-エスカ&ロジーのアトリエプレイ日記4- 「変わらぬあなた」
2013.07.05(21:00)
皆様、お疲れ様です。エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記第4回目です。
今回もよろしくお願いします。

わたし、気になります!
大いに余裕がある状態で今季の課題、風車の修繕をこなしたエスカ。
自分探しの旅に行って帰ってこれそうなほどの自由時間をゲットし、
調合や冒険を思うさま楽しんでいるところです。
念願の給料ももらい、小課題もそこそここなしたのでまた報告に。
中央部9つの課題でラインを2本ほど達成できたので

ボーナスをいただきます。 なんと参考書ですよ! 超すごい。
というか逆に言うと、これをやらないとフラムが作れないということか・・・
まぁでも普通にゲームやってれば嫌でも達成しちゃうレベルの条件ですけどね。

ともかくフラムが作れるように。 イェイ! やっぱり作成には3日かかります。
探索装備でアトリエに戻れば回復するのがありがたいです。
ただし装備できる枠が決まっているので、乱発できるかというと難しい。
市街に買い物に行くと、ウィルベルに呼び止められました。

前回ロジーさんがウィルベルの正体を鼻で笑ったことにカチンと来てたようです。
信じてもらってないほうが好都合だとわかれ! ウィルベル!


ロジーさんの言いようもあまりなものですがね。 歳orz 私だったら泣くぞ。
それとウィルベルはあとで大婆様からのお叱りがあることを覚悟しておくといいよ。
はたして

マジで魔法を披露したマジカル娘。 まったくもうこの子は後先考えないんだからorz
さすがのロジーも認めざるを得ない状況にドヤ顔全開のウィルベルですが

あわや放火犯になるところでした。 いつかニュースになるほどの失敗をしそうで怖い。
なまじ実力がついた分、性格が変わってないのが危機感をより高めている(´・ω・`)
散々な目に遭いつつもなんとか役場に戻り、総務に顔を出します。
ソールさんは休憩中だったようで、お菓子(なんとお手製)を食しておりました。

ソール「何よりお菓子作りが趣味でして。 よかったら今度ご馳走しましょうか?」
え!? いいの? それは楽しみ。 ぜひお願いしまs

(´・ω・`) 期待させといて落とすとかどんな高等テクニックや・・・
マジでヘコむエスカの姿に同情したというわけでもなさそうですが、
ソールさんから妥協案が提示されました。 早い話、俺らの仕事を手伝ってくれれば
お菓子あげるよ! とのことです。 それは仕事の報酬が菓子ということか。
ソール「いえいえ、ただのお菓子ではありませんよ。
これは支給班に配っている給料そのものです」
え!?

(゚д゚)! そうだった! ホムンクルスのほしいものは
お金や宝石じゃなくて「キラキラ」だった!

そういうことか。 今回はホムンクルスが量販店みたいな扱いになるのか。
今はまだ利用できないようですが、ホムンクルスたちの手が空いたら
最優先で回してくれるとのこと。 これは期待しちゃうぜ!

エスカさん残念ながらあなたは食べられません。 ご自身で作って、どうぞ。
さっそく依頼を受注。 今作ではクラフトなどは安易に作れない(日数的に)ので
調合アイテムを渡す依頼はなんとなくハードルが高い気がします。

もちろん数をこなせば業績ポイントがもらえ、それに応じて給料も上がりますが
依頼が直接お金には結びつかないのが残念なところ。
今の状況ではそこまでお金が必要なポイントもないですが、まだ序盤だしな。
調合も忘れずにやっておきます。 レベル8で一気にスキルを覚えました。

自在投入やら属性変換など、黄昏シリーズの錬金の面白さを存分に楽しめるもの(・∀・)
調合レベルが上がるごとにパズルをやってるような気分になってきます。
コレのおかげで知能とリアル時間が消費され、なかなかストーリーが先に進みません。
でも楽しい。
話を元に戻します。 調合が一段落して街に行くと、またもウィルベルが
絡んできました。 ウィルベルお前修行はどうしたんだ・・・
そんなウィルベルに、エスカはかねがね思っていた疑問を投げかけました。

∑(゚д゚lll)
禁忌に全力で突撃をかます潔さにビビりますが、「魔法使いなんだから普通」と
こちらもかなりアグレッシブなウィルベル。 それは秘密のはずではないだろうか。
そんな格好してたら自分からバラしているようなもんではないのか・・・
ウィルベル「ふっふっふ、それは考えが甘いわね。 まだまだ子供なんだから。
いい? 普通の格好の人が魔法を使ってたら、あんた達だったらどう思う?」
え? そりゃあびっくりするよ。 ありえないことだし。

エスカ「え? そうだなあ。 ある意味何だか納得というか・・・」


いや、その理屈はおかしい。 らしいとかそういうことじゃなく、
そもそも魔法を使ってる事自体がおかしいねんで! なんだそのドヤ顔は!?

(#^ω^)
ウィルベルに怒りを燃やしつつもなんとかこらえて別の場所へ。
リンゴ園を訪れ、ニオさんの優しい微笑みに癒されます。

旅をしながら薬を売り、お金を貯めてきたというニオ。 しっかり者ですよ。
この街に留まっているんでしょうか。
ニオ「ちょっと調べたいことがあったんです。 ほら、あの未踏遺跡とか・・・」
ああ、そういえばアウィンさんたちが話してたっけ。 日記では書いてないけど
気球でもたどり着けない、浮遊遺跡がこの近くにあるようで
ニオはその遺跡が非常に気になっているんだとか。

その志、立派でござる! 我々も出来る限りお手伝いさせていただきたい。
もし何かわかったら連絡させてもらいますよ(・∀・)
イベントもある程度行い、小課題も結構達成。 「クラフトの極意」なる
参考書をゲットしました。 ただし作成には調合レベル20が必要だったため断念。

代わりにフラムを作成、装備しておきます。 装備枠を結構使うな・・・
やはり乱発はきつそうです。 序盤はちょくちょく街に戻ったほうがいいかな。
そして町の北、古き街道にて採取と討伐依頼を達成。 これで中央周りの
8つの小課題はコンプリートです。

探索でいくつか資料も発見。 何やら前時代の技術だとかに見えますが
集めると何かがあるんでしょうか。 趣味で集めるレベルのものだろうか。

ある程度爆破したところで爆弾が尽きたので帰還します。 まだ探索の余地があるか。
今作は序盤から爆☆殺しまくりですね。 個人的にはトトリに匹敵するレベル。
アトリエに戻ったところ、真面目くんのロジーが釜調合のことを尋ねてきます。
やっぱり手伝えないことを気にしてて、自分でも勉強してるみたいですけどね。

ダメなようです。 得手不得手あるししょうがないよ! エスカはお母さんの調合を
見よう見まねで覚えたと言っており、コツがあるかと興味深々のロジー。
その方法とは・・・ どのような?
エスカ「お料理をするときに、料理をぐるぐるかき混ぜるじゃないですか」

( ゚д゚) ←ロジーさん

さすがに無理もない反応だ。 釜の調合は感覚で行うものなのか・・・
そういえば前作でも適当バンザイが奨励されてた気がする。

どうも才能のようですね。 エスカから激しくロロナ先生のにおいがする。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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