-メルルのアトリエPlusプレイ日記19- 「トトリ先生アーランドへ帰る」
2013.05.06(21:00)
皆様、お疲れ様です。メルルのアトリエPlusプレイ日記第19回目です。
今回もよろしくお願いします。
メルルにとって衝撃のイベント発生。 心優しきトトリ先生との別れを
メルルはどのように乗り切るのでしょうか。

アールズ王国名物、エントの動く森がやけに近くに出現しました。
弱者お断りのサバイバルスポットに足を踏み入れた夢を見たところで
アレは入ってはいけない場所だと改めて認識した次第でござる。
アストリッドさんがアトリエにやってきました。 この人が来るとわけもなく緊張する。
今回はいったいどのようなご用事でしょうか。

え!?
思いっきり疑いの目を向けるメルル。 まぁしょうがないよね(´・ω・`)
なんでも、錬金術の施設がひとつ建ったお礼なんだとか。 それはそれはご丁寧に。
(錬金術の経験値が上がりやすくなる元素資料館を建てました)
アストリッド「よし、受け取ったな( ̄ー ̄)ニヤリ」
やはり何かあるな・・・


WA ☆ I ☆ RO でした。 これは公になったらいかんヤツや・・・
まいったな。 しかし素材は今さら返したくない。

貴重な特性がついた「夜の貴婦人」などの素材ゲット。 これはいいものだ。
だがちょっとこれはかわら版にされるとまずい。 フアナさんには言い含めておかないと。
これが政治の世界というものか・・・ ←違う
その後もアストリッドさん無双イベントが発生。 ホムさんたちの採取の結果
幻の素材、ロイヤルクラウンなるキノコが見つかったようです。


キノコプリンセスと名高いメルルすら見たことがない伝説級の代物。
心躍る様子のメルルは、何に使おうかと妄想を果てしなくふくらませます。
アストリッド「ほう、これは確かにいい素材だ」
∑(゚д゚lll) ぎゃあ! アストリッドさんまたも・・・! いつの間に。

それは不法侵入というものなのでは? 今度ばかりはと怒れるメルルに対し
しれっとスルーするかと思いきや、泣きだしてしまうグランドマスター。
アストリッドさんすいませんが「およよよ・・・」という泣き声は果てしなく嘘くさいです。

さすがにいたたまれなくなったメルルが反省の色を見せると
アストリッド「この心の傷を癒すには、何か特別なものが必要だ。
そう、例えば希少価値の高い素材とかな」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
言うが早いか、ロイヤルクラウンをかっさらっていった師匠。
「おまえのものは俺のもの」的理論をかざしつつ風のようにいなくなりました。

(´・ω・`)
後日

(#^ω^)おのれ・・・
怒りに震えながらも調合に明け暮れます。 一心不乱にかき混ぜまくり
完成した作品は、トトリ先生からも上々の評価をいただきました。
きっと憤怒がメルルを成長させたのだろう・・・

トトリ「メルルちゃん、だいぶ上達したみたい。 そろそろ一人前になったかな?」
おっと破格の評価をいただきましたぞ。 いやぁそれはさすがに
まだまだじゃないかと思いますがね。 ありがとうございます(・∀・)
ここでルーフェスがやってきました。 トトリ先生に用があるとのことですが・・・
冒頭の通り、アーランドからトトリ先生への帰還要請が来ていると報告。
突然のことに取り乱したメルルは、必死で先生を引き止めます。

もう錬金術レベルも30になろうかというのに・・・

しばらく考えさせてくださいとルーフェスに告げ、とりあえず話は保留に。
悲しいことですが、先生の意志が最優先ですからね。 メルルが足かせになるわけには
いかないですよ。 今できることは、先生に安心してもらえるように
しっかりと錬金術できますよ、ってところを見せることですな( ・`ω・´)


そんなわけで頑張りました。 30の大台に乗り、
豊作手袋が作れるようになりました(・∀・) 他にはメンタルウォーターや
ナントカの秘薬など、回復に便利なアイテムも作成可能に。
トトリ先生メルルはここまで成長しましたよ!
その様子を見て、トトリ先生も決心したようです。


何か言いたげな先生を遮って、今度会うときには一人前の錬金術士になってると
宣言したメルル。 いいぞメルルその意気だ!

とはいえ、

別れの寂しさに、見送りにもいけない様子です。 メルル(´;ω;`)

やむなくトトリ先生はそのまま帰っていかれました。 お元気で・・・!
メルルもがんばりますよ。
・・・
・・・・・・
3日後。 アトリエにてどうにもやる気がでない様子のメルル。


ケイナの発言をストップさせ無理にやる気を出そうとするメルル。 そのとき

( ゚д゚)

トトリ先生ご帰還。 早すぎませんか? モヨリの森往復だって4日かかるというのに。
事情がまったく飲み込めません。 一体どういうことだってばよ?

おみやげをくれた先生。 あ、すいません助かります。 なんかすごい豪華ですね。
気を遣ってもらっちゃったのかな。

え!?

ホントはもっと早く帰るつもりだったけど、お姉ちゃんのツェツィさんに引き止められ
数日ゆっくりしてたとのこと。 あの人もトトリ先生大好きだからな・・・
しかしトラベルゲート持ちか。 前作でもお世話になりました。
なんで教えてくれなかったのかと詰め寄るメルル。 しかし

そうでした(´・ω・`) トトリ先生が話そうとしてたのもこれか。
直情的になっちゃったメルルの行動が仇になったとはね。 いや、でもよかったですよ。
これからも先生といっしょに錬金術ができるわけですからね(・∀・)
トトリ「ところでメルルちゃん。 私が戻ってくるまでに、
一人前の錬金術士になるって言ってたよね」

(;・∀・) スイマセン・・・
先生も戻ってきたところで開拓参りましょう。 先のイベントがあったため
すっかり忘れてましたが、ルーフェスさんに報告を済ませます。
あと豊作手袋なども作っておきました。

なんか冗談みたいな展開来ました。 あなたついこないだ厳重注意してましたよね?
踏破、ってことは要するにあの悪しき夢をブチのめせとおっしゃるわけですよね。
とりあえずこれはスルーして、クエレの森にいきます。
大分立派な治水施設が完成してました。 素晴らしいですね。

続けて新地開拓。 ガンガン進んでいくと、最終的に一条峠という場所に到達。

橋がなくて通れないようです。 ここから徒歩で戻るのかorz 日数ロスが・・・
まぁこれも通らねばならない道ですよね。 しょうがないな。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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