へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -メルルのアトリエPlusプレイ日記7- 「廃坑の悪魔」

-メルルのアトリエPlusプレイ日記7- 「廃坑の悪魔」

2013.04.12(21:00)

皆様、お疲れ様です。

メルルのアトリエPlusプレイ日記第7回目です。

今回もよろしくお願いします。

前回のラストで加わったミミさんのほか、トトリ先生も冒険に連れてけるようになりました。

さすがの戦闘能力でした。　特にトトリ先生の殲滅力と言ったら・・・　さすが爆殺天使。

　
ミミさんという期待の戦力が加わり、意気上がるメルル姫。
適当な討伐依頼とかガンガンやっちゃおうと思い酒場に行くと、珍しく
ケイナとライアス君が揃ってフィリーさんと話してました。
そこにメルルが加わったところ

∑(ﾟдﾟlll)　いきなり何言い出すんだこの人・・・　いや、別に3人はそういうアレじゃなくて
幼馴染ですからね？　なんでそういう方向に持って行きたがるんだあなたは。

メルルが呆れつつも訂正しますが、フィリーさんはもうすでに聞いてない様子。

一人芝居が始まった模様。　この人グーンとレベルアップしてる（悪い方に）。
しかも声マネまでしてるし。　割と小器用だな。

そっとしておこう・・・　今作のフィリーさんはアレな感じに成長していた。

アトリエに戻り、ポストに届いてた手紙を確認。　王国の開拓局から
西方にある沼の開拓事業として、橋の建設に携わらないかとのことです。

いろんなところから定期的にこういうのがあるので、イベント的には
結構盛りだくさんな感じです。　依頼は早めにこなしたいタイプなので
今のところあまりゆっくり調合とかはできてないですね。
まぁ序盤のほうはちゃっちゃと進めたほうがいいのかな。

アトリエでは、トトリ先生が話しかけてきます。　お知らせですと？　何でしょう。

え！？

どうやらルーフェスから許可が出たようです。　先生の仕事が一段落したとのこと。
これは嬉しい。　ミミさんにトトリ先生にと、頼りになる人が立て続けですよ。

ホントそう。　トトリ先生といっしょに冒険していっしょに錬金術するのだ(・∀・)
楽しみですね！

で、さっそくお手伝いしていただきます。　初期レベルが20を越えており
さすがに格の違いを見せてくれました。

その上

前作プレイデータ引き継ぎで手に入る武器の強さがかなりのもの。
頼もしすぎて笑っちゃうくらいです先生・・・！　よろしくお願いします。

では開拓局の要望に応えていきましょう。　相談の結果、橋の建設に必要な
木材を持っていくことになりました。　それなら前にも調合したし楽勝ですよ。

余裕しゃくしゃくで執務室を後にすると、ライアス君とはち合わせに。
次の任務のことで、お兄さんに話を聞きに来たとのことです。
そうかメルルの護衛の他にも門番やってたんだよな・・・。　お疲れ様です。

話の流れから、ルーフェスさんの話題になり、どれだけ彼が凄いかというのが
これでもかとばかりに明かされました。

大人たちがこぞって子どもだったルーフェスを頼りに、経営のこととか恋愛のことなど
相談に来ていたとのこと。　子どもに恋愛相談って・・・

要するにライアス君は重度のブラコンだということが強調されたイベントでした。
まぁ相当アレな人が多いこのシリーズではまともな部類でしょう。　←フォローになってない

西方の沼地に到着。　作った圧縮木材を手渡すと、一瞬で橋ができました。
超凄い。　アールズ鉱山への道がだいぶ短縮されましたよ(・∀・)

そして、トトリ先生とミミさんの初バトルも。

( ﾟдﾟ)

通常攻撃がクラフト投げ。　しかも武器が強いからか、メルルのフラム投げに
匹敵する威力です。　ロロナ先生も凄かったけどこっちもスゲエ・・・
これなら序盤の敵は楽勝ですなマジで。　

いよいよ鉱山に入ります。　強敵がいるのは予想がついてますが、
先生たちにかかればポッポコピー（？）でしょう。　とっつげきぃ！！

お化けはいるかどうかわからんけど魔物は確実にいるからご心配なく。

さすがに今までの採取地より強めの敵がいました。　ホントにゴーストもいたし、
リビングデッドとかいうさまようよろい的な輩もいました。　全部爆滅しました。

で、

本命登場。　何やら怪しげな封印から出てきた「匣の悪魔」です。
全体攻撃が得意っぽく、結構面倒な感じです。　呪いとかもかけてきました。
割とメルルがやばかったですね。　ヒーリングサルヴでなんとかしのぎましたけど。

切り刻めば薔薇が散る、美しき貴族的攻撃により悪魔を撃退。　イヤッホウ！
これでこの鉱山もまた採掘ができるようになるはず。　発展に寄与してくれるでしょう。
トトリ先生ミミさんお疲れ様でした。　ありがとうございました。

凶悪モンスターを打ち破って大満足。　浮かれ上がって調合をやってると

メルル「わわわっ、これもしかして・・・　爆発するかも！」

ドガッ

(´・ω・`) すいません・・・

後日。　この不名誉の件は内密に処理したはずだったんですが、

かわら版で全国に恥がさらされるとんでもない事態に発展しました。
やべえこれフアナさんをなんとかしないとすべてが筒抜けじゃないの・・・
マジで買収工作とかを検討しないといけないかもしれない。
とりあえず今度黄金入りのまんじゅうでも用意しておくべきか？

気を取り直して調合再開。　今回の失敗は、レベルの高いポリーウールの作成で
やっちまったものでした。　1回めのミス時にレベルがあがったため、次は何とか成功。