・・・面倒なことだな。　存在をやめれば、楽になるぞ？」





次の哨戒任務の準備をしていたアリエイルさんの様子がおかしいです。



自分でなにやら特殊な処理をして事なきを得たようですが、心配ですね。
ステージ2ってなんでしょう。　状態から見ても尋常ではない話っぽいのがきつい。

今回のメンバーはキョウスケ＆エクセレン夫婦とアクセル、そしてアリエイル。
顔色の優れないアリエイルを見たエクセ姉様が心配してくれますが、
強引に話題をそらします。




こういう気を回せるぐらい成長したか(´；ω；｀)　プロジェクト・イデアランツだとか
人造人間だとかはどうでもいいよね。　いい傾向だと思うな。

もちろん俺たちのエクセ姉様がそんな小さいことを言うはずもありません。
フリッケライはアルトの妹分なんだからあんたも妹だ的な懐の広さを発揮すると



ATXチームが増えるよ！　やったねキョウスケさん！

ここでエクセレンに異変が。　何かを感じ取った様子です。　これは・・・



え！？


エクセレンを頼りに向かった先には、ペルゼイン・リヒカイトを追うドゥバンの姿。
あのペルゼインをこうもあっさりと！？　と驚愕したんですが、
どうやらペルゼインさんは働きたくないでござる病を発動させていたようです。




アレス・ガイストからのプレッシャーで精神を病んでいたようにも見えました。
繊細っぽいし。
そんな隙を突いて接近したアレス・ガイストは、1話辺りで見たようなパターンで



ペルゼイン・リヒカイトを粉砕。　そしてコアごとアルフィミィを飲み込んでしまいました。
どうしてこのゲームはヒューゴさんといいアルフィミィといい・・・(´・ω・`)

僅かに遅れてエクセレンたちが到着します。　おのれ貴族階級めが。




ドゥバン「クッ、ククク・・・　遅かったな、アリエイル。
俺は手に入れたぞ、アインストのコアをな・・・！」

怪しく蠢くアレス・ガイスト。　アインストのコアはよほど強大な力を持つらしく
抑えこむのが精一杯だとのこと。　まだ完全には制御しきれていないのかな？



ドゥバンは、エルデより聞かされたイデアラントの真実を告げます。
アリエイルが脱走した時にこの情報を知ったことも教えられていたので、
「真実を知らないままガイアセイバーズにいた自分をバカにしてただろ」とか
妙な言いがかりまでつけてきます。
エルデに関わると人間が小さくなるから気をつけたほうがいいぞ。



この世界の王になると支配階級全開にするドゥバンにお断りをかまし、
いざバトル開始。　貴様のことはどうでもいいがアルフィミィは返してもらうぜ！

---

味方戦力
キョウスケ：アルトアイゼン・リーゼ　エクセレン：ライン・ヴァイスリッター
アリエイル：フリッケライ・ガイスト　アクセル：ソウルゲイン

敵戦力
ドゥバン：アレス・ガイスト

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勝利条件
1.アレス・ガイストの撃墜

敗北条件
1.いずれかの味方ユニットの撃墜

SRポイント獲得条件
3ターン以内に、アレス・ガイストのHPを70000以下にする

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アインストのコアを取り込んだからなのかはわかりませんが、アレスさんは
かなりアレなことになってます。



8段階改造済みとかねorz　ヴァイスやアルトすらこんなに金かけてないよ。
武器の威力なんか見たくもないね。　荒んだ心に武器は危険なんですよ・・・

毎ターン3000近くHP回復するので、半端な攻撃ではSRポイント条件達成は不可。
そうでなくても固いですから、一気に攻めていきます。　主にアクセルさんで。
今回は後のシナリオでの活躍はあきらめ、気迫＆熱血でコード麒麟をお見舞い。



不屈をかけておけば、敵フェイズで攻撃を食らっても一撃では落ちませんので
あとで考えます。　条件達成でイベント。　鋼龍戦隊のみんなが来てくれましたよ。
リアナを出撃させると会話がありました。

リム「・・・寂しいんだね、1人で乗るのって」



リアナ(´；ω；｀)

そして、強制出撃のグラキエースとウェントス。　こちらも会話あり。




自分の命に対してどこか投げやりな様子のラキに、ジョッシュは
生きるという意思を持たなくてはダメだと伝えます。　そのとおりだぞラキ( ･`ω･´)

リム「ウェン・・・　あんたもね」




鋼龍戦隊到着と同時に、バラルの軍勢が現れました。
今回も相変わらず妖機人のバーゲンセール状態です。　カチーナさんが引いてるぞ。
雀武王とマガルガも見えましたが、冒頭のやる気とは打って変わって
ちょっとの間妖機人の相手をしていろとか言い出しました。　あのやる気は何だったのか。

ヤンロン「それだけの理由で仕掛けてきたとは思えん。　真意は何だ？」




おおヤンロンと絡むとおじいちゃんが知的に見える・・・！　←ひどい
さすが中国四千年の歴史。　言葉にいちいち重みがあるな。

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勝利条件変更
1.雀武王、マガルガ、アレス・ガイスト以外の敵の全滅

敗北条件変更
1.味方母艦の撃墜

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第53話「封印の予兆」②に続く・・・

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ウェントスやグラキエースの機体が魔装機神的な感じでコンターギオのは「むしろアインストに近い」、みたいな内容の会話がクロスオーバーを感じられて好きですね。
このシナリオの主役メンバーにしても、アインストや「ゲシュペンストMk-Ⅲ」ことアルトアイゼンとの因縁がありますし。・・・ATXチームのメンバーが入れ替わったように見えるのはたぶん気のせい。> twさん

お疲れ様です。

コンターギオは自分も機体も人外っぷりが際立ってますね。
ウンブラさんの機体は攻撃方法がジャギジャギな感じ（？）が
好きでした。
ここはアレス・ガイストにかなり脅威を感じました。
まさかアルフィミィが・・・(´・ω・`)

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