-メルルのアトリエPlusプレイ日記32- 「国のみんなの笑顔のために」
2013.06.01(21:00)
皆様、お疲れ様です。メルルのアトリエPlusプレイ日記第32回目です。
今回もよろしくお願いします。
ヴェルス山の噴火によって、アールズに住まう冒険者の方々も危機感を感じている様子。
ただ、それでもがんばるメルルに力を貸してくれるようです。 ありがとう(´;ω;`)


おのれリア充爆発しろ (#^ω^)
※物語上のネタバレ度が高い回ですので、ご注意ください
ルーフェス曰く、目覚めた火山の化身は、まだ半覚醒状態だと推察されます。
ならば完全覚醒の前にデッドエンドしていただくことで了承してもらいましょう。
ともかく、バーっとやってガーッと冷やせばいいんですよHAHAHA! 簡単簡単!!

で、実際のところどうやるかですね。 やっぱり凍らせるアイテムと言ったら
定番のレヘルンでしょうか。 ただ前作ではあったラケーテレヘルンがリストラされており
これ以上強力な冷却アイテムがないのが現状です。

新たなアイテムを調合するにしても、未知の状態からでは時間がかかり過ぎます。
強い冷却アイテムのレシピのヒントでもあればいいんですがね。
誰かに聞いてみましょうか。街の人とかアストリッドさんとかに。
また何やらいろいろふっかけられそうですけど。
悩んでいる最中にもかわら版は届きます。 フアナさんもがんばってるな。
ああ、フアナさんの人脈とかもヒントになるかしら。 あとで聞きに行こう。

ちょっと「ああお金」は読んでみたいな。 「活躍が少ない時に」ってのが気になる。
そしてお悩み相談へのメルルさんの回答マジノブレスオブリージュ。
ってことで、フアナさんのお店へ。 一応販売品もチェックしますが、
やっぱりこの中にはめぼしいものは無さそうですな(´・ω・`)

あっと、ごめんなさい。 そういうことではなくてですね、今回はちょっと事情があって
超冷却アイテムが必要なわけなんですよ。 何か手がかりとかはないですかね?

残念ながら人脈に手がかりはなし。 アイテム関連では、メルルの知らない情報も
いただきました。 ただこれが決め手になるかっていうとちょっと・・・

事情をくんだフアナさんは、高品質の樹氷石を大量にくれました(・∀・)
これは感謝。 いつもありがとうございます。 がんばりますよ!
そのまま酒場に顔を出しました。 エスティさんが飲んだくれてました。
これはやばいところに来てしまったorz

ターゲットはメルルではないっぽいので助かりました。 ペーターさんの、といえば
先ごろ「永遠の美しさ」を求めてユヴェルの麓に行ったのではなかったか。
ペーター「さーて、今日もよく働いた、働いたと。 何を頼むかなーっと」
∑(゚д゚lll) ペーターさん! なんと最悪のタイミングで・・・
哀れな子羊ちゃんだ。 誰の目にもあなたの死相が見えている。

多分に私怨がこもっている判決を賜ったペーターさん。
あなたのことはしばらく忘れないよ(´・ω・`) ああ、言い訳は地獄で聞く。

温泉? ペーターさんが探してた夢って温泉のことだったのか。
掘り当てるにはそれなりの資金なり設備なりが要りそうだとのこと。
なけなしのお金を使い切っちゃったペーターさんは
半分あきらめムードになってたというのが前回のガックリっぷりだったようです。
まぁ今はそれどころじゃないんですが、落ち着いたら考えてもいい話ですね。
アトリエに戻り、しばらく調合。 以前に作った精霊の首飾りのほか、
もうひとつ優秀なアクセサリーを装備しておこうということで

エンゼルチャームを作成。 材料のダウジングロッドが量販店登録できないのが痛い。
まぁでも戦闘メンバー分あれば使い回しできるからいいか。
一段落してから火山の件についてルーフェスさんに相談しに行ったんですが
執務室に見当たりません。 どうやらお父様のところに行ってるとのことでした。
久しぶりにご挨拶しておかねばいかんな。

デジエ「ええい、ならんならん! いかにお前の案とはいえ、
そんなことをメルルにさせるのは許さんぞ!」
今までにないほどお父様が興奮してらっしゃる様子でした。
ルーフェスさんが王様を怒らせるなんてめったにないことなんじゃないかしら。


火山の対応をメルルに託すと提案するルーフェスさんの意見に
反対しているデジエ様。 まぁ大事な一人娘だし当然か。
しかしルーフェスさんの意見には筋が通ってます。 ゲストであるトトリ先生に
国の存亡がかかった危険な仕事をさせるなんてことはできるはずがないと。
ここでメルル登場。 今のメルルならばお父様の心配も十分わかりますけれどね。


せっかく自分やトトリ先生たちアーランドからのヘルプの皆さんや
何より国民の皆様がこんだけがんばって発展させてきたアールズ王国ですから
火山の化身とかいうふざけた輩なんぞにぶち壊されるわけにはいかんですよ( ・`ω・´)
断固たる決意のメルルの前に、デジエ様も覚悟を決められたようです。
任せて下さい! ばっちり火山の化身をメコッといわしてきますからね!
デジエ「信じて、いいのだな。 あの時のような思いは、もう二度としたくない」
ルーフェス「私は、自分の推論を今まで一度も外したことはございません。
もちろん、今回も。 それに・・・」

ようやく資金が集まったので、主力キャラ3名の武器を作成。
1つにつき約30000コールとか舐めてるとしか思えない。

あっという間にお金がなくなったものの、なんとかかんとか最終的な装備ができました。
どんなやつだろうがぶちのめしてやんよ! 暴れん坊プリンセスの本気を見よ!

力試しを兼ねて、無限回廊に向かいます。 黄昏の乙女を雑魚と言い切る
恐怖の存在が手をこまねいているって段ですが、こちらも相当強くなったはず。

以前かなり苦戦したデュラハンが徒党をなしてきても鎧袖一触できました。
これはいける( ̄ー ̄)ニヤリ
はたして


今回待ち受けていたのは「深淵の乙女」。 さすがに以前の乙女よりも
全般的にパワーアップしている上、お供まで呼んできました。
しかし今のメルルにかかれば・・・

滅 ☆ 殺

手応えは十分。 これなら万全の状態でバトルなりなんなりはいけそうです。
あとは肝心の冷却アイテム作成を急がないといけませんな。
とはいえ、情報は集まってきたものの、肝心の「元となるレシピ」はなし。
アストリッドさんも情報を持ってなかったので、正直どうしようかというところです。
そこに
ルーフェス「失礼します。 王の命により、こちらの品をお届けにあがりました」


なんと、錬金術のレシピでした。 しかも、過去の火山に対し試したものだとか。
これは立派なものですよ! これを今の知識で改良していけばなんとかなるかもしれない。
ありがとうございましたルーフェスさん! お父様にもお礼を言っといて下さい。
ルーフェス「お待ちください。 このレシピを姫様にお渡しするにあたって、
ひとつデジエ様から条件を付けられています」
え!? 条件? それは・・・

(`・ω・´)ゞ
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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