へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -ラングリッサー2プレイ日記17- シナリオ17「愛妹ソニア」

-ラングリッサー2プレイ日記17- シナリオ17「愛妹ソニア」

2013.07.02(21:00)

皆様、お疲れ様です。

ラングリッサー2 プレイ日記第17回目です。

今回もよろしくお願いします。

エルウィンらの快進撃の水面下で繰り広げられていた激戦の様子

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°(　ﾟ∀ﾟ)o彡° レアード！　レアード！！

　
外道なる裏切り者、ボーゼルに天誅を食らわせたエルウィンたち。
しかしすんでのところで逃げられてしまいます。　アルハザードを持ったまま。
このままではいかんということでボーゼルを追うことになりましたが、
アルハザードに対抗するために、ラングリッサーの封印を解くこととなりました。

影でジェシカを打ち破るという大殊勲を上げたレアードが凱旋。
よしよくやった(・∀・)　特別ボーナスの件については私から皇帝に打診しておこう。
ではリアナさん、ラーナさん。　聖剣ラングリッサーの解放をお願い致します。

つつがなく聖剣の解放を達成。　眩い光を放つラングリッサー。　これは強そうだ(・∀・)
これでボーゼル野郎なんざポッポコピー（？）だな。　覚悟しておけよコノヤロウ！

そして2度めとなるヴェルゼリアの地。　今回はばっちり消滅させるつもりです。
ボーゼルめ我ら帝国を裏切った愚行をたっぷりと後悔しながらくたばるがいい・・・

城を守るのはソニアとエスト＆オスト。　ロウガは今度こそとばかりに
エルウィンに頼んできました。　ソニアを説得するチャンスをくれと。

もちろんオッケーだ( ･`ω･´)　よろしく頼むぜ！

味方戦力
エルウィン（キング）　傭兵：グレナディーア×5
ヘイン（アークメイジ）　傭兵：ハイエルフ×4
ロウガ（レンジャー）　傭兵：なし
レオン（ナイトマスター）　傭兵：ロイヤルランサー×5
イメルダ（アークメイジ）　傭兵：ハイエルフ×4
バルガス（ジェネラル）　傭兵：ファランクス×6
エグベルト（ザーヴェラー）　傭兵：バリスタ×4

敵戦力
ソニア（アークメイジ）　傭兵：ダークガード×6
エスト（グレートドラゴン）　傭兵：ガーゴイル×6
オスト（マスターディーノ）　傭兵：エレメンタル×6
バンパイアロード　傭兵：デーモン×4　アークデーモン×2
マスターディーノ　傭兵：ボーンディーノ×4　ヘルハウンド×2
マスターディーノ　傭兵：ボーンディーノ×4　ヘルハウンド×2
マスターディーノ　傭兵：ボーンディーノ×4　ヘルハウンド×2
マスターディーノ　傭兵：ボーンディーノ×4　ヘルハウンド×2
アイアンゴーレム　傭兵：ゴーレム×6
アイアンゴーレム　傭兵：ゴーレム×6

勝利条件
1.ソニアの撃破または説得

敗北条件
1.エルウィンの死亡

先のイベントで真の力を解放したラングリッサー。　レオンさんに装備させました。
その力やいかに・・・

( ﾟдﾟ) スゲェ・・・。　なんだこの力。　攻撃力が9も上がるうえ
防御力も2、傭兵へのA修正D修正も上がってます。　まさに聖剣の名に相応しい。

ではバトル行きましょう。　中央にいるバンパイアロードからの隕石群に耐えつつ
周りの猛獣から倒していきます。　帝国ルートでは（自分の職業選択のせいもありますが）
肉弾戦できる人が通常ルートに比べて少ないので、大軍と戦う際には
それなりに作戦が必要。

今回は敵の配置からして隕石の雨量は控えめですが、2人以上に狙われると危険。
バリスタなら一瞬で殲滅され、ロイヤルランサーなどもヤバめなはずです。
アミュレットを装備したり、囮を使ってMPを消費させたりなど対策を練らないと
いい感じで屠られてしまうことも。

こんな感じで相打ちになることもままあるのですよorz　聖剣補正あってコレですからね。
つぶしあい宇宙みたいなもんです。

イメルダ姐さんのメテオで援護しつつバルガス将軍に無双させていたところ

姐さんが危うくアイアンゴーレムの餌食になりかけましたね。
とっさにファランクスを配置してガードしたものの、この位置取りの見苦しさ。
自分がいかにヘッタクソかを再確認させられました(´・ω・`)

気を取り直してエスト＆オストを撃破。　お前らもボーゼルなんぞに従ってないで
帝国においで！　いくらでも働き口はありますからね。

ここでロウガがクラスチェンジ。　隠しクラスへと進みます。

秘術テレポートを覚えることができる職「ハイマスター」。
これでまた大陸統一に大きく近づいたか・・・。　要人○殺とかに絶大な効果がありそう。
今回は~~たぶん~~やりませんけど。

増援はないため、最初の波状攻撃を乗り切ってしまえば楽。
さあロウガ！　ソニアのことは頼んだぜ( ･`ω･´)

ロウガ「聞け、ソニア！　お前がどれだけつらい思いをしてきたか、それを思えば
お前の恨みもわかる」