-メルルのアトリエPlusプレイ日記14- 「監査官ご乱心」
2013.04.26(21:00)
皆様、お疲れ様です。メルルのアトリエPlusプレイ日記第14回目です。
今回もよろしくお願いします。
ロロナ先生は若返りの薬の影響によって、知識も年齢相応になったっぽく、
いろんなことを忘れてしまっていました。


しかしかわいければすべてが許されます。 なおメンバーに護衛となる方がいませんが
この3人が通った後はすべからく灰燼に帰すので無問題です。(主に爆弾と採取のため)
アールズ発展計画も2年目に突入。 今のところはいいペースで開拓が進んでいますが
何が起こるかわかりませんので、先手先手でやっていきたいところ。
今後どうするかについて悩んでいたところ、ロロナ先生が遊びにやってきました。

錬金術でみんなが幸せになるためにがんばってることを教えると、
「あっちゃん」なる人物とは違う立派な人だと言われました。 あっちゃんってアレか。
アストリッドさんのことか。 さすが子どもは恐れるものを知らないな・・・・

アレで「悪い人」だったらアーランドが滅んでいたと思うね。 割とマジで。
まぁ、悪い人じゃないんだけど、自分の欲望に忠実な人って言うべきか・・・

ロロナ先生の人権とかガン無視してますしね。 ホントいろいろ大変ですよ。
あの人と付き合うには。 ともかくロロナ先生を治すためにがんばっててもらいましょう。
さて開拓事業に勤しむとします。 メルルの家庭教師さんとやらから手紙が来ており
ルーフェスさんに相談したところ、「ぷにぷに学士」その他の
謎の学士号を授与されました。 深い知識を持つ者、だそうですが正直記憶にありません。

ただポイントが規定値に達したので、王立図書館を建設してもらいます。
ようやくアールズ王国にも文化の香りが・・・
アトリエに戻ったら、お絵かきをしていたロロナ先生がまっさきに駆け寄ってきました。
こないだ絵を褒めてもらったのが嬉しかったそうで、今度は大作を書いてきた様子。
うんうん、わたしも嬉しいぞ(・∀・)


ほう、魔法使いモノですか。 王道できましたね。 物に作用するあたり
テクマクマヤコン系ではなくマハリクマハリタ系ですかね。 ←古!
それで、続きはどうなるんです?

oh・・・

これは「使われる側ではなく使う側になれ」という教訓が含まれた
ありがたいお話ではないだろうか。 ともあれこのお絵かきもレシピとして拝領。
生きてるクワなどのレシピゲットです。 ようやくこれでハンデル農園が・・・!

採取に行く前にアイテムを補給すべく職人通りへ。 パメラさんの量販店近くの脇道で、
この奥に店ができるという話を聞いていたことを思い出し、入って見ることにしました。
そこには

orz
まさかこんな早くに会っちゃうとは・・・。 しかも今はマンツーマンじゃないすか。
一体こんなところでなにを?

どうやらここはアストリッドさんのアトリエ兼お店。
ロロナ先生を元に戻すにあたって、その研究費用を稼ぐために商売をやるんだとか。
「片手間で」と言い切れるところが凄いですが、
手がけたアイテムが買えるとなれば大助かりですね(・∀・)
ぜひ利用させていただきたいところです。
アストリッド「そうか、大助かりか・・・ では、見返りについての話をしようか」
え!? 見返りって・・・。 言ってる意味がわからないんですが。
えっと、確認しますけど商売ですよね? お金取るんですよね?

錬金術の基本は等価交換だったと記憶してますが。 あなたハガレン知ってます?
お金とモノで等価でしょう。 それ以上に要求するっておかしいですよカテジナさん!

ダメだ話にならない(´・ω・`) もうあきらめました。
あなたの今の要求がそもそも不当です。 なんという自由人・・・。
結局、見返りのことは後日になりました。 せいぜいお手柔らかにお願いしたい。
で、とりあえずアイテムを見せていただきました。

( ゚д゚) なんだこの充実の品揃え・・・。 賢者のハーブに竜のつの?
最上級アイテムといっても過言ではないのでは(前作準拠で)。
さすがと言わざるを得ない納得の店でした。 はー・・・ これは助かる。
いくつかアイテムを購入して帰宅。 遊びにきていたロロナ先生が帰るところでした。

ロロナ先生はこのアトリエに泊まりじゃなかったのか。
どこに住んでいるんだろう・・・。
しかしあの姿をみると、本当は大人だっていうのを疑っちゃいますね。
エスティ「・・・まったくだわ」
∑(゚д゚lll) エスティさん!? あなたいつの間に・・・! 超びっくりした。
ロロナ先生が飲んだという若返りの薬に興味津々の様子のエスティさん。
「そんな薬に頼らなくても、今でも充分きれいですよ」と褒めたんですが
エスティ「今・・・ "でも"・・・?」

∑(゚д゚lll) 剣を抜こうとしてるぞこの人!? うわー超怖い。 目が笑ってない。
何やら触れてはいけないデリケートな部分に踏み込んでしまったようだ・・・
理性を失いつつあるエスティさんは、若返りの薬をメルルが作れないかと詰め寄ります。
いや、あの薬は伝説の錬金術士アストリッドさんすら作るのが困難なアレで・・・

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
声にならない恐怖を味わいつつも何とか説得に成功。 今までで一番命キケンだったな。

本気以外の要素は見当たらなかったと思うね。 まったくもう。
というかあと一歩で外交問題に発展しかねないところだったのでは?
ともかくメルルでは作れないものですから、アストリッドさんに相談でもして下さい。

ロロナ先生を連れて炭鉱までピクニックにいきました。 ここでは
またも悪霊が集まったとか何とかで、照明を持っていく手はずになっています。


ロロナ先生は本当に戦えるのだろうかとまじめに不安になった

HP,LPがトトリ先生の半分ぐらいしかありません。 レベルに多少の差があるにしろ
これは装備で補わないとどうしようもないな・・・。 LPは減りやすいし。
さすがにこの年齢の子を戦闘に出すというのは無理があるかもしれない。

何とか敵も撃退してアイテム納品。 これでひとまず炭鉱の問題はクリアでしょう。
適当に採取してから戻ることにします。

このタイミングで王立図書館の建設も完了。 調合したアイテムの
コストレベルが上がります。 今までよりもよい効果をつけられるようになりますな(・∀・)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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